ミニトマトから

玄関ホールの鉢植えのミニトマト(写真)が食べ頃にまで育ちました。
もともと観賞用に開発されたトマトだそうですが、食べても甘さの柔らかい味がします。
観賞用としても可愛い花びらから三センチくらいの実を付けるまで観賞出来て、実ったら食べられます。
また葉っぱの緑の濃い植物でまさに一石三鳥の観賞植物と云えそうです。
このような多機能なものは、今後の商品開発のヒントになりそうです。さて今日は、弊社の夏期休暇、最後の日となりました。
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