廃盤日記(増補改訂版)

めざせ!日本全国の中古盤店制覇!(by じみへん)

★CARMINE APPICE & FRIENDS 「SAVOY 1982」

2008年05月01日 | CACTUS
 
以前、西新宿訪問時に購入していた一枚です。発売告知が出た段階で気になっておりましたが、なかなか買いに行くチャンスがなくてようやく買えました(笑)。他レーベルからも同一音源のアイテムが出ている模様ですが、多少値段が高くてもこちらのCDR盤の方がお気に入りなので、迷わず購入。税込価格3500円でした。

「スーパー・ロック・セッションVol.1」というタイトルで、武道館公演も行われた1982年ジャパンツアー直後の音源ですね。「カーマイン・アピス&フレンズ」名義による同年3月14日、ニューヨーク・サヴォイ公演を超高音質ステレオ・サウンドボード録音で収録したものです。

本盤の聴きどころは、やはりショウの後半部分でしょうね。「10年ぶりの再結成!」というMCと共に、スペシャル・ゲストとしてティム・ボガート、マーク・ステイン、ヴィニー・マーテルがステージに立ち、なんとヴァニラ・ファッジのリユニオン・ライブが始まります。現在でこそ再結成活動が盛んに行われておりますが、すでにこの時期に早くもリユニオンが行われていたとは(苦笑)。名盤の誉れ高い1stアルバム収録曲である「Take Me For A Little While」「People Get Ready」「Keep Me Hanging On」が、久々のオリジナル・メンバーによってプレイされるというとても貴重なテイクを最高音質で楽しめます!カーマイン・アピスのファンであれば問答無用、聴いて損なしのアイテムですね。オススメですよ!!


◎CARMINE APPICE & FRIENDS 『SAVOY 1982』 (TRIAL-301)

01. Rock 'N Roll Hoochie Coo
02. Be My Baby
03. Drum City Rocker Ballad Of Drum City
04. C.C. Rider
05. Amazing Grace
06. Take Me For A Little While
07. People Get Ready
08. Keep Me Hanging On
09. Bo Diddley

Carmine Appice - Drums, Vocal
Rick Derringer - Guitar, Vocal
Kasim Sulton - Bass, Vocal
Tom Petersson - Bass, Vocal
Duane Hitchings - Keyboards, Vocal

Special Guests:
Charlie Daniels - Vocal, Guitar
Phil Lynott - Vocal
Fran Sheehan - Percussion
Mark Stein - Organ, Vocal
Tim Bogart - Bass, Vocal
Vinnie Martell - Guitar, Vocal

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

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★CACTUS 「FULLY UNLEASHED / THE LIVE GIGS VOL.2」

2007年09月03日 | CACTUS
 ライノハンドメイドから今夏リリースされたカクタスの未発表ライブ音源シリーズの第2弾 『FULLY UNLEASHED / THE LIVE GIGS VOL.2』 が届きました。音楽関連ブログ 『無駄遣いな日々』 の大介さんに教えていただくまで発売されていたことすら気が付いておりませんでしたので、大介さんには感謝感謝です!!

2枚組みプレスCDで海外通販価格で$39.98プラス送料でした。国内の一部店舗でも並行輸入された商品が販売されておりますが、8400円という値段が付いておりましたので、多少面倒でも個人で直接購入する方が得策でしょう。

尚、本盤も初回生産5000枚限定のアイテムのようですので、これはなるべく早めに購入しておいた方が後で泣きをみないで済むと思われますね。付属のブックレットには限定ナンバリングも入っております。

収録された未発表ライブ音源は1971年6月26日にニューヨークの「GILLIGAN'S」で行なわれた2回のショーを録音したライブ音源のようです。1971年ということは、カクタスがもっとも油の乗っていた時期でもあり、白熱したライブ音源がディスク2枚に真空パックされて詰め込まれております。いやはや、これは火傷しそうなぐらい熱いライブですね(笑)。素晴らしいです。

とにかくこの手の貴重な音源がオフィシャルな形で世に出てくることぐらい嬉しいことはありませんから、今後も続編企画の正式リリースに多大なる期待をしております。まだまだ隠しネタ、いくらでも持っていると思いますからね。大手ワーナーに完全買収されたというニュースも聞いておりますが、ライノさん、これからも頑張って素晴らしいリイシュー作品を発表し続けてくださいっ!!

◎CACTUS 『FULLY UNLEASHED / THE LIVE GIGS VOL.2』 (RHINO HANDMADE, RHM2-7751)

DISC ONE:
01. INTRO/TUNING
02. LONG TALL SALLY
03. PARCHMAN FARM
04. MELLOW DOWN EASY
05. FEEL SO BAD
06. WALKIN' BLUES
07. SCRAMBLER / ONE WAY...OR ANOTHER
08. OLEO

DISC TWO:
01. BRO.BILL
02. TOKEN CHOKIN'
03. SLOW BLUES (MEDLEY)
04. HEEBIE JEEBIES / WHAT'D I SAY
05. EVIL

RECORDED LIVE AT GILLIGAN'S, BUFFALO, NY (06/26/71)
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★VANILLA FUDGE 「out through the in door」

2007年07月01日 | CACTUS
 
昨年暮れにリリース告知されてから6カ月以上待たされてようやく入手できたアイテムがこのヴァニラ・ファッジの新作 『out through the in door』 です。このタイトルを聞いて「おっ?」と思われたアナタ、そう正解です。なんと本作は全曲、ヴァニラ・ファッジによるレッド・ツェッペリンのカヴァー・アルバムなのでありましたー!!

