平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

欅坂46~あかねん、織田奈那にフラれる? 一緒に映画に行きたいメンバーにランクインせず

2016年04月30日 | アイドル
 本日、京都でおこなわれる全国握手会で、織田奈那はあかねん(守屋茜)と同じレーンらしい。
 というわけで、今回はオダナナとあかねんのことについて。

 まず、オダナナは洋画が好きらしい。
 まなか(志田愛佳)がブログで次のように書いている。

『なんかオススメの洋画教えてほしい。
 前にも書いたけど。トワイライトおすすめです。
 観たことある人多そうだけど。
 今度オダナナにみせます。
 洋画は基本オダナナが1番理解してくれるので。オダナナに話すか』志田愛佳

 あかねんもこう書いていた。

『おだちゅんとまなかは昨日から映画みてるのかな〜、ちょっと顔出しに行ったら洋画を見ていました。
 2人は洋画が大好きなそうです!
 わたしも映画が好きなので1人でよく見に行きます。暗いのが大好きなのでなおさら映画はめっちゃすきです~」守屋茜

 で、本日の本題。
 あかねんはオダナナにフラれたらしい……。 

 ストリートジャックのweb版で、『(もし男性だったら)デートしたいメンバーBEST3!!!!』というテーマでインタビューを受けた所、あかねんは、オダナナを第2位にランクインさせた。
 理由は、
「彼女は本当におもしろくて、わたしが自分を飾らなくても一緒にいて本当に楽なんですよね」

 ところが、オダナナ、同サイトのインタビューで、『一緒に映画に行きたいメンバーベスト3』にあげたのは、
・第1位 米谷奈々未
・第2位 鈴本美愉
・第3位 小林由依
 で、あかねんが入っていないっ!

 入っていない理由は、あかねんが、映画の上映中に「え~、やばくないやばくない? あの人かっこよくない?」「え~、超おいしそう、あのケーキ」などと隣でうるさいから(笑)

 というわけで、あかねんはオダナナにフラれてしまったのだ。
 ブログにもこう書いていた。

『おだななのも読んだんだけど、私って片思い?!?!(ノω`) もうっひどいなあ〜』守屋茜

 それにしてもオダナナのメンバー人気はすごいですねえ。
 渡邉理佐も『休みの日、一緒にショッピングに行きたいメンバーベスト3』の第2位にオダナナをあげている。
 理由は、
「オダナナと一緒に行ったら笑いが絶えなくて絶対おもしろそうなので」

 オダナナ、どんだけ面白いんだ?
 でも、本人は、『一緒に映画に行きたいメンバーベスト3』のインタビューを読むかぎり、静かに語り合うのが好きそうなんですけどね。

 本日、京都の握手会に参加される方は楽しんできて下さい。


※参照サイト
 欅坂46のメンバーが語る「なんでもベスト3」織田奈那
 欅坂46のメンバーが語る「なんでもベスト3」守屋茜 
 欅坂46のメンバーが語る「なんでもベスト3」渡邉理佐


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パナマ文書~日本企業の税金逃れ270社、安倍ちゃんがこの問題に積極的でないのはなぜだろう?

2016年04月29日 | 事件・出来事
 世界を揺るがせているパナマ文書。
 でも、日本ではあまり報道されていないね~。
 どうしてかな~?

 共同通信の発表によれば、日本関連企業が270社、租税回避地で会計処理をして〝税金逃れ〟をしている。
 たとえば、大手商社の丸紅、伊藤忠商事。
 個人では、UCCコーヒーの代表など、400人。

 ただ、これはいくらでも言い逃れが出来るらしい。
 丸紅、伊藤忠商事は「ビジネスのための出資」
 前述のUCCコーヒーの社長さんは、「日本の税務当局に求められた情報は随時開示し、合法的に納税している」

 とはいえ、〝税金逃れ〟をしていることは確かじゃないか。
 真面目に納税している、われわれ庶民がバカみたい。
 おまけに財政難ということで、消費税まで上げられようとしている。
 これって、すごく不公平。
 彼らが税金逃れをせず、ちゃんと税金を払っていれば、消費税など上げなくてもいいのではないか?

