写真は、昨日、観光バス車窓から撮った、沖縄本島沖合の1.5㎞の場所に浮かぶ水納島の島影です。
上空から見るとクロワッサンのように見えるそうです。
人口40名、小学校もあり4名の生徒が学んでいると云います。
水がないことから水を運んで納めることが「水納島」の島名となったと云う事です。
豊かな自然と独自の文化を育んだ沖縄を堪能しました。
さて、今日は那覇空港から羽田空港乗り継ぎで函館空港、そして北斗市本社に帰社ます。
写真は、昨日、観光バス車窓から撮った、沖縄本島沖合の1.5㎞の場所に浮かぶ水納島の島影です。
上空から見るとクロワッサンのように見えるそうです。
人口40名、小学校もあり4名の生徒が学んでいると云います。
水がないことから水を運んで納めることが「水納島」の島名となったと云う事です。
豊かな自然と独自の文化を育んだ沖縄を堪能しました。
さて、今日は那覇空港から羽田空港乗り継ぎで函館空港、そして北斗市本社に帰社ます。