写真は、昨日、観光バス車窓から撮った、沖縄本島沖合の1.5㎞の場所に浮かぶ水納島の島影です。
上空から見るとクロワッサンのように見えるそうです。
人口40名、小学校もあり4名の生徒が学んでいると云います。
水がないことから水を運んで納めることが「水納島」の島名となったと云う事です。
豊かな自然と独自の文化を育んだ沖縄を堪能しました。
さて、今日は那覇空港から羽田空港乗り継ぎで函館空港、そして北斗市本社に帰社ます。
写真は、昨日、観光バス車窓から撮った、沖縄本島沖合の1.5㎞の場所に浮かぶ水納島の島影です。
上空から見るとクロワッサンのように見えるそうです。
人口40名、小学校もあり4名の生徒が学んでいると云います。
水がないことから水を運んで納めることが「水納島」の島名となったと云う事です。
豊かな自然と独自の文化を育んだ沖縄を堪能しました。
さて、今日は那覇空港から羽田空港乗り継ぎで函館空港、そして北斗市本社に帰社ます。
全国大会中は堪えるように我慢してくれた雨が、総てが終えてから申し訳ないように、遠慮しながら降っています。
今日は観光バスを借り切って市内観光です。
もう成り行きに任せながら過ごしたいとと思います。
お世話になった沖縄の皆様方にお礼の気持ちで回ってきます。
梅雨時の全国大会開催は、空模様が気になります。
過去の19回の大会すべては好天でした。
昨日の大会前日記念ゴルフは終日、好天に恵まれました。
今日は参加者の会場入場が終わる午前中の雨はなさそうです。
写真は全国大会の進行資料ですが、ドラマ作りの台本のように奮起刻みの段取りが書かれています。
朝08時30分から会場で朝礼を行い、準備とリハーサルそして午後から夕方まで、そして夜の懇親会と長丁場となります。
本州各地からも含め200名近い参加者で行います。
明日13日は、「第20回ファース全国大会in沖縄」の開催日です。
今日は全国大会記念ゴルフ大会を行いますが、梅雨に入っているだけに天気を心配しておりました。
祈りが天に通じたらしく、今日は最高気温27度、終日晴れの予報です。
写真はホテルから見た空模様ですが、スコールになりそうな雨雲も見当たりません。
明日の全国大会は終日、ホテル内なので今日の天気が持てば一安心です。
どんよりとした空模様、気温16℃の北斗市で朝を迎えました。
写真の大手毬花はこれが見納めになるのでしょう。
今日から沖縄に移動して週末まで留守にしますが、その間に散って土に還ってると思います。
梅雨入りしている沖縄の気温26℃、10℃高いだけでなく湿度も80%を超えているようです。
さて、本州を飛び越えて行う「第20回ファース全国大会in沖縄」に出掛けてきます。
今日中に沖縄に入り、明日は準備、明後日13日が全国大会です。
気温16度、爽やかな北海道の6月です。
今日の最高気温は20度前後で終日、晴れのようです。
ファース本部本社の社屋左側に来客用12台分の駐車場が整備されました。
右側奥に20台分の社員用駐車場があり、玄関前の5台分と合わせると充分に間に合いそうです。
さて、今週は「全国大会in沖縄」の開催週で準備スタッフは明日から移動することになります。
いろいろと気忙しい一週間の幕開けとなりました。
毎年この時季に咲く我家の庭の大手毬花は、今日あたりが満開のようです。
今年は特に多くの花が咲きました。
板塀の下の方からも顔を出した花もあります。
小さな黄色い芽吹きが出てから約一ヶ月で真ん丸、真っ白になり、一週間以内は雪が積もったように散ってしまいます。
しっかりと短い花の命を目に留めたいと思います。
今日は土曜日、ハウジング事業部以外の部署は全スタッフが休みです。
ハウジング事業部(フクチホーム)のスタッフは、工期を守るために出社しておりました。
メンテナンス専門の近江松男君(真ん中)はメンテナンス専用の大工です。
右の久保田公明君は、機材関連の仕事やメンテナンス、そして「第20回FAS全国大会in沖縄」のビジュアル制作を行っておりました。
JR宮崎駅前にある威風堂々とした南国の樹木、椰子の木です。
北国に住む人にとっては、憧れを持つ樹木でもあります。
さて、鹿児島、都城、田野、宮崎の仲間達の活躍ぶりをみて今日は北海道北斗市本社に帰社いたします。
来週は全国大会in沖縄で会う事を誓い合いました。
