廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

★PEARL JAM 「ten - DELUXE EDITION」 2CD + DVD

2009年03月30日 | MUSIC
 
3月24日に発売になったパール・ジャムの名盤 『ten』 のデラックス・エディション盤を購入しました。アマゾン輸入盤価格で3537円でした。

当初はアナログ盤やカセットテープといったあまり嬉しくもない豪華特典がたんまりと付いたコレクターズ・エディションを購入しようかと考えておりましたが、如何せん輸入盤でも値段が2万円以上すると判ったので、今回はパスすることに。新しいリマスター&リミックス音源と未発表アンプラグド映像を入手するために必要な最低限のアイテムを確保すべく、CD2枚組+DVDのデラックス・エディションを購入することに決めました。これでとりあえず欲しい音源と映像は入手できたことになります。

さて、気になる内容ですが、ディスク1はリマスター音源。発売された当時のオリジナル盤と比較しても音質の向上は明らかです。当時はグランジ全盛で、多少こもった音作りが流行っていたのかもしれませんが、本作では一聴しただけでかなりクリアな音質になったことが瞬時に判りました。音の輪郭がハッキリしたとでもいえばいいでしょうか。ディスク2はリミックス音源ということで、ブレンダン・オブライエンが新たに手を加えて現代風にアレンジしたリミックス音源だと考えていいでしょう。まるで古さを感じさせないアレンジで、さすがですね。そのほかに6曲分のボーナス・トラックが収録されていました。これも必聴に値する特典音源だと思います。

ディスク3は1992年に番組収録されたMTVアンプラグドの未発売映像(7曲)が収められたDVDでした。僕も今回初めて目にするライブ映像でした。まだ若々しい当時のパール・ジャムの熱い演奏を観ることができましたので、これは貴重です。輸入盤DVDでしたがリージョンフリーなので、国内向けDVDプレーヤーでも再生可能でした。パール・ジャムのファン以外にもオススメできる必見映像だと思いますね。オススメです!!


◎PEARL JAM 『ten - DELUXE EDITION』 (EPIC/LEGACY)

DISC.1:original Ten tracklisting digitally remastered (original mix)
01. Once
02. Even Flow
03. Alive
04. Why Go
05. Black
06. Jeremy
07. Oceans
08. Porch
09. Garden
10. Deep
11. Release

DISC.2:original Ten tracklisting digitally remastered and remixed by Brendan O'Brien, plus 6 bonus tracks
01. Once
02. Even Flow
03. Alive
04. Why Go
05. Black
06. Jeremy
07. Oceans
08. Porch
09. Garden
10. Deep
11. Release
12. Brother / previously unreleased with vocals
13. Just A Girl / previously unreleased
14. Breath And A Scream / previously unreleased demo
15. State Of Love And Trust / previously unreleased
16. 2,000 Mile Blues / previously unreleased
17. Evil Little Goat / Rehearsal studio outtake

DISC.3:MTV UNPLUGGED DVD
01. OCEANS
02. STATE OF LOVE AND TRUST
03. ALIVE
04. BLACK
05. JEREMY
06. EVEN FLOW
07. PORCH




★第39回 「高松宮記念(G1)」 中京・芝左1200

2009年03月29日 | JRA
 
今年の「高松宮記念(G1)」は、藤田伸二騎乗のローレルゲレイロが上手い走りをみせましたね。

最後の直線でスリープレスナイトにかわされた時はもうダメかと一瞬思いましたが、そこから再び二の足を繰り出して抜き返した時は「技あり一本!」だったと思います。休み明けの牝馬に簡単に負けていたのでは、牡馬の威権にも関わりますからね。たぶん必死になって走ったんでしょう(苦笑)

一番人気のスプリンター女王、スリープレスナイトは約半年振りの出走で、それが吉と出るか凶と出るか、実際に走ってみるまでなんともいえませんでしたが、それでも堂々2着なのですから、やはりこの牝馬只者ではありません。さすが最強の4歳馬世代だけのことはあります。謎の発疹からの休み明けではありましたが、これでひと叩きしたわけですから、次走のレースに改めて期待ですね!!