ツェッペリンとヴァニラ・ファッジでしょ、共通点なんかあるようでない、まったく接点が見つからない二つのバンドでありましたが、唯一の共通点といえば、同時代に活躍したオールド・ロックの代表バンドである、ということでしょうか。ツェッペリンはハードロックの元祖、方やヴァニラ・ファッジはサイケデリック・ロックの元祖でありますから、逆にどういったカヴァー・アルバムに仕上げてくるのか、別の意味で僕に興味はありましたね。無名の若手ロックバンドがカヴァーするわけではないので中途半端なものは作りたくないでしょうし、かといってパロディー作品を作る気だって毛頭ないでしょうから、やはり本気で取り組んでくるに違いありませんから、却ってそれが見ものだったりしますよね。

で、ようやく自宅に届いたCDをさっそく再生してみると、予想通り剛速球のストレート直球一本勝負で、彼らはこのカヴァー・アルバムを仕上げてきました(苦笑)。全12曲収録なのですが、選曲に関しても彼らは媚や衒いも一切なく、想像していた以上にツェッペリンらしい代表曲ばかり選んできましたね(笑)。カーマイン・アピスとジョン・ボーナムの対比が面白い「モビー・ディック」なんて、完全にカーマイン・アピスのリクエストだったんでしょうし、これは聴き応えありましたよ。

僕の中ではカーマイン・アピスのドラムスというのは、現役ドラマーの中でも一、二を争うぐらい重たいドラムを叩くドラマーだと考えておりましたが、この曲の演奏を聴いた限りでは重たいどころか非常にリズミカルで、かなり軽快なドラムを刻んで叩けるドラマーであったということが判明しました。対してオリジナルの「モビー・ディック」を改めて聴き直してみると、ジョン・ボーナムのドラムというのは非常に重たい。しかしながら、単純に腕力で叩きまくっているだけでなく、重たいながらもリード・ドラムとしての音楽性も兼ね備えており、ドラムだけでここまでメロディアスなハード・ロックを演奏しきれるというのは、やはり類まれな天才ドラマーであったことを間接的に証明しておりますよね。現在あれだけ軽快かつ重いドラムを叩けるドラマーってそういないんじゃないでしょうか。

本カヴァー・アルバムを聴いて、全体を通して感じたのは、やはりヴォーカルの弱さとリズム・ギターのレベルの差でしょうか。ヴォーカルに関しては、全盛期のロバート・プラントと比較しては、ヴァニラ・ファッジのマーク・ステインが気の毒でしょうね。本来であれば、カーマイン・アピスか、ティム・ボガートにリード・ヴォーカルをとらせた方が演奏自体の面白みは出たんでしょうが、バンド内での役割分担がありますから、そうも行かなかったのでしょう(苦笑)。

ギターに関してもヴィンス・マーテルとジミー・ペイジを比較しては可哀想すぎますかね。ヴィンスも職人ギタリストとしては申し分ないのですが、ことツェッペリンの曲をカヴァーするとなると明らかに不利です。ジミー・ペイジ自身でさえ、本人が演奏していた同じリフを弾くのに四苦八苦している(苦笑)というのに、他人が単にコピーしただけではオリジナルを超えるどころか、肩を並べることすら不可能に近いでしょう。それだけオリジナル演奏の出来は完璧に近かったと云えるのではないでしょうか。これはヴィンスのギター奏法云々をいうより、他の誰がツェッペリンのカヴァーを演奏しても同じような評価しか出ないのではないでしょうか。あの神憑り的だったジミー・ペイジのギターを完全コピーできるのは、日本人のバンド「シナモン」ぐらいしか出来ない芸当なのかもしれませんが、そのシナモンでさえ、完璧な演奏再現は不可能だと考えているぐらいですから、やはりあの四人が揃った時にだけ放たれる “ツェッペリン・マジック” というのは、本当に実在したんでしょうね。

よって、単純にカヴァー演奏をオリジナルと比較しても無意味だという結論が出ました、僕的には(苦笑)。むしろ、ヴァニラ・ファッジがツェッペリンをカヴァーしたらどうなるのか、途中からそちらの方に興味が移行しましたね。演奏の上手い下手というよりも、彼らがどれだけ個性を活かしつつ、ツェッペリンのカヴァー演奏を自家薬籠中の物にして、最後まで演奏し続けることができるのか、その一点に絞って聴いてみるのが正解でしょうね。そんな中でカーマイン・アピスがどのようなドラムスを叩き、ティム・ボガートがどこでリード・ベースをかき鳴らしつつ、リード・ヴォーカルよりも目立つ大きな声でバッキング・ヴォーカルをとっているのか(笑)など、興味の尽きない部分はいくらでもありますね。

現時点では、まだ日本国内に入荷されている数が少ないので入手するまでには、意外と時間がかかってしまうかもしれませんが、オールド・ロック好きな音楽ファンの皆さんには是非、聴いてもらいたいカヴァー・アルバムだと思います。オススメですよー!!