 この問題に対する、われらが安倍ちゃんの反応は遅い。
 民進党の尾関議員の質問趣意書に対して、
「詳細を知らないので情報収集する」
「一般論として何か問題があれば適切に対応する」
 だって!
 他の先進国では政府が旗を振って、この問題に対処しているにねえ。

 では、なぜ、こんなに安倍ちゃんの対応は他人事で遅いのだろう。
 おそらく安倍自民党が、庶民のためでなく、大企業や金持ちのために政治をしているからだ。
 それは、アベノミクスとやらで株を持っている人を潤わせたり、法人税減税をして企業の内部留保を増やしていることでも明白。
 首相はトリクルダウンで、上の人間が潤えば、その恩恵は下に下りてくると言っているけど、未だにその気配はない。
 格差はどんどん拡がるばかり。
 つーか、「いずれは下りてきますから庶民の皆さん、もう少し待って下さいね~」とウソを言ってるだけ。
 ノーベル経済学賞のスティグリッツ教授も「トリクルダウンは起こらない」と言っている。

 こんな文書も見つかっている。

 

 えっと、これって、ソーカガッカイって読むんですよね。
 ソーカガッカイと言えば、連立を組む公明党の支持母体。
 なるほどねえ、だから安倍ちゃんは積極的に動こうとしないのか?

 というわけで、われわれ庶民はナメられていますぜ。
 悪いやつはますます肥太り、庶民の生活はますます苦しくなる。
 だから、われわれ庶民は税金について税務署から文句を言われたら、「パナマ文書に載っている企業から徴収して下さい」と言い返しましょう。

 大企業や金持ち優遇の安倍政治を許してはいけないと思うのですが、真面目に税金を払っている庶民の皆さん、どうでしょう?


※参照記事
 租税回避地に日本関連270社。パナマ文書、個人にも拡大(時事通信)

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僕のヤバイ妻 第2話~サスペンス・ミステリー映画の手法がふんだんに使われている秀作!

2016年04月28日 | 推理・サスペンスドラマ
 3つの見事なシーンがあった。

 ひとつは、額から血を流して、真理亜(木村佳乃)が「ああ~楽しみだな~! 幸平の手料理」と両手を広げて笑うシーン。
 額から流れる血をぬぐうこともせず、笑うんですよ。
 完全にイッちゃってる。
 木村佳乃さん、名演技!
 血が流れるのは<非日常>、手料理を楽しみにして笑うのは<日常>。
 <非日常>と<日常>が、ひとりの人間の中で同居しているから怖い。

 ふたつめのシーンは、パスタをガツガツ食らう愛人・杏南(相武紗季)。
 杏南は今回の事件ですべてを失った。
 愛する幸平は妻のもとに戻り、自分は愛人としてマスコミに追われることに。毒殺を計画した容疑もいつ再燃するかわからない。
 だから杏南が怒りでいっぱい。
 その感情表現として、自分で大盛りのパスタをつくり、ガツガツと動物のように食らう。
 これもガツガツと食らうから彼女の激しい心の中がうかがえるのであって、物を投げるとか、物にあたるとかのシーンだったら、当たり前すぎてそれほど伝わらない。
 大盛りパスタを食らうことで、エネルギーを充填し、次の戦いに挑もうという杏南の強い意思も感じさせる。
 上手い描写だと思います。

 3つめは、自宅に戻った真理亜が盗聴器を外すシーン。
 カメラは、その姿を後ろから引きで撮っている。
 まるで<誰かが見ているかのように>。
 その後、カメラはズームしていき、真理亜の後ろ姿を間近でとらえてる。
 これ、<主観のカメラ>なんですよね。
 誰かに見られていると視聴者に感じさせることで、サスペンスを与える。
 のちに見ていたのが幸平であることがわかって、視聴者はこのカメラワークの意味を認識する。
 サスペンス映画などではよく使われる手法ですが、的確に使っていますね。

 前半の誘拐事件の再現も、今度は<真理亜視点>で描かれているので、別な形で視聴者は事件の全貌を知ることが出来る。
 これも映画『ナイル殺人事件』や『オリエント急行殺人事件』の手法なんだよな~。

 というわけで、この作品は、サスペンス映画やミステリー映画の手法がふんだんに盛り込まれています。
 サスペンスやミステリー映画を好きな人が作っている作品ですね。
 今後はどんな手法を見せてくれるんだろう?

