先週の15日のアメーーク!は<下ネタ芸人>!
チュートリアル徳井さん、オアシズ大久保佳代子さん、ケンドーコバヤシさん、友近さん、我が家・坪倉さん。
以下、下ネタになるので、嫌いな方はスルーしてください。
下ネタを生々しく、いやらしくなく語るのって知性がいると思う。
芸人さんでも相当な芸がいる。
チュートリアル徳井さんはこんなことを心懸けているそうだ。
★女性に対するリスペクトを常に心の中に持っていること!
★下ネタと挙動不審を分けるのは、話すときの態度。目を見て堂々と話せば挙動不審でなくなる!
なるほど!
テレビでは多分に下ネタはNG。
だから芸能人の方は涙ぐましい努力をされているらしい。
★たとえば、アイドル時代の小倉優子さん。
ケンコバさんの下ネタに大爆笑したが、カメラが切り替わって自分の方に向けられると、瞬間的に「イヤだ~」という表情に変えた←これぞアイドル!
★大久保佳代子さんはジャーニーズのタレントさんには下半身タッチをしない。でも関ジャニ8はOK(笑)。というのはギャグで切り返してくれるから←さすが関ジャニ!
★はなまるマーケットで、イケメン映像が流れた後、友近さんは「ビッチャンコになりました」とコメント。すると司会の薬丸さんは「汗でですよね」とすかさずフォロー。←さすが朝の番組の司会者!
みなさん、プロですね!
下ネタを<ことわざ>や<俳句>にしてしまうと、間接的になりいやらしさは半減する。
たとえば<ことわざ>の意訳では
★隣の芝生は青い→エロDVDの予告編を見て、予告編のDVDの方を見たくなること(笑)
★策士、策におぼれる→大人のおもちゃをいっぱい用意したが、コードが絡まって使えなくなること(笑)
★灯台もと暗し→妹が巨乳(笑)
→行為の後、パンティを探していたら枕もとにあった(笑)
<俳句>では
★除夜の鐘、百九回目にあえぎ声(笑)
★デリバリー、写真で選ぶサンタかな(笑)
★見あやまり、シーツこぼして雪化粧(笑)
★ともえママ、ベテラン手業で「はい立冬」(笑)
★大晦日、鐘の数だけ突いてください(笑)
★初霜を溶かしておくれ、黒地蔵(笑)
ちなみに「ともえママ」と最後の「黒地蔵」の句は、大久保佳代子さんの作品。
大久保さんって偉大だ!
大久保さん絡みで言うと、普通の番組で大久保さんがやっているグルメレポートは物足りないそうだ。
本当にやりたいグルメレポートとは、こんな感じ。
以下、本当に過激なので、女性の方はスルーして下さい。
「大久保佳代子のごっくんグルメ~! わたくし、発情スポット・渋谷道玄坂にやって来ました~」(笑)
「このメニューにあるキノコのサラダですけど、キノコ、大きいですか? 硬いですか?」(笑)
「キノコ、料理の仕方で硬くなったりしますか? ……ならない。じゃあ、わたしの方で何とかします」(笑)
「肉の筋張った感じがいいですね」「この牛すじ、オモテ裏どっち使ってます?」(笑)
「おでんのタマゴいただきます。ああっ、お口にタマタマが! もう無理!」(笑)
「ハンバーグをガッと開くと、糸を引きながら肉汁が! はぬ~~ん!」(笑)
すごいですね!
もちろん大久保さんは根はすごく真面目な方で、芸でやっているのは知っていますが、ここまで徹底してやれるとは!
最後に下ネタについて。
徳井さんが言ってたことですが、『下ネタって世界共通の言語で、世界を平和にする』。
確かにそうですね。
下ネタなら国・人種に関係なく笑えるし、みんながエッチなことを笑いながら考えていたら、戦争なんて起こらない。
LOVE&PEACE!