◎VANILLA FUDGE 『out through the in door』 (escapi music, EMUS20078)

01. IMMIGRANT SONG
02. RAMBLE ON
03. TRAMPLED UNDER FOOT
04. DAZED AND CONFUSED
05. BLACK MOUNTAIN SIDE
06. FOOL IN THE RAIN
07. BABE, I'M GONNA LEAVE YOU
08. DANCING DAYS
09. MOBY DICK
10. ALL OF MY LOVE
11. ROCK AND ROLL
12. YOUR TIME IS GONNA COME

※PRODUCED by CARMINE APPICE

VANILLA FUDGE is :
CARMINE APPICE - Drums, Lead and Backing Vocals, Percussion
TIM BOGERT - Bass, Back Ground Vocals
MARK STEIN - Lead Vocals, Backing Vocals & Keyboards
VINCE MARTELL - Guitars, Lead and Backing Vocals




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★VANILLA FUDGE 「YOU KEEP ME ROCKING ON AGAIN」

2007年03月05日 | CACTUS
 
で、『GOOD GOOD ROCKIN' Live at ROCKPALAST』 の翌日に行なわれたベルリン公演を2枚組CDRで完全収録したアイテムが、この 『YOU KEEP ME ROCKING ON AGAIN - LIVE IN BERLIN 2004』 であります。

ライブ開始前のMCから客席の喧騒まで、たいへんクリアかつハイクオリティな高音質でオーディエンス録音されたライブ盤で、ある意味、オフィシャルで発売された前日のロックパラスト公演よりも内容的には上かもしれません(笑)。まるで客席から観ているかのような生々しい臨場感まで味わえてしまえる点が最大のアドヴァンテージで、ライブの全貌を知る資料性から考えても、本作の優位性はかなり大きいと云わざるをえません(笑)。これだからオフィシャルを補完するブートレッグ盤の存在意義というものは、いつまで経っても無くならないんでしょうねえ。まったく困ったものですが、それもまた真実なので仕方がありませんね(笑)。

ま、最近ではその対抗措置として、そのままオフィシャル・ブートレッグという形で海賊盤音源をオフィシャル発売してしまう強者アーティストも数多く現れて来ましたので、どっちもどっちなのかもしれませんが(苦笑)。この手のイタチの追いかけっこは、果てしなく終わることがないので、ジミー・ペイジ氏のように公けに容認して、逆にブートレッグ音源をうまく利用しているプロ・ミュージシャンが増えてきているのも、一方では事実なんですよね。これって「隠密録音もある種の文化だ」って認めていることに相違ありませんからね。まったくもって面白い現象が起こっている今日この頃です(笑)。

ヴァニラ・ファッジのファンであれば 「必聴音源間違いなし!」 のベルリン公演・完全収録盤ですので、ライブ前日公演との演奏曲順の入れ替わりや演奏アレンジの違いなど、比較して楽しんでみるのも一興であります。西新宿辺りでは、たまに中古ブートコーナーなどに並んでいることがありますので、興味をもたれた方は是非探して聴いてみて下さーい!!


◎VANILLA FUDGE 『YOU KEEP ME ROCKING ON AGAIN - LIVE IN BERLIN 2004』 (BREAKDOWN-40AB)

DISC ONE:
01. Introduction
02. Good Good Lovin'
03. Take Me For A Little While
04. Tearing Up My Heart
05. People Get Ready
06. Shot Gun / Carmine Appice Drum Solo
07. She's Noe There
08. Tim Bogert Bass Solo

DISC TWO:
01. Some Velvet Morning / Season Of The Witch
02. Do Ya Think I'm Sexy
03. You Keep Me Hangin' On
04. Superstition
05. Drum Solo
06. Parchman Farm

※Live at Quasimodo, Berlin, Germany, march 25th, 2004

TEDDY RONDINELLI - Guitars & Vocals
BILL PASCALI - Keyboards & Vocals
TIM BOGERT - Bass & Vocals
CARMINE APPICE - Drums & Vocals




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★VANILLA FUDGE 「GOOD GOOD ROCKIN’」

2007年03月04日 | CACTUS
 
再結成ヴァニラ・ファッジの新作ライブ盤 『GOOD GOOD ROCKIN'』 がようやく手元に届きましたー!!2004年3月24日にドイツの人気TV番組 『ROCKPALAST』 のために行なわれたライブ演奏を収録したもので、HMV通販マルチバイ利用で税込価格2228円でした。

収録曲は全10曲なので、たぶん当日ライブ演奏された曲の完全版収録ではないと思われますが、聴きたいと思っていたヴァニラ・ファッジの名曲はもちろん、カーマイン・アピスのドラム・ソロ(5分25秒)やティム・ボガートのベース・ソロ(8分12秒!)まで貴重な時間を割いて収録し、CDの収録時間は70分以上も入っておりますので、聴き終わった時点ではかなりの満腹感が味わえること請け合いです(笑)。

昨今では再結成カクタスでの活動の方がどうやら活発化している模様ですが、こちらのヴァニラ・ファッジでの演奏も捨てがたいものがありますので、カーマイン・アピス&ティム・ボガートによる最強リズム・セクションのファンであれば、是非聴いてみて下さい!!最初から最後までオヤジ・パワー全開(苦笑)で、聴いているだけで明日への活力が湧いてくること、間違いありませんねっ!!オススメです。


◎VANILLA FUDGE 『GOOD GOOD ROCKIN' Live at ROCKPALAST』 (MUSIC AVENUE)

01. GOOD GOOD LOVIN'
02. TAKE ME FOR A LITTLE WHILE
03. PEOPLE GET READY
04. SHOTGUN
05. CARMINE APPICE drum solo
06. SHE'S NOT THERE
07. TIM BOGERT bass guitar solo
08. DO YA THINK I'M SEXY
09. YOU KEEP ME HANGIN' ON
10. TEARIN' UP MY HEART