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ゆとりですがなにか?~あがく主人公たち。仕事の現実を語り、夢を描かない宮藤官九郎脚本

2016年04月27日 | 学園・青春ドラマ
 坂間正和(岡田将生)は就活でヘコむ妹のゆとり(島崎遥香・AKB48)に言う。

「そんなもんじゃねえよ、社会に出るってことは! 働いて給料もらうってことは!
 兄ちゃん、見てみろ。やっと入れそうな会社に入ったのはいいけど、成績不振でたらいまわしにされてさ、とうとう部下からパワハラで訴えられて、部下のミス補填して、7年勤めた会社にようやくちょっと貢献できたかと思ったらパワハラだってよ。
 はあ? イメージしてねえよ、こんな社会人生活。
 でも、やるよ、兄ちゃんは! 得意先まわって頭下げて、焼き鳥焼いて、年上のバイトにこき使われて、部下に笑われて、意地でもやめねえから! 元獲るまでやめないよ!」

 これが〝現実〟なんですよね。
 社会に出て給料もらって働くってことは、ボロボロになるってこと。
 社会人を経験した人なら、この坂間のせりふに思い当たることがあるはず。

 でも、一方でドラマは、夢や理想を描くものでもある。
 黒木華さん主演の『重版出来!』とかはまさにそれ。
 柔道出身の主人公が壁にぶつかりながらも、持ち前の明るさとスポーツ根性で問題を解決していく。
 でも、こんなのウソなんですよね。
 持ち前の明るさとスポーツ根性で問題は解決しないし、現実はもっと地べた這いつくばるように惨めなもの。
 現実の仕事はドラマのようにキラキラしていないし、上手くいかないし、スッキリもしない。
 昨夜、録画していたこの作品と『重版出来!』と続けてみたから、違いがよくわかった。
 
 この作品の宮藤官九郎さんは、すべてが上手くいく従来の〝お仕事ドラマ〟の定番を疑い、現実ってそんなものじゃないだろう? いい加減、そういった幻想を垂れ流すのはやめようよ、と語っているように思える。
 もっとも、これでは現実に近すぎて視聴率を獲るのはむずかしいんですけどね。
 視聴者は夢や幻想を見ることで、現実を忘れ、救われている。

 では、宮藤官九郎が描くドラマの救いとは何なのか?
 それは、上手くいかない現実を生きる者どうしの共感と連帯だ。
 この作品には、坂間以外にも惨めな現実を生きている者がいる。
・小学校教師で、無難に生きることのみを大事にして、女性とつきあったことのないドーテーの山路一豊(松坂桃李)。
・ぼったくりバーの客引きをして、子供がいて、大学受験を11年もしている道上まりぶ(柳楽優弥)。
 彼らは上手くいかない、ちぐはぐな現実を前に立ち止まり、迷い、うろたえながらも、何とか懸命に生きている。
 そんな彼らの行き着く先はどこなのか? どんな結論を見いだすのか?
 すごく興味がある。
 おそらく結論なんか出ず、彼らは泣き笑いしながら現実を生きていくんでしょうけどね。

 ………………………………………………………………………………

 最後に、小学校の教育実習に来ている女子大生役で、吉岡里帆さんが出ています。
 吉岡里帆さんと言えば、『あさが来た』の丸眼鏡の田村宜ちゃん!
 今回は、おどおどした、すぐに泣いてしまう〝ゆとり〟の女子大生役を演じている。
 DTの山路とは恋愛関係(=教師と境域実習生の恋!)にあるようだが、果たしてどうなるか?

