諫早市で朝を迎え

初めて長崎県諫早市のホテルで朝を迎えました。
梅雨空の薄曇りですが、たいした雨ではありません。
諫早市は、60年前の昭和32年、集中豪雨で630名もの方々が尊い命をなくされました。
この犠牲者の方々のご冥福を祈るため、毎年7月25日に本明川河川敷一帯で開催される
「諫早万灯川まつり」を開催しているそうです。（写真はその観光写真）
有名な眼鏡橋のイルミネーションや2000発の花火が見ものだそうです。
是非、その時期にも訪れたいものです。
さて、今日はこれから福岡に戻り、福岡市内の数社の企業訪問です。

福地社長日誌コラム

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