※Recorded live during the CROSSROADS CLUB FESTIVAL, ROCKPALAST (WDR) show, At the HARMONIE, in Bonn, Germany, on March 24, 2004




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★DVD/CACTUS 「Cactus Live Bootleg」

2007年02月21日 | CACTUS
 
CARMINE APPICEの公式サイト から注文しておいたCACTUSの最新ライブDVD 『Cactus Live Bootleg』 がようやく手元に届きました。注文する際、一番気になっていたのはリージョン仕様ですが、届いた商品をみたところ、なんとプレスDVDではなくDVD-R製でリージョンフリーでした。よって、日本製の国内DVDプレイヤーでも問題なく再生可能です。心配して損しました(苦笑)。

支払いは海外通販で「Paypal」を利用、送料・手数料込みでUS$27.95でした。プレスDVDじゃないんで、チョイと微妙な価格設定なのでありますが、逆にDVD-R製なので日本国内の一般店舗では取り扱われない可能性が高いかもしれませんね。DVDジャケットもカラープリンターで印刷されたお手軽なものでしたので(苦笑)。ちなみにオーダーしてからちょうど20日目で届きましたので、日本からの注文ですと約3週間ぐらいが手元に届く目安ではないかと思います。

で、肝心のDVDの内容ですが、2006年6月3日にニューヨークのライブハウス「BB King's」で行なわれたライブ映像がアンコールまで含めて完全収録(※1時間45分)されております。画質はライブ映像収録のためにプロ撮影されたものではなく、あくまでも関係スタッフがプライベート・フィルム用に撮影したホームビデオ並みのクオリティなのでありますが、オーディエンス撮影物としては最高クラスの映像だと思いますので、コレはコレでOKだと勝手に納得しております(笑)。音声も当然ライン録音ではなく、ビデオカメラのマイクから直接録音されたオーディエンス録音がそのまま使用されているのですが、これも極上音質で収録されておりますので問題ありませんでしたね。かえってこの方がライブハウスの臨場感が出て結果オーライだったと思いますし。

最新アルバム 『CACTUS V』 からの収録曲をフィーチャーするとともに、過去の名曲も演奏するオールタイム・ベスト的な選曲になっておりますが、とくにライブ開始から1時間10分後に演奏される名曲「Evil」以降は、カクタスの真骨頂で、轟音ライブが続けざまに炸裂して、いや~もう最高です!!お約束のティム・ボガートとカーマイン・アピスのそれぞれのソロ・タイムも見応え十分でありますが、やはり「Parchman Farm」は必見ですねー!!これを見逃したらカクタスのライブの醍醐味は正直、半減してしまうといっても過言ではないでしょう。もう絶対必見です!!

というわけで内容が内容ですので、タイトルどおり嘘偽りのない “正真正銘のLive Bootleg” なのでありますが、そのため、余計に一般店舗では市販されない可能性が高いですよね。気になる方は意外と簡単ですので、海外通販に是非トライしてみてください。カクタス・ファンなら必見必携のライブDVDですよー!!


◎DVD/CACTUS 『Cactus Live Bootleg』

01. Long Tall Sally
02. Swim In Your Ocean
03. Oneway or Another
04. Cactus Music
05. Brother Bill
06. Muscle & Soul
07. Blues
08. Tim's solo
09. The Groover
10. Part of the Blame
11. Evil
12. Carmine
13. Boogie / Parchman Farm
14. Encore

※Live At BB King's, June 3, 2006

Carmine Appice
Tim Bogert
Jim McCarty
Jimmy Kunes

with Special Guest Performer
Randy Pratt




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★VANILLA FUDGE の新譜が楽しみです!!

2007年01月27日 | CACTUS
 
昨年暮れに情報入手していたヴァニラ・ファッジのニューアルバムですが、まだ詳しい内容がほとんど何も発表されていないにも関わらず、2007年2月発売予定というスケジュールだけはどうやらほぼ確定済みのようであります(苦笑)。

ニューアルバムでは、なんとレッド・ツェッペリンのカヴァーアルバムという趣向が施されているようで、アルバム・タイトルもそのものズバリ!『Out Through The In Door』 という超パクリ(笑)タイトルで勝負する模様ですね。スタジオ録音による往年の剛速球ロックで、ツェッペリンの名曲たちがヴァニラ・ファッジ風にどのような味付けがなされているのかが、最大の注目の的です。昨年7月にカリフォルニアで、すでに録音は済ませているとサイト上では報告されていますので、後はアルバムとして完成するのを待つばかりであります。楽しみだなあ。

もうそろそろリリース情報が開示されていないかなあ~と思い、いろいろ調べておりましたところ、これとはまったく別にライブ・アルバムの制作も同時進行で進んでいたことが判明。衰えを知らぬ熟年パワー炸裂で、このオジサンたち、ものすごく精力的ですよね(笑)。



で、こちらが2月5日発売予定のヴァニラ・ファッジの新作ライブ盤 『GOOD GOOD ROCKIN' LIVE AT Rockpalast』 です。昔の発掘音源ではなく、再結成後に出演したテレビ番組「Rockpalast」でのライブ演奏が収録されている模様です。ううーむ、これもなんだか楽しみだなあ~。ヴァニラ・ファッジといっても、どうせカーマイン・アピスとティム・ボガート二人の独壇場になっているんでしょうけどね(苦笑)。国内盤の発売予定はまだ出ていないので、今後のリリース情報にも要チェックです!!