=レース結果=
1着 ローレルゲレイロ (57藤田) 牡5
2着 スリープレスナイト (55上村) 牝5
3着 ソルジャーズソング (57北村友) 牡7
4着 トウショウカレッジ (57内田) 牡7
5着 コスモベル (55佐藤哲) 牝5

※第39回 「高松宮記念(G1)」


★新潟県・月岡温泉 「白玉の湯・ホテル華鳳」

2009年03月27日 | DAY BY DAY
 
新潟県へ出張に行ってきました。今回の宿泊先は月岡温泉「白玉の湯・ホテル華鳳」でした。

まだ寒いのかなと思いながら現地入りしましたが、今冬の新潟は暖冬で雪が少なかったんだとか。
昼過ぎには予定通り、到着することができました。

さて、今回仕事で宿泊した新潟県・月岡温泉「白玉の湯・ホテル華鳳」を少しご紹介しておきましょう。

このホテルの一番の売りは、やはり自家源泉「白玉の湯」でしょう。日本屈指の硫黄含有量を誇る源泉です。「白玉の湯」というネーミングは、入浴すると肌がスベスベになり、白玉のような肌になることから名付けられました。



本館1階にある広々とした内湯は「回遊大浴場」のほか、「能舞台を模した檜風呂」や「大岩露天風呂」それに新設された「寝湯」「腰かけ湯」もありました。



一番気持ちが良かったのは、やはり「能舞台の檜風呂(最高!)」でしょうか。少し緑がかったお湯の色で、硫黄の匂いが心地よかったですね。



そういえば、久し振りにホテル大浴場の中で「背中に絵が描いてある人(!)」を何人か見かけました。一目でそれと判る団体客が宿泊していましたので、これも新潟という土地柄なのでしょうか、ねえ(苦笑)。

今回は「ホテル華鳳」に宿泊しましたが、隣接するワンランク上の宿泊施設「別邸越の里」も見学させていただきました。

「別邸越の里」の宿泊料金は、1人1泊4万2千円~4万5千円という高額料金で、食事は別料金(夕食は1人最低1万円から)です。要は「泊・食分離」の素泊まり料金設定ですね。

県内ではたぶんトップクラスの宿泊料金設定だと思いますが、部屋の中を見せていただいて納得。いやこれはスゴイ!!



1フロア4室限定のゆとりあるプライベート空間。



フロアごとにコンセプトが違う部屋の作りで、それぞれ趣の異なる全20室のスイートルーム、全室個室露天風呂付きです。



目の前には広大な田園風景が広がる絶景眺望。時間の流れを忘れてしまいますね。

1泊するだけではあまりに勿体ない、いつかは泊まってみたいそんな「別邸越の里」でした。いやもう恐れ入りました!!
 
http://www.kahou.com/
 

★DVD/JEFF BECK 「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ」

2009年03月26日 | JEFF BECK
 
ようやく発売になった国内盤DVD 『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』 が自宅に届きました。アマゾン予約注文で定価4935円(税込)のところ、26%OFFの3652円で購入できました。

ブートレッグ以外の正規映像版としては今回初めて観ましたが、ジェフ・ベックの動く映像をタップリと観ることができるというのは、やはりイイですね!!クラプトンとの共演曲2曲の演奏もバッチリ収録されていました。

音声はリニアPCM/STEREO、ドルビーデジタル/5.1chサラウンドのほか、DTS/5.1chサラウンドでも収録されているのが嬉しかったですね。CDで聴いたものよりもド迫力のライブ映像&サウンドが楽しめました。国内盤は日本語字幕スーパー入りでしたので、輸入盤仕様と比較した場合、これが一番のメリットでしょうか。

ボーナス映像としては、珍しいジェフ・ベック本人とバンド・メンバーによる長編インタビューが収録されていました。これも必見ですね。


◎DVD/JEFF BECK 『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』 (SONY MUSIC, SIBP-123)

01. Beck's Bolero
02. Eternity's Breath
03. Stratus
04. Cause We've Ended As Lovers
05. Behind The Veil
06. You Never Know
07. Nadia
08. Blast From The East
09. Led Boots
10. Angel (Footsteps)
11. People Get Ready with Joss Stone
12. Scatterbrain
13. Goobye Pork Pie Hat / Brush With The Blues
14. Space Boogie
15. Blanket with Imogen Heap
16. Big Block
17. A Day In The Life
18. Little Brown Bird with Eric Clapton
19. You Need Love with Eric Clapton

20. Rollin' And Tumblin' with Imogen Heap
21. Where Were You

BONUS FEATURES:
Unterviews with Jeff Beck and the band members


★もう今日はこの話題しかないでしょ(苦笑)

2009年03月24日 | DAY BY DAY
 
今夜はどのチャンネルを廻してもWBC優勝のニュースばかりでしたね。

昨日今日と昼の時間帯は、完全にWBC中継に釘づけにされてしまいました(苦笑)

いやーそれにしてもオール・ジャパンチーム、いい野球を見せてくれましたー!!

