明治30年よりこの神田一角で、ガスを使わずに「備長炭」と「鉄鍋」で昔の味に拘り続けている貴重なお店がありました。
昨夜はメーカーの役員さんがセットしてくれたのですが、建造物も戦災を辛うじて免れ、明治の名残を残す座敷に案内されました。
板の間に茣蓙を敷いたような簡素な座敷がまた情緒があり、労若男女の多くの客で賑わっていました。やはり江戸前の味にこだわるのが繁盛の秘訣なのかもね。
さて、今朝は下町のホテルで朝を迎えましたが、東京事務所に出社して午後には北斗市本社に帰社いたします。
明治30年よりこの神田一角で、ガスを使わずに「備長炭」と「鉄鍋」で昔の味に拘り続けている貴重なお店がありました。
昨夜はメーカーの役員さんがセットしてくれたのですが、建造物も戦災を辛うじて免れ、明治の名残を残す座敷に案内されました。
板の間に茣蓙を敷いたような簡素な座敷がまた情緒があり、労若男女の多くの客で賑わっていました。やはり江戸前の味にこだわるのが繁盛の秘訣なのかもね。
さて、今朝は下町のホテルで朝を迎えましたが、東京事務所に出社して午後には北斗市本社に帰社いたします。