また、ヴァニラ・ファッジの新作を調べていたところ、カーマイン・アピス繋がりで再結成カクタスの新作情報もついでにゲット!してしまいました。なんとネット通販限定なのか否かは不明なのですが、海外サイトで販売されているカクタスのオフィシャル・ブートレッグ・ライブDVDを発見しました。ううーむ、こんなもんまで出ていたんだ~、今までまったく気が付きませんでしたね(苦笑)。尚、収録曲やリージョン情報など詳細は何も判っていないため、まだ買ってしまおうかどうしようか悩んでいるところでありますが、海外ネット通販だけでなく、早く日本でも手軽に入手できるよう一般販売してくれる体制になってもらえたら嬉しいんですけどね。やっぱり気になるしなあ~(苦笑)、こちらも今後のリリース情報は要チェックであります!!


※コチラがDVD 『CACTUS V LIVE BOOTLEG Live In New York』 です。やっぱりリージョン1かな?

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★CACTUS 「CACTUS V」

2006年10月22日 | CACTUS
 
2006年7月、実に約34年ぶりに新作発表となった再結成カクタスのニューアルバムが 『CACTUC V』 であります。5作目という表記がなされているのは、BBA結成のため、バンド・メンバーの中核であったカーマイン・アピスとティム・ボガート脱退した後に結成されたニュー・カクタス・バンドのアルバムは、頭数に入れられていないよい証拠でしょうネ(苦笑)。ま、たしかにそれはしょうがないよな~。

で、突如発表された再結成カクタスのニューアルバムなのでありますが、一聴した瞬間にブッ飛んでしまうこと間違いなしです(笑)。バンド・メンバーそれぞれが年輪を重ねてきて、少しは落ち着いた「古き良き時代のアメリカン・ハード・ロック」の温故知新を楽しめるのかと思いきや、多少は時代遅れの感は決して否めませんが、現在進行形の「ドカドカ骨太親父ロック(!)」健在でありましたー!!とくに7曲目の「LIVING FOR TODAY」の出だしイントロ部分なんか聴いてしまうと鳥肌が立ってきてしまいますよね。マジすごいです。

気になる再結成カクタスのメンバーですが、Carmine Appice(ds,vo)、Tim Bogert(b,vo)、のご両人は当然として、Jimmy Kunes(vo)、Jim McCarty(g)、さらにゲスト参加としてRandy Pratt(harmonica)の名前がクレジットされております。ジャケット内に収められているメンバー写真を見ると、メンバー全員が銘々歳をとって、なんともいえない親父臭さを巻き散らしております(笑)が、これがまたクセになる感じなんですよねえ~。臭いけど美味しい、みたいな(苦笑)。

とにかく今回のリマスター紙ジャケでカクタスのアルバムをすべて購入された方であれば、この新作も絶対に聴かずにはいられないはず(!)だと思いますので、是非ご賞味あれ。これまで輸入盤での発売しかありませんでしたが、10月25日(水)にはめでたく国内盤発売も決定しておりますので、オススメですよ~!!


◎CACTUS 『CACTUS V』 (ESCAPI, EMUS060)

01. Doing Time
02. Muscle and Soul
03. Cactus Music
04. Groover
05. High in the City
06. Day for Night
07. Living for Today
08. Shine
09. Electric Blue
10. Your Brother's Keeper
11. Blues for Mr. Day [Instrumental]
12. Part of the Game
13. Gone Train Gone
14. Jazzed [Instrumental]

Cactus is
Carmine Appice Drums, B/G Vocals
Tim Bogert   Bass, B/G Vocals
Jimmy Kunes  Lead Vocals, B/G vocals
Jim McCarty  All Guitars
Guest Artist  Randy Pratt: harmonica

※再結成カクタス公式サイトはコチラです!!
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★CACTUS紙ジャケ+ユニオン特典ボックス・ミニチュア復刻帯

2006年10月21日 | CACTUS
 
本日、ディスクユニオンに注文しておいたカクタスの国内盤リマスター紙ジャケ全5点セットが届きました!気になる特典ボックスですが、カクタスの1stアルバム(サボテン&ジャケ裏)を使ったナイスなデザインでした(笑)。惜しむらくは小玉サボテンが2個しか写っていない“発禁ジャケ”のデザインが採用されていれば、より面白かったのですが、そこまで悪ふざけするのはどうやら自粛したようですネ(笑)。

今回、紙ジャケ化されたアルバムは、『カクタス・ファースト・アルバム』、『同セカンド・アルバム』、『汗と熱気(カクタス・ライブ、国内初CD化)』、『リストリクションズ(国内初CD化)』、『ザ・ニュー・カクタス・バンド サン・オブ・カクタス(国内初発売!)』の5作品です。すべて2006年最新デジタル・マスターが施されており、音源提供は「株式会社ワーナー・ミュージック・ジャパン」と書かれておりました。そういえば、今回の紙ジャケの発売元はワーナーではなくてビクター・エンタテインメント株式会社でしたね(苦笑)。なるほど、こういう音源の貸し借りもあるんですねー。

どのアルバムもオリジナル盤を忠実に再現しているため、ボーナストラックの類が一切収録されていない点が残念でありますが、勝手に追加収録曲を増やさないでリイシューした方が、アーティストに対しては敬意を払う形にはなりますよね。ま、これはこれでよしとしたいと思います。とにかく今回は、カクタスの全アルバムが国内盤仕様で初めてリマスター紙ジャケ化されたことを評価したいと思います。初めてこの発売告知を聞いた時は、一瞬まさかと思いましたもんね(苦笑)。

また、今回の「全買い特典」として、紙ジャケ収納ボックスのほかに、オリジナル・ミニチュア復刻帯も付いてきました!!そもそもアナログLPで発売されたオリジナル盤自体を見たことがありませんでしたので、こういう形でまとまって手に入れられると、やっぱり嬉しいですよね。とにかくたいへん満足な今回のカクタス紙ジャケ化発売でありましたー!!拍手パチパチです(苦笑)!!