久し振りに野球中継を観て、身体中にアドレナリンが放出しまくりでしたね。

最後に美味しいところをすべて持っていってしまったイチロー選手、やっぱり彼は何かもってますよ。
さすがですわ。拍手拍手のWBC連覇達成です!!


★庄内観光物産館ふるさと本舗

2009年03月23日 | DAY BY DAY
 
山形県・鶴岡市にあるドライブイン施設 『庄内観光物産館ふるさと本舗』 に行ってきました。

羽田から庄内空港まで飛行機でジャスト1時間。実際にフライトしている時間は正味40分程度だと思われますが、新幹線で移動した場合の拘束時間を考えるとかなり近いですね(苦笑)

庄内空港に到着すると、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画 『おくりびと』 のロケ地が庄内地方だったことがあり、現在では静かに映画 『おくりびと』 ブームが巻き起こっているんだそうです。連日、観光バスが何台もこの地に訪れるそうですが、熱しやすく冷めやすい日本人だけに、こうしたブームもいつまで続くことやら、僕は眉にツバつけて話半分に聞いておりましたが(苦笑)

現地の天候は晴れだとばっかり思ってましたが、いやー山形の天気を侮ってました(!)。晴れていたと思ったらいきなり雪が舞い降り、気がつくと吹雪状態になっていたりするのです。東京の天気に合わせてこの日はコートも着ないで出かけてしまいましたので、現地ではブルブルと凍えておりました。わざわざ出張に行って風邪を引いていたのでは、いやーまるで採算が合いませんよね(爆)

今回の出張は日帰りで現地には実質5時間ぐらいしか滞在していませんでしたが、こうして全国各地を飛び回っていると日本国内のどこに居ても、自然と順応性が増してきたように思えます。たしかにどこに居ても意外と違和感がなく、それなりに楽しめたりするんですよね(苦笑)

現在の仕事に就くまでは、東京及び都市圏以外にはほとんど出掛けて行くこともなく、今考えると完全な「井の中の蛙」状態でありましたが、「茹で蛙」よろしく、そういった環境の中にいると自分ではまったく気がつかなかったりするんですよね。同じ会社に一生勤め続けることもそれはそれでイイんだと思いますが、転職をして、また違った角度から自分を見つめ直すということも、ある意味長い人生の中では重要なことなのではないのかな~、なんてフト考えたりしてしまいました。


★フジテレビ開局50周年記念DVD 「熱帯夜」 松田優作、桃井かおり共演

2009年03月22日 | MOVIE
 
1983年にフジテレビで放映された、松田優作と桃井かおり共演のテレビドラマが、フジテレビ開局50周年記念に合わせて、ようやく初DVD化されました。実はまだ一度観たことがない幻のドラマ作品でしたので、このリリースはとても楽しみでしたっ!!

で、さっそくこの連休の間にじっくりと拝見させていただきましたが、少し古さを感じさせるもののテレビドラマとしては秀逸。先が読める単純なストーリーではあったものの、素直に楽しめましたね。共に文学座出身である主演の松田優作と桃井かおりも、観ているコチラ側が気恥ずかしくなってしまうぐらい、いやー実に若いです(当たり前ですが、苦笑)。

ストーリーとしてはアメリカ映画 『俺たちに明日はない』 の日本版といった感じで、そのまんま題材を日本に置き換えているだけなんですけど、意外と面白かったですね。やはり才能がほとばしっている松田優作の演技、一挙手一投足に目がいってしまいます。やはりこの時代の優作の目つきがイイですね!

