平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

マッサン~わてのする事にいちいち疑ってかかる頑固な男が、未来の鴨居商店には必要や

2014年11月29日 | ホームドラマ
 昨日(28日)の鴨居の大将(堤真一)がカッコいい!
 マッサン(玉山鉄二)を自分の会社に入れるために口説いたせりふがこれ。

「わてにはお前の技術が必要や。
 日本でウイスキーが造れるのはお前しかおらん。
 それに、お前、こないだ言いおったな。
『あんたの言いなりになるつもりはない』
 その頑固さが欲しい。
 クセが強うてとんがってて、わてのする事にいちいち疑ってかかる頑固な男が、未来の鴨居商店には必要や。
 お前が加わる事によってうちには必ず化学反応が起こる。
 鴨居商店はますますおもろい会社になる」

 名セリフですね。
 <その頑固さが欲しい>
 <クセが強うてとんがってて、わてのする事にいちいち疑ってかかる頑固な男が、未来の鴨居商店には必要や>

 器の小さい経営者なら、イエスマンばかりを集めて、する事にいちいち疑ってかかる頑固な男を遠ざける。
 しかし、大将はそんなマッサンを受け入れている。

 <お前が加わる事によってうちには必ず化学反応が起こる>
 <鴨居商店はますますおもろい会社になる>
 というのも優れた経営論ですね。
 ひとつの価値観に凝り固まった企業は硬直化する。
 今までの成功体験に安住して、新しいことができず、衰退する。

 <おもろい会社>
 鴨居の大将には<面白がる精神>が満ちあふれているんでしょうね。

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悲報~自民党がテレビ局に報道圧力? さてマスコミはどう反応する?

2014年11月27日 | 事件・出来事
 自民党が<在京テレビキー局各社に対して政権に不利な報道をしない>よう要請していたことが明らかになった。

 その文書のタイトルは『選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い』
 出された要望は、
1.出演者の発言回数や時間を公平にする
2.ゲスト出演者の選定についても中立公平を期すこと
3.テーマについても特定の出演者への意見が集中しないよう公正を期すこと
4.街角インタビューなどの映像で偏った意見にならないよう公正を期すこと

 一見、正しいことを言っているように見えるが、外国人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の言葉を借りれば、
「選挙管理委員会から来るならまだしも、一つの政党から来るのは一党支配の政治が存在することの証明だ」

 確かに。
 これは政権与党とはいえ、単なる一政党が言うべきことではない。
 いや、政権与党が言えば、むしろ<圧力>になる。

 ゲスト、テーマ、街角インタビューの選定は、番組制作者が放送法と良識に乗っ取って、自由におこなうのが、報道の自由。
 番組内容のチェックには、BPO(放送倫理・番組向上機構)という独立した組織もある。
 さてテレビ局はどう反応する?
 ジャーナリストのプライドを持っているのなら、「そんなことはわかっている! 番組内容に口出しするな!」と反論すべきだと思いますが。

 こういうことがまかり通っていくことで、すこしずつ失われていく言論の自由。
 というか、こういった要望書を平然と出す自民党ってどうなのだろう?
 NHKには会長と経営委員に<お友達>を入れたし、マスコミを支配したい気持ちがありありなんだろうな。


 
 ※安倍さんって本当に小さいよね。マスコミの批判くらい堂々と受けて立つ度量を見せればいいのに


※追記
 この件については28日、民放労連が抗議声明を発表。
 以下は毎日新聞より
『自民党がNHKや在京民放テレビ局に選挙報道の公平中立などを求める要望書を渡していた問題で、日本民間放送労働組合連合会(赤塚オホロ委員長)は28日、抗議声明を発表した。
 声明では「政権政党が、報道番組の具体的な表現手法にまで立ち入って事細かに要請することは前代未聞であり、許し難い蛮行と言わざるを得ない」として報道への介入を厳しく批判している』

 正しい対応だと思います。

※追記
 昨夜、放送の朝生ではこんなことが。
 以下は毎日新聞より

『テレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」(29日未明放送)で、出演する予定だった評論家の荻上(おぎうえ)チキさんら政治家以外のパネリストが、局側の意向で出演を取りやめていたことが28日、わかった。各党の議員と文化人らで衆院選について討論する予定だったが、「中立、公平性の担保」を理由に、荻上さんらが出演を断られたという。
 荻上さんによると、21日に出演を依頼されたが、27日になってテレビ朝日の番組スタッフから電話があり、各党議員と荻上さんらゲスト数人という出演者の構成について「ゲストの質問が特定の党に偏る可能性などがある」との理由で、議員のみの出演に変えると伝えられた。番組スタッフからは「局の方針と(人選した)番組制作側の方針が一致しなかった」と説明されたという。ほかに、タレントの小島慶子さんの出演も取りやめになった。
 荻上さんはテレビ朝日の判断について「残念だ。他のゲストが最近のネット上の話題などを質問することで、司会者1人の番組とは違った視点が生まれるメリットもあったはず。議員だけを招けば公平になるとは思わない」と苦言を呈した。
 衆院選を巡っては、自民党がゲスト出演者の選定など、選挙期間中の報道の公平性を求める文書を解散前日の20日付でNHKと在京民放局に渡している』