※コチラがユニオン特製のミニチュア復刻帯(全5種)です!!相当マニアックですよね(笑)

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★PAT TRAVERS AND CARMINE APPICE 「Bazooka」

2006年05月18日 | CACTUS
 
現在、超絶ギタリストのパット・トラヴァースと組んで活躍しているカーマイン・アピスの最新アルバム『Bazooka』を購入した。HMV輸入盤価格で税込2008円でした。

このアルバムの聴きどころはロック達人である2聖人の競演以外に、選曲の妙がありました。カクタス時代から演奏している1曲目の「EVIL」を聴いた瞬間、身体中に電気が走り、3曲目「SUPERSTITIOUS」5曲目「Livin' Alone」とベック・ボガート&アピス時代の代表曲を聴いた暁には、もはや全身がBBA化しておりました(笑)。そうかあ、カーマイン・アピス自らのセルフカヴァーを聴いてこんなにも興奮したのは久し振りのことでありました。日本人ギタリストのChar師匠と組んだ『CBA』やリック・デリンジャーと組んだ『DBA』の時でもこんなに聴き入ったことはなかったですね。それだけにこのパット・トラヴァースとの演奏は密度が濃いといいますか、演奏技術のレベルが極めて高いということが云えます。カーマイン・アピスもかなり本気のようで手抜き一切なしの全力で演奏している感じがビシビシ伝わってきますからね、単なる温故知新アルバムではありません。

極めつけは10曲目に収録されているクリームのカヴァー「Politician」でしょうか。クリームの曲の中でも、僕はとくにこの曲が好きなのであります(※但し「クロスロード」が一番好き!苦笑)が、今回のカヴァーバージョンもなかなか完成度が高く、オリジナルに負けずとも劣らないアレンジに仕上がっていると思います。これは必聴曲ですね。

ゲストには、スティーヴ・ルカサーや前出のリック・デリンジャーもギタリストとして参加しておりますので、聴きどころ満載のアルバムであります。これは機会があれば一度は生演奏で聴いてみたいプロジェクトですね。カーマイン・アピスもやる時はやるのであります(苦笑)!!
オススメの一枚です。是非お試しあれ。


◎PAT TRAVERS AND CARMINE APPICE 『Bazooka』
01. EVIL
02. Disappear
03. SUPERSTITIOUS
04. Crash & Burn
05. Livin' Alone
06. Misfortunate One
07. Last Child
08. SNORTIN' WHISKEY
09. Boom, Boom (Out Go The Lights)
10. Politician
11. Babylon Baby
12. BAZOOKA

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★CACTUS 「FIRST ALBUM SESSIONS」

2006年03月16日 | CACTUS
 
こちらはカクタスの1stアルバムのスタジオ・セッションとアウトテイク音源を寄せ集めた作品で、音質はモノラルゆえ最近の極上サウンドボード音源に慣れた耳には、ちと辛い部分もあるかもしれませんが、それでもこれだけの貴重なセッション音源を聴けるとあれば1970年の音源ということを考慮しても良好な部類だと云って構わないと思います。まさかカクタスの音源でこんなにマニアックなものまで市場に出てくるとはねー、世にカクタス・ファンって一体どのくらい存在するんでしょうか(苦笑)。ブートCDRとはいえ、あまり数が捌けるアイテムにも思えませんし、ま、採算を度外視した日頃の感謝還元奉仕リリースだと考えれば納得も行きますが、果たして実際の狙いはどうだったんでしょ(笑)。

曲によっては一部音が不安定になる部分もありますし、後半に行くに従ってカットイン、曲の途中でのカットアウトが目立つようになりやや不満を覚えたりもしましたが、カクタスの強烈無比な轟音サウンドの前にはそんなイラツキも些細なことでしかありません。カクタス・ファンであれば、とにかく一度聴いてみて下さい!!

尚、本ブートレッグのジャケット・デザインは当時のレコード会社が使用を禁止したサボテンジャケが採用されております。ピンククラウドの廃盤『aLIVE』石ジャケにも匹敵するオリジナル・アートワークだと思うのですが、お国が違えば処分の仕方も違うんですねえ(笑)。


◎CACTUS 『FIRST ALBUM SESSIONS』(BREAKDOWN-66)

01. Nooding/Little Bits
02. Feel So Good
03. You Can't Judge A Book By It's Cover
04. Riffts
05. Bro.Bill
06. You Gotta Help Me
07. Instrumental Jam
08. You Can't Judge A Book By It's Cover...Intro
09. Let Me Swim/Pipeline/Rumble Jam
10. Let Me Swim (Two Breakdown Takes + Third = Complete Song)
11. Parchman Farm (Incomplete/cut)

STUDIO SESSIONS AND OUTTAKES FROM THEIR FIRST ALBUM

Recorded at ULTRA SONIC RECORDING STUDIO, NEW YORK 1970
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★JAKE E. LEE 「Retraced」 リトレイスド~塊顧~

