僅か車で30分の移動で、大津波で街並みの無惨な姿と誰も居ない空虚な地域が存在します。
一方、この被災三県の中心都市、仙台には復興事業の中核企業などが次々に入り込んでいます。
昨夜覗いた歓楽街も行列が出来ています。
復興バブルと云えそう。
バブルは必ず弾け飛びます。
ともかくも被災者の方々の苦難の裏側に、バブリーな市況が存在する現実があります。
さて、その仙台を後にして東京事務所に向かっています。
仙台~東京は新幹線で1時間40分、通勤圏とも云えそうです。
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