廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

★JERRY LEE LEWIS 「MEAN OLD MAN」 DELUXE VERSION

2010年09月11日 | ERIC CLAPTON
 
ジェリー・リー・ルイスの新作 『MEAN OLD MAN』 のデラックス・バージョンCDが届きました。

デラックス・バージョンは全18曲入りで、エリック・クラプトン、シェリル・クロウ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロン・ウッド、リンゴ・スターなど、そうそうたる豪華メンバーが各曲でゲスト参加しています。

同じCD1枚ものなのに、特典CDが付くというわけではなく、通常版(全10曲入り)とデラックス・バージョン(全18曲入り)で倍近くも曲数が違うというのは、いかがなものでしょうか。輸入盤の値段を比較してみたら、通常版とデラックス・バージョンでもそんなに違わないので、どうせ買うならデラックス・バージョンの方が絶対にオススメですね!!

クラプトンが参加しているのは5曲目の「YOU CAN HAVE HER」ですけど、前作 『LAST MAN STANDING』 よりもクラプトンらしさが表現できていなかったのは少し残念。その分、本作ではストーンズ・メンバーが随所で活躍をみせており、3曲目の「DEAD FLOWERS」でのミック・ジャガーのバッキング・ヴォーカルなんて、いやー最高じゃないですか!!往年の輝きをとり戻したかのような、なんとも若々しいミックのヴォーカルに魅了されました。これ、本当に最高の出来だと思います。ジェリー・リー・ルイス御大も、いい土産ができたと喜んでいることでしょう。


◎JERRY LEE LEWIS 『MEAN OLD MAN』 (VERVE FORECAST)

01. MEAN OLD MAN w.Ronnie Wood
02. ROCKIN' MY LIFE AWAY w.Kid Rock/Slash
03. DEAD FLOWERS w.Mick Jagger
04. MIDDLEAGE CRAZY w.Tim McGraw
05. YOU CAN HAVE HER w.Eric Clapton
06. YOU ARE MY SUNSHINE w.Sheryl Crow
07. HOLD YOU IN MY HEART w.Shelby Lynne
08. SWINGING DOORS w.Merle Haggard
09. ROLL OVER BEETHOVEN w.Ringo Starr/John Mayer
10. SWEET VIRGINIA w.Keith Richards
11. RAILROAD TO HEAVEN w.Solomon Burke
12. BAD MOON RISING w.John Fogerty
13. PLEASE RELEASE ME w.Gillan Welch
14. WHISKEY RIVER w.Willie Nelson
15. I REALLY DON'T WANT TO KNOW w.Gillan Welch
16. SUNDAY MORNING COMING DOWN
17. WILL THE CIRCLE BE UNBROKEN w.Mavis Staples/Robbie Robertson/Nils Lofgren
18. MISS THE MISSISSIPPI AND YOU


※こちらが同アルバムの別ジャケですね。個人的にはカラー版の方が・・・(苦笑)
 
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★群馬・富岡銀座通り 「高田食堂のカツカレー」

2010年09月06日 | GOURMET
 
先日、群馬出張の際に昼食で立ち寄った暫定世界遺産 『富岡製糸場』 近くにある高田食堂の「カツカレー(800円)」です。どうですか、この威風堂々とした佇まいは(苦笑)!!

こちらの高田食堂はご当地レトルトカレー「富岡製糸場 工女さんも愛したカレー」の元になった昔懐かしいカレーで、ルーを小麦粉から手作りしている本格派カレーとの評判。昭和20年代から変わらぬ味を提供しているそうで、スパイスの効いた辛口カレーというのも自分の好みなので、とても楽しみにしておりました。

高田食堂はいわゆる昔ながらの大衆食堂、つまりは洋食屋さんなのですが、店舗はどちらかというと「そば屋」風の外観で、大正モダンのハイカラなイメージはまったく受けないのですが(苦笑)、なあにカレーライスさえ美味しければすべて良しです。

待つこと10分程度で注文した「カツカレー」が運ばれてきました。見た目は「ごく普通」のカツカレーですが、ひと口食べてみると確かに味が違う。そば屋のカレーライスのような味を想像していたのですが、それともちょっと違うようです。カレーのルーがもっさりとした感じで、結構お腹にたまりそうな食感ですね。小麦粉の味がかなり濃厚です。これはカレーライスというよりも別の料理と考えた方が良いかもしれません。また期待していたよりもカレーのルーに少しパンチが足りないかな~という感じもしましたが、美味しいことに変わりはありません。富岡名物の工女カレー、なかなかの実力とお見受けしました!!美味しかったあ。



店の外に出ると電信柱に「高田食堂のチラシ」が貼られていました。なるほど、こうやって説明が書かれていないと気がつかずに素通りしてしまう観光客も多いんでしょうね。店内は夏休み期間中だったにも関わらず、どちらかというと観光客というより地元常連客の方が多かったような気がしましたから。

店内でやや意外だったのは、地元のお客さんが「カレーライスとラーメン」をセットで食べていたこと。富岡の洋食屋さんでは、洋食に混じって普通に「ラーメン」もメニューの中にあるんですね。みな平然と食べているのを見て、ちょっと驚きでした。ま、美味しければ別にいいか(苦笑)


 
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★beatleg 2010年10月号 「トム・ペティ特集」

2010年09月05日 | BOOK
 
この時期、毎年恒例の長期出張のため、またしても更新期間が空いてしまいました(笑)

出張先の書店で最新号のbeatleg10月号を購入。なんと今月号は 『トム・ペティ特集』 が組まれているじゃありませんかー!しかも、かなりのボリュームで特集ページが割かれているので読み応えも十分です。こういう特集記事を待っていたんですよねー、たぶん本誌じゃなければ成立し得なかった特集記事だと思いますので、いやこれは快挙だと思います、久々の拍手パチパチですね(苦笑)

今年取材された「トム・ペティ最新インタビュー」や「公式スタジオ盤レビュー」(どうせならライブ盤も含めた全オフィシャル盤レビューが読みたかった!)、さらに「良質ライブ音源と映像で辿るトム・ペティの歴史」など、これまでトム・ペティ&ハートブレイカーズ・ファンの欲求不満を一気に解消するかのような怒涛の特集一挙掲載で、読了後には胸がスカっとすること間違いなしです。

また、本誌注目の「ロック生き証人に聞く」の第5回目は、なんと「王様」インタビューで、いやー実に懐かしいこと。インタビュー内容でも相変わらずユニークな発言が多く、予想外に楽しめました。まさか本誌で「王様」の記事が読めるとはね(苦笑)。王様好き(いるのか、爆)の洋楽ファンは必見だと思いますよ。

王様の近影も掲載されていましたが、昔のイメージよりも随分とスマートになったんじゃないでしょうか。あの個性的な「王様コスチューム」は、今でも健在のようですが(苦笑)

実は現在でも、ほぼ毎日のように全国各地のどこかでライブ演奏を行っているようですので、こりゃ久々に生演奏を聴きに行きたくなりました。「王様ひとりライブ」も面白そうですが、どうせなら和田アキラ氏とのジョイント・ライブを観に行ってみたいですね。

それでは王様、近日中にライブ会場でお会い致しましょう!!(苦笑)
 
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★加部正義画伯作「加部犬」

2010年09月04日 | Johnny, Louis & Char
 
加部正義画伯作の絵画 『加部犬』 ですね。
気に入ったのでブログに貼りつけておきます。加部さん、やっぱり天才だわあ~!

実際、凡人にはなかなか理解できない、超独特な感性だとは思いますが(苦笑)、いやもうサイコー!!


 
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