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99.9-刑事専門弁護士-~深山×佐田の名コンビ! これは新しい『相棒』ですよね

2016年04月26日 | 推理・サスペンスドラマ
『99.9-刑事専門弁護士-』が視聴率19.1%と好調らしい。
 確かに面白い。

 この作品、絶対に木村拓哉さんの『ヒーロー』を意識してるよなぁ。
『ヒーロー』が検事なら、こちらは弁護士。
 主人公・深山(松本潤)と彩乃(榮倉奈々)の丁々発止の関係は、久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)の関係に似ている。
 弁護士事務所の刑事事件専門ルームのスタッフたちもおかしな人ばかりで、城西支部と似ている。
 久利生公平が捜査をして99.9%の確かさで検挙するなら、深山はそれを覆してやろうというわけだ。
 この作品、『ヒーロー』とは裏表?
 そう言えば、横一列になって歩くシーンは、この作品にもあったなぁ。

 『相棒』も意識している。
 『相棒』の右京さんのパートナーが、〝相棒〟らしくなくなって久しい。
 相棒の存在なんか関係なく、右京さんが単独で事件を解決してしまうエピソードが多々あった。
 だが、この作品の相棒は抜群の存在感を持つ。
 表向きは榮倉奈々さんの彩乃が相棒に見えるが、陰の相棒として存在しているのが、佐田(香川照之)。
 佐田は深山の捜査を邪魔することが多いのだが、最終的には協力している。
 第1話では、会社の裏事情を調べて協力したし、第2話ではクライアントの圧力に負けずに深山を守った。
 深山と佐田はなんだかんだ言って、いいコンビ、いい相棒なのだ。
 ギャグのツボも同じですしね。
「お金はおっかねえな、お金さん」←寒い~
 これで笑えるのは、深山と佐田しかいない(笑)
 法律事務所のトップが岸部一徳さん、というのもね。岸部さんは『相棒』では小野田官房長だったし、絶対、意識してるでしょう。

 というわけで、『ヒーロー』と『相棒』の両方の要素を兼ね備えている『99.9』が面白くならないわけがない。
 過去のヒット作をバージョンアップし、掛け合わせることで面白い作品が生まれる。
 通常は過去のヒット作を分析してバージョンアップするばかりで、掛け合わせることをしないんですけど、この作品はそれを見事にやっている。
 ヒット作はこうして生まれるんですね。

 あとは香川照之さん。
 香川さんが出るだけで作品が安定して締まりますね。
 佐田を他の役者さんがやっていたら、イマイチな作品で終わっていたかもしれない。

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真田丸 第16回「表裏」~身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけている秀吉たち

2016年04月25日 | 大河ドラマ・時代劇
 サブタイトルは「表裏」
 信繁(堺雅人)が目撃した、いくつかの表と裏が描かれる。

 まずは茶々(竹内結子)。
 無邪気な屈託のない女性かと思いきや〝悲しむことをやめた女性〟
 裏面では、とんでもない闇を抱えていた。

 闇は他にも至る所で。
 秀吉(小日向文世)は茶々に秋波を送る権三を殺害。加藤清正(新井浩文)が秀吉の意を酌んで実行した(=権力者は、「あいつを殺せ」なんて直接的なことは言わないんですね)。
 石田三成(山本耕史)もダークな裏の顔。権力闘争で邪魔な千利休(桂文枝)を排除しようとしている。
 小者ながら、平野長泰(近藤芳正)は片桐且元(小林隆)の悪口。
 人間にオモテウラがあるのは当然のことですが、最近の大河ドラマは、それすら描けないでいた。
 みんなが直球で、言ってることとやってることが同じで、これではドラマが面白くなるはずがない。

 徳川家康(内野聖陽)も裏表。
 真田攻めについて秀吉の許可を求めて恭順の姿勢を見せているが、裏では、一応、秀吉の顔を立ててやるくらいにしか思っていない。

 秀吉を始めとする羽柴家の人々も表面上は絶好調のように見えるが、
「身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけている」
 秀吉たちは現在の自分たちの状況に違和感を抱いていたんですね。