 何だ、朝生だらしない。
 田原さん、タブーのない番組じゃなかったんですか?

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ごめんね青春! 第7話~平ちゃん先生、短い間だったけど楽しかった!

2014年11月25日 | 学園・青春ドラマ
 東高の校歌はこんな歌詞
♪ 水の都の 水も滴る 紫男児
  禅の心で、押忍! 押忍! 押忍!(※拳をつきたてる)←www

 三女の校歌はこんな歌詞
♪ 神の御前に 差し出さん
  洗い流さん 汝の罪を
  (フリー)←ゴスペルふうに降りてきた言葉を歌う。NEVER GIVE UP とかジャステイン・ビーバとかww
 しかも歌詞に11回も<罪>という言葉がある辛気くさい歌www

 んなもんで、新しい校歌をつくることにした。
 作詞は生徒会長・中井貴子(黒島結菜)。

♪ 神に誓って 知らぬが仏
  いろいろあったね  聖駿高校
  悔い改めて 悟れよ自分
  僕の私の 青春そのもの

  ひかりは止まる のぞみは通過
  水の都 新緑の匂い
  友と語らう コロッケの味
  ゆっくり走る駿豆線
  ガタゴト走る いずっぱこ

  ある日 神さまと仏さまが仲直り
  それが青春の始まりでした ♪

「神に誓って 知らぬが仏」「悔い改めて 悟れよ自分」という歌詞でキリスト教と仏教が融合した。

「ひかりは止まる のぞみは通過」以下は、転校する貴子のせつない思い。
 この歌詞をつくりながら、貴子は楽しかった日々を思い返していたのだろう。

 つーわけで、生徒会長5連発!

  
 水の都 新緑の匂い 友と語らう コロッケの味

 
 ゆっくり走る駿豆線 ガタゴト走る いずっぱこ

 
 ある日 神さまと仏さまが仲直り

 
 それが青春の始まりでした

 

 泣けるね~
 青春だね~
 せつないね~

「平ちゃん先生、短い間だったけど楽しかった!」の言葉が平助に届かなかったのは、いかにも生徒会長らしいな~

 今回はこれ以上、語ることはありません(泣)
 でも、なんでクローズとクイズバカと大木には携帯番号教えちゃいけないんだろう(笑)

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軍師官兵衛 第47回「如水謀る」~わしはわしの好きなようにやらせてもらう

2014年11月24日 | 大河ドラマ・時代劇
「人には仕えず、自分だけの考えで生きるのは初めてじゃ」
 官兵衛(岡田准一)はあらゆるしがらみから解放されたようだ。

 まずは豊臣家。
 おね(黒木瞳)には、
「遠慮はいりませぬ。思うがままになさるがよろしい」とお墨付き。

 黒田家からも、長政(松坂桃李)に任せることで解放された。
 家康(寺尾聰)につくことで、生き残ることと栄達を考える長政に対し、
「わしはわしの好きなようにやらせてもらう」

 解き放たれた官兵衛。
 賭けに出た官兵衛。
 このあまりにも物が見えすぎる男は、家康と三成(田中圭)の戦いの間に見える隙間にチャンスを見出したのであろう。
 あれれ、官兵衛ってこんなに野心家だったっけ? と思わなくもないが、これはこれで楽しみたい。

 糸(高畑充希)が退場し、栄(吉本実憂)が登場したことは、秀吉→家康を象徴しているかのよう。
 糸はもともと秀吉が仕切った縁談。
 蜂須賀の娘だったが、秀吉の養女となって黒田家に嫁いだ。
 そして、栄は家康が仕掛けた縁談。
 官兵衛は、糸のことに関して「朝鮮のいくさがなければ」と言ったが、朝鮮のいくさがなければ、糸も熊之助のことで苦悩することはなかった。
 あるいは、糸のことから離れるが、朝鮮の戦争がなければ、長政や清正の三成に対する憎しみもこれほど大きくなかったかもしれない。
 いくさはすべてを狂わせる。
 別れのシーンで、糸が娘の菊を抱きしめて「母を許しておくれ」と語る姿はなかなか泣けた。

 最後は官兵衛と三成。
「策を立てるのとまことのいくさとは別のもの。
 これは、わしからお主への最後の忠告じゃ」
 三成の弱点とは、いくさと人望。
 平時の能吏で、秀吉のようなカリスマをバックにしている時は優秀だが、乱世に弱い。
 かつては実に憎々しい人物だったが、最近はこういう欠落しているところが愛おしい。

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リーガルハイ・スペシャル~狂気の世界で戦う者たちの邪魔をするな!

