冬は50センチ以上もの雪原になる北海道の大地です。
写真は、我家の畑ですが友達が耕作してくれます。
昨年は連作を避けるために牧草でしたが、今年は大豆を植えたようです。
先日、トラクターが動き回っていたのを見ていたのですが既に大豆がこんなに育ってきました。
雪が溶けて大地が晒され、天日を受けて乾くと耕され、作付されます。
樹種を植えて芽吹き、秋口に収穫を終えると間もなくまた降雪の大地となります。
北海道の生物の懸命な生き様はダイナミックです。
さて、今日は札幌からのお客様が新開発の打ち合わせで来社されます。
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