札幌事務所

弊社の札幌事務所は、札幌大通公園と狸小路の間の道で南二条、西六丁目の北辰ビル六階にあります。
北海道展開の拠点として扇常務や中村所長が在籍しています。
勉強が出来るスペースもあり、定期的な勉強会を開催して参ります。
これからは北海道でのエアコン暖房と家の性能などが当面の課題になります。
是非、弊社札幌事務所にお立ち寄りください。
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執務室の絵画

写真は私の執務室のデスクの後ろに飾っている絵画です。
私の執務室には、役員か本当に親しい友人しか入りません。
隣に来客応接室があるからです。
応接室にはかなり高額な絵画を飾ってありますが、心をひかれる絵ではありません。
この写真の絵画は、上磯中学校のPTA会長時代の校長だった田中則夫さんの奥様の田中恵美子さんが、私のために書いてくれた絵画です。
田中ご夫妻にも多くの困難がありました。しかしそれを克服して、教育長になり、地域教育活性化に名を残す貢献をしました。
若い時から絵画の勉強をしていた奥様の恵美子さんは、私に対して住宅業界の荒波を乗りきって飛躍しなさい、とのメッセージをこの絵に込めて描いてくれたようです。
毎朝、この絵画を見てからデスクにつきます。
今日は現在、春の寒波で吹雪です。札幌行きの飛行機のフライトが気になります。
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過ぎ去る冬の季節

写真は今朝撮った残雪ですが、一昨日のこのブログ写真と見比べてみてください。
一昨日はまだ雪の跡形がありましたが、今朝になったら、握りこぶしていどの固まりです。
今の北斗市は雨が降っており、あの雪の固まりは完全消滅した事でしょう。
季節は変わり、環境も変わります。厳しい時代が過ぎ去ると必ず穏やかで平穏な時間が訪れます。
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久々の大田寿司

平成元年に自分が営業して自分が設計、積算、現場監督を行って仕上げた最後の作品が、函館市内大通にある大田寿司です。店主の大田さんは自分と同じ年齢です。
客層はかなりの富裕層ばかりで、高級寿司店です。
吟味して仕上げたひば材の壁、天井など内装や厚さ11センチ、長さ5メートルの葛の木材のカウンターが、22年前と全く変わりません。
変わらないのは、寿司の味わいも店主の対応も平成元年のままなのです。
時間が止まったままの大田寿司に是非、足を運んでください。
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大雪の名残

2ヶ月前には、写真を撮った同じ場所に高さ四メートルを越える積雪量がありました。
その時は、手前の建物(農協支店)や向こうの福地建装(細工場)が雪の山に隠れて見えませんでした。
今は20センチになり、今日明日で消滅するでしょう。春の来ない冬はないのです。
明日を良くする今日を過ごしましょう。
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表彰状!!

住宅業界にも、様々な表彰制度があります。
そのほとんどがノミネートしなけばなりません。
自信を持って応募しても入選しなかった作品が多くあります。
審査する人の価値観や主観を見定めるのはかなり至難な事のようです。
私たちは単に住む人から感謝の表彰状を戴くつもりで家づくりを行っています。

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北海道の夕暮れ

写真は昨夜の夕方に自宅の前から西空を撮りました。
真っ赤な夕焼けは翌日の快晴を告げています。
今日は終日、真っ青な青空に恵まれました。
透き通る空の綺麗さは北国独特の色合いです。
特にこの時期の夕焼けはとても澄んでいます。
空の向こうは津軽半島の辺りでしょうか。

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まずは一歩を！

自民党から抜け出した議員でつくる新党の名前が『たちあがれ日本』だそうです。
年齢70才の老人グループで、はたして『たちあがれるのか』と足腰を心配されています。この時代の政党には多少乱暴なくらいのバイタリティーを求めています。
まずは一歩前進しましょう。
写真はファース本部本社の入口です。今日はこの入口から検査員講習の方々が入場され、次世代の家づくりを学びます。
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ダスキン・ファースマット

ファース本部の本社、札幌事務所、東京事務所の入口には、猫のマークのダスキン・マットが敷かれています。
可愛い猫の顔を踏みつけるのは可哀想だと言いながら、事務所に入る人も多くおります。ファース加盟工務店の入口にも是非、採用されると良いと思います。
新築ファースの家の建て主さんへプレゼントするのもお薦めです。
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我が家の階段

写真は我が家の階段を上から撮ったものです。
34年前に自分が設計して、自分で切り込み加工して、自分で組み立てた階段です。
これは鉄骨の骨組みに表面を無垢の木材で囲いました。
大工さんのような綺麗な細工が出来ないため、表面をカーペットで隠しています。
使い勝手も悪くなくて、まだまだ使えそうです。
この階段を使う度に若かった時代が蘇ります。
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本格的な春が

写真は年頭に受賞したハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009の受賞旗です。
長い受賞名ですが、日本語で言えば『オール電化住宅の平成21年度賞』と言う事です。
ファースの家は全てがオール電化、つまり専用工法なので、毎年この受賞が欠かせない使命でバージョンアップに勤めています。
写真は今朝の様子ですが、気温12℃の快晴、北海道北斗市もいよいよ春めいて参りました。
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週間FASニュース

ファース本部からは、毎週土曜日に必ずFASニュースをファースグループ全社に配信しています。
ファース工務店向けの様々な経営者情報を記事にしています。
総務の山玉が編集長となります。
ファース本部からは、この工務店向け週間紙の他に、一般ユーザー向けに毎月1日配信の住まい新聞(編集長は藤木)を発行しています。
更に毎月10日には、ファース販売代理店向けの販売代理店通信(編集長は宮崎)を発行しています。
配信日の前日締め切りに合わせて、各編集長が必死に記事を集め編集作業を行っております。
ファース本部は時として編集局のような様相となります。
写真は昨日の土曜日に配信したものです。
今は10日配信の販売代理店通信を編集中です。
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建主さんからの花束

多額なお金を支払っていただき、竣工引渡しをした建主さんから花束を戴きました。
福地建装も工務店です。
ハウジング事業部を総括する副社長(家内)が、建主さんから花束を戴いたと大喜びでした。
花束は自宅の玄関(写真)に飾られています。
工務店経営者が建主さんから花束を戴けるような信頼関係の構築が大切なのでしょう。
建主さんの気配りに感謝感激です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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北国の石油タンク

北海道の家の軒先には、ほとんどに写真のような石油タンクが設置されています。
写真はわが社の作業場を暖める暖房機の燃料が入っています。
このタンクは200リッター型でほとんどが同じタイプです。
毎年、このタンクに二回半くらいの石油を補給するのが北海道の暖房事情なのです。
ファースの家はこのタンクも石油補給も要りません。今朝の写真ですが、春の陽射しにパワーを感じます。パワフルに前進しましょう!!
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ビジネスマンの東京の朝

浜松町の貿易センタービルのラウンジ(写真)は、朝食をとるために次々とビジネスマンが訪れます。
東京の街の喧騒がにわかに激しくなりました。
ここへ着くまでに、ラッシュアワーでの戦いがあり、朝食の後にビジネス戦場に出陣するのです。
今日の私は都内数社の企業を訪問後、北斗市に帰社する予定です。

今日の飛行機チケットは大丈夫なので空路の帰社となります。
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