2014年11月23日 | 職業ドラマ
 院長の赤目義二(古谷一行)。
 彼は、病院での権力闘争にあけくれ、看護師とは男女の関係にあり、製薬会社とは癒着しているどうしようもない医師。
 新薬投与で亡くなったさやか(吉瀬美智子)の夫の名字は間違えるし、次の入院患者が入るから早くベッドを空けろと言う。
 こうしたマイナスな側面ばかりの赤目だが、次のような面もある。
 新薬の投与後の詳細なデータをとり、次に活かそうとする研究者としての面。
 医学の発展のためなら多少の犠牲は仕方がない、と考える面。
 古美門(堺雅人)の言葉を借りれば、科学の<狂気の世界に生きる者>。

 一方、さやかの代理人になった弁護士・九條和馬(大森南朋)は、<情念に生きる者>。
 自分の権力と金のために、実験的な新薬投与をおこなった夏目に対して、許せない、復讐をしたい、罪を償わせたい、血祭りにあげたいという感情を持っている。
 やさぐれてはいるが、心の底には正義を実行したいという思いもある。

 さて、科学の狂気に生きる赤目と、正義の情念に生きる九條。

 どちらが正しいか?
 脚本の古沢良太さんは、両方とも肯定しているように思える。
『白い巨塔』では財前先生は悪で、里見先生は善なのだが、そういう白黒をつけていない。
 どちらも人間の生き方として肯定している。

 あるいは、赤目も九條も私生活ではどうしようもない人間だが、心の奥底では<医学を発展させたい><正義を実行したい>という信念を持っている。
 ただ、こうした信念も長年生きていくことで、擦り切れ、摩滅し、汚れていく。
 作家は、人間を表面的に見るではなく、裏の輝く部分も見なくてはならない、と語っているようだ。
 この点では、あっちょんぶりけの朝ドラヒロイン、黛真知子(新垣結衣)はまだまだ青い。

 汝の醜さを愛せ。
 醜さの中に真実がある。
 これが『リーガルハイ』である。

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選挙で迷っている方、必見!~ひと目でわかるアベノミクス

2014年11月22日 | 事件・出来事
 アベノミクスについて、ひと目でわかる画像があったので貼っておきます。

 

 わかりやすい図ですね。
 理想は一番上の図なんですけど、
 内部留保290兆とも言われている大企業が、下にお金を落とすわけがない。
 安倍内閣発足後、非正規社員を150万人も増やした彼らが下に還元するわけがない。

 だから有権者は、自分が上の図のどこにいるかを考えて投票されるといいと思います。

 <正規・非正規同一賃金>
 <最低賃金UP>
 といった政策を掲げていたり、
 電力業界などの<既得権者とのしがらみのない政党>を選ばれるといいと思います。

 今や自民党は大企業と既得権者のための政党です。

 その一番わかりやすい例が、消費税でUPした税収を法人税減税にまわしていること。

 新自由主義が主流になっている現在、高度経済成長でみんなを豊かにした、かつての自民党はもはや存在していないと思います。

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悲報! 安倍首相、TBSの報道番組に出演して街の声にイチャモンをつけるww

2014年11月21日 | 事件・出来事
 安倍晋三首相は、解散の記者会見の日にTBSのNEWS23に出演してこうイチャモンをつけた。

「アベノミクスの恩恵なんかない」という街の声に

「あれはミクロの意見ですから」
「街の声だからみなさん(厳しいのを)選んでいると思いますよ」
「中小企業の人は(得意先に値下げを迫られるといけないから)儲かってるなんて言えない」


 まったく、この人は他人の意見に耳を傾けないね。
 自分に都合の悪い意見は無理矢理な理由をつけて否定し、都合の良い意見と数字のみを聞いて、ひとり悦に入っている。

 実際、GDPは二・四半期マイナスなのにね。
 実質賃金はずっとマイナスなのにね。
 世論調査で8割の人が「景気回復の実感を感じていない」と言っているのに、何を見ているんだろう?