桑田佳祐さんも同じことを言っている。
領土問題や国防軍を語るより、下ネタを語って笑っていたい。
チュートリアル徳井さん、オアシズ大久保佳代子さん、ケンドーコバヤシさん、友近さん、我が家・坪倉さん。
以下、下ネタになるので、嫌いな方はスルーしてください。
下ネタを生々しく、いやらしくなく語るのって知性がいると思う。
芸人さんでも相当な芸がいる。
チュートリアル徳井さんはこんなことを心懸けているそうだ。
★女性に対するリスペクトを常に心の中に持っていること!
★下ネタと挙動不審を分けるのは、話すときの態度。目を見て堂々と話せば挙動不審でなくなる!
なるほど!
テレビでは多分に下ネタはNG。
だから芸能人の方は涙ぐましい努力をされているらしい。
★たとえば、アイドル時代の小倉優子さん。
ケンコバさんの下ネタに大爆笑したが、カメラが切り替わって自分の方に向けられると、瞬間的に「イヤだ~」という表情に変えた←これぞアイドル!
★大久保佳代子さんはジャーニーズのタレントさんには下半身タッチをしない。でも関ジャニ8はOK(笑)。というのはギャグで切り返してくれるから←さすが関ジャニ!
★はなまるマーケットで、イケメン映像が流れた後、友近さんは「ビッチャンコになりました」とコメント。すると司会の薬丸さんは「汗でですよね」とすかさずフォロー。←さすが朝の番組の司会者!
みなさん、プロですね!
下ネタを<ことわざ>や<俳句>にしてしまうと、間接的になりいやらしさは半減する。
たとえば<ことわざ>の意訳では
★隣の芝生は青い→エロDVDの予告編を見て、予告編のDVDの方を見たくなること(笑)
★策士、策におぼれる→大人のおもちゃをいっぱい用意したが、コードが絡まって使えなくなること(笑)
★灯台もと暗し→妹が巨乳(笑)
→行為の後、パンティを探していたら枕もとにあった(笑)
<俳句>では
★除夜の鐘、百九回目にあえぎ声(笑)
★デリバリー、写真で選ぶサンタかな(笑)
★見あやまり、シーツこぼして雪化粧(笑)
★ともえママ、ベテラン手業で「はい立冬」(笑)
★大晦日、鐘の数だけ突いてください(笑)
★初霜を溶かしておくれ、黒地蔵(笑)
ちなみに「ともえママ」と最後の「黒地蔵」の句は、大久保佳代子さんの作品。
大久保さんって偉大だ!
大久保さん絡みで言うと、普通の番組で大久保さんがやっているグルメレポートは物足りないそうだ。
本当にやりたいグルメレポートとは、こんな感じ。
以下、本当に過激なので、女性の方はスルーして下さい。
「大久保佳代子のごっくんグルメ~! わたくし、発情スポット・渋谷道玄坂にやって来ました~」(笑)
「このメニューにあるキノコのサラダですけど、キノコ、大きいですか? 硬いですか?」(笑)
「キノコ、料理の仕方で硬くなったりしますか? ……ならない。じゃあ、わたしの方で何とかします」(笑)
「肉の筋張った感じがいいですね」「この牛すじ、オモテ裏どっち使ってます?」(笑)
「おでんのタマゴいただきます。ああっ、お口にタマタマが! もう無理!」(笑)
「ハンバーグをガッと開くと、糸を引きながら肉汁が! はぬ~~ん!」(笑)
すごいですね!
もちろん大久保さんは根はすごく真面目な方で、芸でやっているのは知っていますが、ここまで徹底してやれるとは!
最後に下ネタについて。
徳井さんが言ってたことですが、『下ネタって世界共通の言語で、世界を平和にする』。
確かにそうですね。
下ネタなら国・人種に関係なく笑えるし、みんながエッチなことを笑いながら考えていたら、戦争なんて起こらない。
LOVE&PEACE!
桑田佳祐さんも同じことを言っている。
領土問題や国防軍を語るより、下ネタを語って笑っていたい。