一刀彫のふくろう

写真は暗くて見え難いのですが、一刀彫のふくろうです。
北斗市内にある、蕎麦小屋と言う、有名ソバ店で撮りました。
ふくろうとは、「不」「苦労」つまり苦労しないと言う言葉となります。
北海道の土産品で以前、熊の木彫りが常識でした。
現在は熊から「ふくろう」に変わったように思います。
土産品にも時代背景が反映されているようです。
今日も北海道特有の澄みきった快晴の朝を迎えています。
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