 そりゃあ、安倍さんがつき合っている経団連を始めとするお金持ちの人たちは「景気がいい」と言いますよ。
 円安の為替差益と株価UPで儲けていますから。
 でも、一般庶民はね。
 生活はどんどん苦しくなっている。

 このままだと、どんどん格差の拡がる社会になるでしょうね。
 安倍さんたち、金持ち連中はそれでいいと思っている。
 選挙の時だけ、いい事を言って、勝てばやり放題。

 この安倍さん発言の部分を抜粋したNEWS23の映像はこちら(約1分)

 なお、このNEWS23に出演した安倍さんにはツイッターで批判が殺到したらしい。
 その一部を貼っておきます。

★「儲かっている人は言わない」と驚くべき強弁。誰が見てもアベノミクスは失敗しているのに

★街角インタビューの選定にイチャモンつけるネトウヨ総理。

★ニュース23 安倍の狼狽ぶりがすごいな

★安倍首相、原稿無しのためか、暴走中〜

★TBS、どう見ても、キャスター側の人の方が「私たちが正論を言っている」という余裕があって、安倍首相は一杯一杯で逆切れしっぱなし。
 この人に長時間、生番組でアドリブ言わせちゃダメだよ。

★NEWS23に出演中の安倍さん異常です。なんかハイテンションで自説の唱えるだけ、岸井さんの質問にまともに答えない。何か病気じゃないかと心配です。

★「街の声」を聞いて「これはわざと選んでる」と言わんばかりのアベの姿勢は、パブリックコメントを見て組織票だと言うのと同じだな。これは陰謀だというネトウヨ魂。まあ、人は好きなものしか見ないもんだが。

★安倍ちゃんは街の声にも反論してたからな。時の総理大臣が一国民に反論ですよ。それもVTRに対して。ビビったわ

★言い訳しかしてないよね、野党のせいにしたり。

★ニュース23出演中の安倍がひどい。多弁、焦り、口先だけで交わしている。質問の意味が解っていない。自分で話していることの意味さえも解っていないのでは。彼の正体がわかる。こいつが今、日本の総理なんだ。

★あー首相、もうしゃべらなくていい。全然だめだ。しょぼすぎる

★ニュース23に生出演した安倍首相、早口で言いたいことだけ捲し立てて、岸井さんの質問には半ば切れかかったように捨て台詞のような話し方。こんな精神的に弱い人が首相とは…。これじゃ外交なんてまともに出来ないですよね。だからお金ばら撒くしかないのか…。

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相棒 「ママ友」~何でわたしの正体がわかったんだろう?

2014年11月20日 | 推理・サスペンスドラマ
 佐々木広子(三輪ひとみ)という人物造型が面白い。
・近所に越してきた翻訳家
・子供好き
・元キャバクラ嬢
・円香(春木みさよ)の子供の母親?
・近所のママ友への高価な贈り物
・横領犯の殺害者

 こんなにさまざまな顔を持っている。
 そして、広子という人物を追究していくことで真相があきらかになる。
 上手いミステリだと思いました。

 前半の、他者を装ってアリバイ工作をするっていうのはミステリをある程度読んだ人なら簡単に見破ってしまうこと。
 だが、『相棒』だから、さすがにそこに留まらなかった。
 ママ友と広子の人間関係や横領事件を絡ませて、事件をより複雑にした。

 犯行の動機が<勘違い>に拠るものだったというひねりは、『相棒』ならよくあることなので、「そう来たか」と思われた相棒ファンも多いはず。
 これで一応、従来の『相棒』クォリティ。
 だが、今回はそこに留まらなかった。
 もうひとつ大どんでん返しがあった。
 このどんでん返しについては、ネタバレになるので書きませんが、僕は結構、驚きました。

 それにしても、人の思い込み、勘違いというのは怖ろしい。
 広子が、自分の子供にプレゼントを与え、子供が生まれた年のシャンパンを贈ったことで、壮大な勘違いをしてしまう。
 一方、勘違いされた広子の方も「あなたが誰だか知っているのよ」と言われて、自分の正体がバレたと勘違いしてしまう。
 勘違いが勘違いを呼んで、二重の勘違い。
 ラストの「何でわたしの正体がわかったんだろう?」というせりふは、どこかとぼけていて秀逸でした。

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12・14解散総選挙~争点は、お金持ちVS庶民。金持ち優遇の安倍政治にNOを!