また、せんだみつお、ケーシー高峰、熊谷真美、岸部一徳、それにおすぎ&ピーコといった脇役陣ですが、やはり時代を感じさせるものの、なかなかイイ味を出していました。とくに三流カメラマン役のせんだみつおは、どうせすぐに撃たれて殺されてしまうのだろうと思ってましたが、意外やドラマほぼ全編を通しての出演でしたので、正直予想外でした(苦笑)

全3話・約137分(1話45分+予告編)の3夜連続放送のドラマでしたが、一気に観てしまいましたね。アマゾン通販予約で3729円(26%オフ)で購入しました。1DVD、特製スリップケース入りです。




★サッポロビール 「シルクエビス」 登場!

2009年03月19日 | GOURMET
 
遅ればせながら、今月新発売されたエビスビールの新製品「シルクエビス」を購入してきました。

冷蔵庫でギンギンに冷やして、さっそく仕事後に飲んでみましたが、宣伝通り「絹のように、なめらかな口当たり」で、いやコレはなかなか美味しい。それでいて、しっかりとあのエビスビールの芳醇な味わいも残っているのですから最高です!!

白い缶には「限定醸造」と書かれていましたので、たぶん「定番アイテム」というよりは「期間限定アイテム」だと思いますので、売り切れないうちに少し買い込んでおきましょうかね。定額給付金もそろそろ支給される頃合いですし(苦笑)、オススメです。


★筑波山へ山登りハイキングに行ってきました!

2009年03月16日 | DAY BY DAY
 
3月15日に、急遽思い立って茨城県の筑波山へ出かけてきました。

秋葉原駅からTX(つくばエクスプレス)で終点つくば駅まで快速で45分。そこから直行シャトルバスに乗ると40分ほどで筑波山へ到着です。

この日は筑波山神社ではなく、女体山側の「つつじヶ丘」まで移動しました。そこから女体山頂上に向けて出発です。ロープウェイを使わずに登っていきましたが、日頃の運動不足がたたって、早くも息が上がり気味です(苦笑)



右手にある「ガマ大明神」を横目に登り始めると、登山コースのすぐ脇に1985年当時の「つくば科学万博」の痕跡が残ってました(苦笑)。そうそう、思い返せば学生当時に友人とつくば博へ行きました。いやー懐かしいなあ~。



天候も良く、風が少し冷たい程度でしたので、なんだかんだと昼過ぎには女体山の頂上に到着しました。頂上といっても岩がある程度の狭いスペースですので、昼時に一番上まで行くと大混雑です。あまりいつまでもゆっくりとしていられなかったので、頂上からの眺めを写真に記録して、後続の方に場所をお譲りしました。それにしても老人と子どもの登山客がやけに多い山ですね(苦笑)





そこから男体山側に移動して、ケーブルカーの筑波山頂駅付近で持参したお弁当を食べました。目の前には360℃回転するコマ展望台がありましたが、ここの屋上では飲食禁止なんですねえ。眺めがいいスポットだけに残念でした。



昼食後はケーブルカーで下山するのですが、ちょうど筑波山梅まつりも開催中だったせいか、日曜日の筑波山はやけに混んでいましたね。日頃からこれだけの人出があれば、筑波山温泉の旅館さんやお土産屋さんも、少しは安定した営業ができるのでしょうが、たぶん土日と平日の格差が結構大きいんでしょう。



筑波山神社まで降りてくると、山門の近くで筑波山名物の「がまの油売り口上」が行われていました。何度聞いてもインチキくさいのが「がまの油売り口上」ですが、この日はとくにインチキくさかったですね(苦笑)。口上の正面で立ち見していると身体が冷えてきたのでそそくさと退散して、つくば駅行きのバス亭まで急ぎました。



午前10時ぐらいに東京を出て、午後5時前には秋葉原に戻ってこれましたので、やはり筑波山は日帰りコースで十分ですね。実際、かなり近いです。

交通アクセスが便利になった分、観光客が増えたことは喜ばしいのでしょうが、その反面、筑波山温泉に宿泊する理由がなくなってしまいましたので、現地としては痛し痒しの心境なんでしょうねえ。

天気がイイので今日は山登りに行こう!なんて急に思い立った時なんかは、近場の筑波山はオススメです。初級者向けですので、翌日も筋肉痛にならずに済みましたよ(苦笑)


★キリン 新・一番搾り 初仕込み・初搾りプレゼント当選!