2005年06月19日 | CACTUS
 
2005年5月に発売されたばかりの元オジー・オズボーンのメンバーとしても有名なBADLANDSのギタリスト、ジェイク・E・リーの最新2ndアルバムがコレです。アルバム・コンセプトは彼がこれまでに影響を受けて来たロック古典名曲のカヴァー集で、また一緒に演っている仲間がスゴイのなんのって!!ヴォーカルには元MSGのクリス・ローガンを迎えたほか、ドラムスにはエインズレー・ダンバー、ベースにはあのティム・ボガート(!)まで参加しているというのだから、これは凄いことになっております!!盟友カーマイン・アピスの名前は今でも時々目にすることがありますが、相方のティム・ボガートは現在どうしているんだろう?と考えていたら、なんとこんなところで活躍しておりました。心なしかベースの音がほかの楽器に比べて大きく聴こえるというのは気のせいでしょうか(苦笑)。

収録カヴァー曲は痒いところに手が届くといったような心憎い選曲で、思わずニヤリとしてしまう曲も入っております。これは聴いてみてのお楽しみなので、ここではあえて多くは語らないことにしておきます。うーむ、実際に聴いてみるとなかなかイイでないの!!値段は国内盤税込価格2600円と決して安い国内盤CDではございませんが、オールドロックファンであれば、これは買って損のないアルバムだと思います。それにしても聴けば聴くほど味わいの出て来る、駅のキオスクで販売されている「都こんぶ」のようないぶし銀の味わいがなんとも云えずにたまりません(笑)。これはオススメできる一枚です!!是非ご賞味あれ。(国内盤解説:和田誠)


◎JAKE E. LEE 『Retraced』 (SHRAPNEL RECORDS, CRCL-4605)

01. Whiskey Train (PROCOL HARUM)
02. Evil (CACTUS)
03. Way Back To The Bone (TRAPEZE)
04. I' ll Be Creepin’ (FREE)
05. Guess I'll Go Away (Johnny Winter)
06. Love Is Worth The Blues (WEST,BRUCE & LAING)
07. I Come Tumblin’ (GRAND FUNK RAILROAD)
08. Woman (THE JAMES GANG)
09. A Hard Way To Go (SABOY BROWN)
10. I Can't Stand It (Robin Trower)
11. Rock Candy (MONTROSE)

Jake E. Lee: Guitars
Chris Logan: Vocals
Aynsley Dunbar: Drums
Tim Bogert: Bass

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★VANILLA FUDGE 「THE RETURN」

2005年06月10日 | CACTUS
 
2002年に発表されたヴァニラファッジの再結成アルバムがコレです。店頭で見かけた時はまさか再結成してニューアルバムを出したんだとは思わずに、なんだヴァニラファッジのトリビュート盤まで出るご時世になったのかと感心しておりましたら、なんとご本人たちが自分でトリビュートしてしまったというオチがついておりました(笑)。ジャケットデザインも1stアルバムのデザインを模したものでなかなかセンスはイイと思います!!

それにしてもカーマイン・アピスとティム・ボガートの超強力タッグのリズム隊というのは、改めて強烈な個性を発揮しているのだな、というのが実感出来た再結成アルバムであります。16年振りのヴァニラファッジ名義の作品であるにも関わらず、個性がまったく変わっていないというのも珍しいと思います。だって普通は寄る年波に音が老成して変化していくもんでしょう?(笑)彼ら二人はまったく変わっていないどころか、より強烈になっているのがスゴイところであります。

ライノハンドメイドから昨年リリースされたカクタス名義のベスト盤も最高に良かったですけど、こちらの再結成ヴァニラファッジの最新アルバムも侮れません。ヴァニラファッジのファンはもとよりカクタスやBBAのファンにも是非聴いてもらいたい作品ですね。国内盤CDはすでに廃盤扱いのようでありますが、今でも輸入盤CDであれば比較的簡単に手に入ると思いますので、大手CDショップに問い合わせて、入手して聴いてみて下さい。昔のヴァニラファッジの曲のセルフカヴァーを中心に、ロッド・ステュアートの「アイムセクシー」まで披露しておりますので、内容については赤丸保証付き、オススメです!!


◎VANILLA FUDGE 『THE RETURN』 (WorldSound, PPR77625-2)

01. Ain't That Peculiar
02. You Keep Me Hangin' On
03. Tearin' Up My Heart
04. Shotgun
05. People Get Ready
06. Take Me for a Little While
07. Good Good Livin'
08. I Want It That Way
09. Need Love
10. She's Not There
11. Season of the Witch
12. Do Ya Think I'm Sexy

CARMINE APPICE: Drums, Vocals
TIM BOGERT: Bass, Vocals
VINCE MARTELL: Guitar, Vocals
BILL PASCALI: Organ, Vocals

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★CACTUS 「BARELY CONTAINED/THE STUDIO SESSIONS」

2005年05月29日 | CACTUS
 
2004年、ライノハンドメイドから発売されたカクタスのスタジオ録音編集盤2枚組CDがコレです。同時発売された同じくカクタスの未発表ライブ盤 『FULLY UNLEASHED/ THE LIVE GIGS』 は昨年の11月にすでに購入済みでありますが、今回はライノハンドメイドからのネット通販からではなく、国内のHMVサイト上からの通販で入手致しました。税込価格5399円でした。ライノハンドメイドでの元々の定価は$39.98+送料・梱包手数料が上乗せされますので、この価格であれば国内で入手してもほとんど変わりませんので、前々から気になっていたアイテムでもありましたので思いきって購入することにしました。以前よりはだいぶ国内販売価格が安くなったとはいえ、それでもCD2枚組で5000円以上もするのですから結構な高額アイテムであることには変わりありませんが(苦笑)。

それにしても半年以上前には、日本国内で入手しようと考えると7000円~8000円ぐらいの間で価格設定されていたアイテムだけに、この金額で激安販売されるというのは、卸業者からの大量放出品と考えるのが正解かもしれません。全世界限定5000枚生産のプレスCDですので、もしこのアイテムを今後入手したいと考えているのであれば、今がチャンスかもしれません。気が付いたらメーカー完売という最悪の状況も考えられますので、早めのご購入をオススメしておきます。安全第一、いつまでもあると思うな親と金、それに限定販売のリミテッドナンバー入りCDというのが、我々音楽同志間の合い言葉であります(笑)!!

