この広報紙の見出しの「2050年の75歳は42歳のあなたです!」は、昨日訪問したFAS加盟工務店の開原工務店の開原社長が見せてくれたものです。
広島県福山市役所が発行したのだそうです。
今から33年後の貴方を想像してみなさいと云う事です。
福山市と云う地方自治体より、国家としても一般人に意識させなければならない内容です。
33年後、現在50歳の方の多くがまだ多くが存命している年代です。
少子高齢化や限界集落などを解決する策は知恵を絞れば幾らでもあります。
今日から誰もが2050年を見据えて行きましょう。
とりあえず私は広島から北海道北斗市本社に帰社します。
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