昨日は朝から夜遅くまで鹿児島県、宮崎県の仲間達と中身の伴った意見交換が出来ました。
今日は、幾つかのファース現場を見せて頂きます。
南国宮崎で、住むにはとても暮らし易そうな地域です。
ちょうど梅雨時ですが、雨を避けてくれたようです。
南国宮崎、季節が良い、住む人の気配りが良い、住みたくなる地域でもあります。
写真はホテルの部屋から撮った現在の宮崎市内です。
今朝は鹿児島のホテルで朝を迎えました。
昨日は北海道北斗市本社に弊社ハウジング事業部(フクチホーム)の大工さんが退院の挨拶に見えられました。車椅子に乗って…
会社の全員が彼を出迎えました。
副社長がその時の様子をFacebookに綴っていましたので原文のまま添付します。
【御見舞御礼】
長文ですが、見て下さい。
午後から、長期入院していたスタッフが、元気に会社を訪ねてくれました。
来客に、ちょっとお待ち頂いて、
私はもちろん、
社長、
会長
本社スタッフ(珍しく全員)が、
一階の事務所に入れ替わり立ち替わり、顔を見にきました。
明るい声と態度で、「27日に退院した」と、今の自分の元気さをアッピールする彼。
それを取り囲んで、優しく見守るスタッフ。
「裏の工場も見てくるといいよ」と言われ、さっさと会社の裏作業場へ。
作業場の天井には、今年も、ツバメが新しい巣を作り、チュチュと鳴きながら出入りしている。
そんないつもの作業場に入ると
走ってついて行った私に顔を背けて
歯を食いしばって泣いている彼。
「声を出して泣いてもいいよ、我慢しなくていいからね」と私。
あんなに元気で、身軽で、明るい
笑顔の彼は、今は、車椅子の人!
昨年、9月末、日曜日に、知人に頼まれて現場の応援に行き、足場から落ち、頭蓋骨骨折、脊髄損傷!
命があったのが不思議なくらい。
休みで、弊社の現場でないので、相手方の労災なので、手出しもできず見守るのみ。
退院するまで8ヶ月。
明日が保証されている人は、誰もいないとはいえ、神は、いろんな形で
試練を与え給う。
でも、超えられらない試練は与えない。
車椅子とともに、新しい人生を諦めず、生き抜いて行ってくれると信じている!
車椅子の生活が慣れるまで、自宅で静養してもらい。パソコンも練習し
会社内部もバリアフリー化し、車椅子の彼が復帰して働けるよう、新しい仕事もできるよう、着々と準備を続けています。
退院したら、本来は「快気祝い」
でも、「御見舞御礼」の熨斗紙。
この字の違いの持つ意味が、心に重くのしかかってくる。
でも、新しい人生、皆で助け合って生きて行きます。
ご縁のある仲間だから!
「お帰り!今度は作業場へ帰ってきてね。待っているよ!」(^-^)
先般から工事をしていた社員駐車場、来客者駐車場、資材置き場、作業場なと社屋周辺の延べ面積800坪の完全舗装が終了いたしました。
良い仕事を行うために良い職場環境を。
作業場や駐車場、そして職場の人間関係の良好な環境構築こそ、良い職場の基本なのでしょう。
さて、今日は全国大会in沖縄の概略を確認してから九州に移動いたします。
東京では5月クールビズのノーネクタイでした。
北海道では、6月営業日の今日からノーネクタイとなります。
研究開発室の藤木幸太君と撮りましたが、胸元が開放された気分になります。
今月13日には、全国大会in沖縄大会があり、準備と移動が多くなりそうです。
天気は気温21度、快晴、爽やかな北海道の6月営業日がスタートしました。
最高の運動会日和となった日曜日です。
北斗市内の各小学校では運動会を行っており、私の執務室からも上磯小学校のグランドから元気な声が聞こえてきます。
さて、写真は我家の大手毬花ですが、いっそう丸み、白さ、大きさが増してきたように思われます。
今年は例年より花の数が多いような気もしております。
気温19度、微風が吹いて快晴、運動会にも大手毬花の開花にもベターな日曜日となりそうです。
今日は、令和元年6月1日です。
5月は真夏日が続くなどの異常気象でした。
今日の北斗市は、気温10度晴れで頬をなぜる風が気持ちよく感じます。
梅雨も高温多湿の夏もない北海道の快適な季節が到来しました。
10月までは過ごし易い季節をエンジョイ出来そうです。
北斗市本社前の旗も気持ち良さそうに靡いています。(写真)
ところが今年の「FAS全国大会in沖縄」は、6月13日に沖縄県那覇市で開催します。
行ったり来たりを繰り返す事になるのでしょう。