2009年03月15日 | GOURMET
 
3月14日のホワイトデーに、キリンビールさんから自宅に届いた荷物がコレ。

そう、すっかり忘れておりましたが、キリン新・一番搾り「初仕込み・初搾り」限定10万名様プレゼントキャンペーンに応募していたのが、どうやら当選した模様です。今年1月に当選したサッポロ「麦とホップ」といい、今年はアルコール類の当選確率が結構イイみたいです(苦笑)

当選品の中身は、リニューアルされた「新・一番搾り 初仕込み・初搾り限定缶」(350ml缶×2本)でしたが、同キャンペーン限定のデザイン缶(20万缶限定品)でしたので、ビール好きにはたまらないアイテムです。

「麦芽100%×一番搾り製法」で、さらに澄みきったうまさへバージョンアップした新生「キリン一番搾り」缶、心して味わってみたいと思います。キリンビールさん、どうもありがとうございましたっ!!

で、今日のところは、まず冷蔵庫に入れて、一昼夜じっくりと冷やしてからのお楽しみタイムです(苦笑)


★R25 2009.3.5 No.228 「ムッシュかまやつ」 ロング・インタビュー

2009年03月05日 | J ROCK MASTERPIECE
 
今週号のR25掲載のロング・インタビューは、なんと「ムッシュかまやつ」さんでしたっ!!

たぶんムッシュの70歳を記念して最近リリースされたばかりのニューアルバムのプロモーション絡みでの誌面登場ではないかと推測されますが、それでも若者向けのフリーペーパーにこうしてムッシュがデカデカと大きく取り上げられた訳ですから、いやーこれほどうれしいことはありません(苦笑)

それにしてもムッシュがもう70歳だとは・・・、写真を拝見した限りではまったく見えないですね(苦笑)。見た目だけでなく考え方も実に若いと思います、ハイ。現代日本を象徴するスーパーおじいちゃんの代表ですね(いや失礼!笑)




★Jimmy Copley & Char SLAP MY HAND Special Session

2009年03月04日 | Johnny, Louis & Char
 
発売日が遅れていたJimmy Copley & Char名義のDVD+2CDセットが遂に発売となりましたー!!

本日(3月4日)、バウンディから通販予約特典のDVD付きで自宅に無事届きました。いやー、悪天候の中、仕事疲れでボロボロになって帰ってきたのですが、こういう嬉しい荷物が自宅に届いていると、なんだか気分爽快です!!単純ですね(苦笑)。

収録内容は、2008年6月にBillboard LIVE TOKYOで行われた3Days6Showsを編集したもので、いわゆるイイトコどりというやつです。本音をいえば編集版ではなく、3日間のライブ映像&音源をノーカット完全収録盤で出して欲しかったのですが、それじゃあまりにもコアマニア向け過ぎますからね(苦笑)。とりあえずこうして無事にオフィシャル発売されただけでも感謝です!!税込価格4800円、通販送料無料サービス。



◎Jimmy Copley & Char With Paul Jackson, Yoshinobu Kojima, Micky Moody
 『SLAP MY HAND Special Session』 (EDOYA)

DVD: 2008.6.13 2nd Show
01. Everyday I have the blues
02. Everything I've got
03. Got no string attached
04. All around me
05. Rainbow shoes
06. Get off my back
07. Red beans and rice
08. Strange brew
09. A taste for bourbon
10. shank it
11. Smoky

CD.1:
01. Everyday I have the blues (2008.6.13 2nd Show)
02. Everything I've got (2008.6.13 2nd Show)
03. Got no string attached (2008.6.12 2nd Show)
04. All around me (2008.6.13 2nd Show)
05. Rainbow shoes (2008.6.13 1st Show)
06. Get off my back (2008.6.11 2nd Show)
07. Red beans and rice (2008.6.13 2nd Show)
08. Strange brew (2008.6.11 1st2nd Show)
09. A taste for bourbon (2008.6.12 1st Show)
10. Shank it (2008.6.12 1st Show)
11. Smoky (2008.6.13 2nd Show)

CD.2: Bonus Disc
06. Hotel Dommingo (2008.6.13 Rehearsal)
07. Chameleon (2008.6.13 Rehearsal)




※通販予約特典(DVD/20min/非売品): Interview 2008.06.13

Jimmy CopleyとCharがアルバム 『Slap My Hand』 、
ツアー 『Slap My Hand Special session』 について語る!
ギター・サイト 『Targie』 にアップされた2人の独占インタビューに、
さらに未発表部分を大幅に加えて再編集したスペシャルDVD