さて、このカクタスのスタジオ録音アルバムを編集・リマスター収録した2枚組CDですが全33曲収録で、このうち「SWEET LITTLE 16」「THE SUN IS SHINING」「HOUND DOG SNIFFIN'」の3曲のみが未発表曲ということになります。欲をいえば、せっかくのライノハンドメイド盤なのだからオリジナルアルバムからの曲よりも未発表曲を中心に収録してもらいたかった、というのが本音でありますが、現在、カクタスのスタジオ録音盤はそのほとんどが廃盤扱いだと思いますので、こういう形でしか音源を聴けない方も多いと思いますので、これはこれで喜んでいる人も多いんだろうな、まあある意味、仕方がないのかなと思っております(笑)。それでもリマスター効果で既発盤CDに比べても音質は飛躍的に向上している(たぶん)と思われますので、その存在意義はまったく揺るぎないと思います。カクタス・ファンならば持っていて絶対に損はないアルバムだと思いますので、前出の 『FULLY UNLEASHED/ THE LIVE GIGS』 を買われた方はこちらもセットにして所有されることをオススメします!!必聴・必携盤です。


◎CACTUS 『BARELY CONTAINED/THE STUDIO SESSIONS』 (RHINO HANDMADE, RHM2-7872)

DISC.1:
01. PARCHMAN FARM
02. BRO.BILL
03. MY LADY FROM SOUTH OF DETROIT
04. YOU CAN'T JUDGE A BOOK BY THE COVER
05. LET ME SWIM
06. NO NEED TO WORRY
07. OLEO
08. FEEL SO GOOD
09. SWEET LITTLE 16*
10. RUMBLIN' MAN
11. THE SUN IS SHINING*
12. LONG TALL SALLY
13. ROCKOUT, WHATEVER YOU FEEL LIKE
14. ROCK N' ROLL CHILDREN
15. BIG MAMA BOOGIE - PARTS 1 & 2
16. SONG FOR ARIES

DISC.2:
01. FEEL SO BAD
02. HOMETOWN BUST
03. ONE WAY...OR ANOTHER
04. HOUND DOG SNIFFIN'*
05. RESTRICTIONS
06. TOKEN CHOKIN'
07. GUILTLESS GLIDER
08. EVIL
09. ALASKA
10. SWEET SIXTEEN
11. BAG DRAG
12. MEAN NIGHT IN CLEVELAND
13. BAD STUFF
14. BRINGING ME DOWN
15. BEDROOM MAZURKA
16. TELLING YOU
17. UNDERNEATH THE ARCHES

* PREVIOUSLY UNISSUED

DISC.1:
TRACK 1-8 FROM "CACTUS"
TRACK 9-11 RECORDED DURING SESSIONS FOR "CUCTUS"
(TRACK 10 FROM "CACTOLOGY: THE CACTUS COLLECTION")
TRACK 12-16 FROM "ONE WAY...OR ANOTHER"

DISC.2:
TRACK 1-3 FROM "ONE WAY...OR ANOTHER"
TRACK 4 RECORDED DURING SESSIONS FOR "ONE WAY...OR ANOTHER"
TRACK 5-12 FROM "RESTRICTIONS"
TRACK 13-17 FROM "'OT'N'SWEATY"
 
※RHINO HANDMADE

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★CARMINE APPICE'S GUITAR ZEUS KOREA

2005年02月22日 | CACTUS
 
カーマイン・アピスの人気シリーズ(笑)である 『ギターゼウス』 シリーズに面白いアイテムがあるのを発見。なんとアジア地域限定販売の 『CARMINE APPICE'S GUITAR ZEUS KOREA』 というCDが2002年10月にリリースされておりました!!

なんでも、韓国のギタリスト16人をフィーチャーしたアルバムで、まあ早い話、以前発売された 『CARMINE APPICE'S GUITAR ZEUS JAPAN』 と同様の趣旨の企画ものでしょうね。僕は聴いていないので収録内容の出来についてはコメントできませんが(笑)既発作同様のレベルと思って間違いないでしょう、たぶん(笑)。ま、いろいろとこの方、あの手この手でアルバイト仕事をワールドワイドかつ精力的にこなしている模様ですが、頑張ってもらいたいものです(笑)。今春のクリーム再結成に続いて、それこそBBAまで再結成してしまったりなんかしてね!でも、まずないか、こっちは(苦笑)。


◎ 『CARMINE APPICE'S GUITAR ZEUS KOREA』 (EMI)

01. This Time Around
02. Dislocated
03. Snake
04. Safe
05. Days 'R' Nites
06. Angels
07. Couldn't Be Better
08. Black White House
09. Goodnite
10. Under the Moon and Sun
11. Occupants
12. Killing Time
13. 4 Miles High

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