2014年11月19日 | 事件・出来事
 今回の解散総選挙。
 争点は、お金持ちVS庶民 である。

 この2年間でアベノミクスがおこなったことは何か?
 株価をあげたことのみ。
 一方で、円安が進み、輸入原材料費が上がり物価は高騰!
 株を持っている人にはよかっただろうが、庶民の生活は苦しくなるばかり。

 これに加えて、今年の4月の消費税UPでますます家計は圧迫。
 それなのに安倍さんは経団連の意向を受けて、法人税の減税。
 安倍さんは<金持ちの見方>であって<庶民の味方>ではない。

 昨日の記者会見で、安倍さんは「雇用はUPしている」と言ったが、実体はどうか?
 安い賃金の非正規社員は150万人増加。
 一方、正規社員は9万人減。
 安倍さんのおこなっていることは、結局、大企業のための政治なのだ。

 円安によって、輸出企業が儲かるというアベノミクスの図式も崩壊した。
 日本の貿易赤字は過去最大。上期で5兆4271円。
 原因は輸出企業の工場が海外に移転して、海外でモノをつくっているせいだ。
 これは安倍さんの大きな誤算だっただろう。
 これでは何のために円安にしたかわからない。

 というわけで
 アベノミクスはほとんど失敗と言ってもいい。

 その結果が、4月からのGDP二期連続のマイナス。

 これで電力自由化などの規制改革をやればいいのにねぇ。
「原発をやめて、電力を自由化する」と言えば、さまざまな企業が電力事業に参入してくる。
 結果、設備投資が生じ、新たな雇用が生まれる。
 携帯電話がそうであったように競争が始まり、電力料金が安くなる。
 なのに安倍さんは東京電力などの既存の電力会社を守っている。

 ですから、安倍さんの第三の矢はたいした改革もおこなえずに終わるでしょうね。
 地方創生など、結局はバラまきで終わるだけ。
 結果、国の借金は増え続ける。

 金持ちの家に生まれた、お坊ちゃん政治家の安倍さん。
 彼は結局、お金持ちのお仲間のための政治をおこなっている。
 彼が連日、食事をしているのはそういう人たちばかり。
 町工場の親父さんと食事をしたという話を聞いたことがない。

 現在、苦しい生活をしている庶民は少なくとも自民党に投票してはいけないっすよね。
 彼らに任せていたら、どんどん格差は拡がり、生活は苦しくなる。

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ごめんね青春! 第6話~普通に勝ってたら、あんなに盛り上がったかな? 興奮したかな?

2014年11月18日 | 学園・青春ドラマ
 今週のあまりん(森川葵)!
 夜、半田(鈴木貴之)の家に電話をかけて、
「ねえ、愛してるって言ってよ」
 半田が学校で言ったと答えると、
 それは昼間の分で「夜の分の愛してる」がほしいと、おねだり。

 度が過ぎる恋愛体質ーーーwww
 恋愛体質VS筋肉質ーーーwww

 予想はしてたけど、あまりん、結構、面倒くさい。
 半田がコスメ(小関裕太)に走るのもわかる。

 〈箱根まで駅伝〉では、それぞれが問題や思いを抱えて走っている。

 中井貴子(黒島結菜)は転校←生徒会長、かわいい!
 半田は、自分を振って、コスメに走ったあまりんの恨みの視線に苦しむ。
 海老沢ゆずる(重岡大毅)は人生最大のモテ期←勘違い
 神保愛(川栄李奈)は三択の引っかけ問題!
 遠藤いずみ(富山えり子)は真央ちゃん&Qちゃん気取り!
 大木隆(竜星涼)は神保、佐久間、あまりん、ビルケン、遠藤にフラれまくり!
 成田淳(船崎良)は「ダメよ、ダメダメ」という〈男子高校生の知識と経験では処理できない光景〉を目撃して動揺!

 まあ、これらすべてが青春なんですね。

 彼らは若くてエネルギーに満ち溢れているから、こんなふうにどんどん突っ走れる。
 あっちがダメならこっちで行くで、中身の濃い生活を送っている。

 これに比べると、平助(錦戸亮)を始めとする〈大人パート〉の進行はなんと遅いことか。
 平助は放火の過去を引きずっているし、りさ(満島ひかり)は平助のことが好きかどうか迷っている。
 唯一、大人パートでがんばっているのは、えなり君とドンマイ先生(坂井真紀)!

 というわけで、締めは蜂矢先生の名言。

「普通に勝ってたら、あんなに盛り上がったかな?
 あんなに興奮したかな?
 あんな面白い負け方したから興奮したし、記憶にも残るし、
 それが青春なんじゃないかな」

「Sometimes the best gain is to lose」

「勝ちよりも負けの方が青春」

 つーわけで、どんどん突っ走りましょう!
 走って壁に激突しても、それが楽しい記憶になる!!


 
 ※複雑すぎる恋愛関係ww

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