 というわけで、さまざまな表裏が描かれた今回。
 しかし、表裏がなくて自分に素直に生きている人物もいる。
 まずは、寧(鈴木京香)。
 彼女は夫が関白の地位にあっても、尾張言葉を使っている。
 寧は、〝身の丈から外れた地位と暮らし〟に溺れていないのだ。
 寧のそばにいる時だけ、秀吉たちは昔の自分に戻れる。
 それと、きり(長澤まさみ)。
 彼女も裏表がない。ストレートに自分の感情や思いを告げる。
 しかも、たくましくて、いつの間にか寧の侍女に(笑)
 なんだかんだ言って、たくましいのは女性たちです。

 父上・昌幸(草刈正雄)も久々に登場!
 徳川が攻めてくることになって、上杉の援軍がないことを知ると、
「皆の衆、えらいことになった! どうすればいい?」www
 昌幸~~~、本当に行き当たりばったりだな~~~~~www

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お迎えデス。~あの子は、霊を心安らかに成仏させてやりたいって必死なんだ

2016年04月24日 | その他ドラマ
 この世にさまよっている霊をあの世に送り届ける死に神。
 その仕事を手伝う堤円(福士蒼汰)と阿熊幸(土屋太鳳)。

 今回のさまよっている霊は、馬場陽造(伊東四朗)。
 ダメ男と結婚してしまった娘・玲子(菅野美穂)のことが心配でしょうがない。
 同時に、玲子とケンカ別れしたままであることを悔やんでいる。
 果たして馬場はこれらの心残りを解消して、心安らかに成仏できるのか?

 ……………………………………………………………………………… 

 四十九日というのは、亡くなった方がこの世の未練を断ち切るための猶予期間なんですね。
 死者は、四十九日間、霊としてこの世にとどまって、大切な人に別れを告げ、愛おしい人の幸せを願い、心の清算をして、あの世にいく。
 何と心優しいシステムなのだろう。
 死は物理的なもので、死んでしまえば、ただの物体に変わるだけという科学的、唯物的な考え方よりは救われる気がする。
 現代の葬儀では、四十九日をいっしょにやってしまうケースが多いけど、これはちょっと寂しい。
 四十九日の間は、亡くなった方と心を寄せて、いっしょに過ごす。
 思い出話をして、「私は大丈夫ですから安心して下さい」と見送る。
 この方が豊かな気がします。

 この物語では、この四十九日の間に心の清算ができないと、〝怨霊〟になってしまうらしい。
 その怨霊は、武器を持った死に神によって強制的にあの世に送られる。
 面白い物語設定だ。
 僕が考えるに、怨霊となって、この世に残る人って割と多いんじゃないかな?
 だって人間、誰にでも恨み辛みや気になることって絶対あると思いますもん。

 でも、それも時が経つにつれて薄れて忘れていくのかな?
 四十九日は、この世の恨み辛みを忘れるために時間でもある。
 強烈な思いは四十九日を過ぎても消えないけど、大抵は霧散してしまう。
 そう言えば、森絵都さんの小説『ラン』は、そういう物語だった。
 実に感動的な話なので、機会があったら、ぜひ読んでみて下さい。

 福士蒼汰さんが演じる堤円については、心を取り戻していく物語ですよね。
 すべてを理知的、合理的に考える円は、感情や共感力に乏しい。
 しかし、今回、馬場親子のことで、心に温かいもの、熱いものが生まれてきた。
 そんな彼に亡くなった同級生・緒川千里(門脇麦←みのり~!)が絡んでくるんでしょうけど、果たしてどうなるか?


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ナイトヒーローNAOTO~EXILEってダンスとかするんですか~!? ボケ女子高生と戦う正義のヒーロー

2016年04月23日 | その他ドラマ
 EXILE 三代目JSBのNAOTOは悪を裁くヒーローだった!
 パフォーマーをやりながらマスクをつけ、悪と戦う!

 いいですね~、こういう単純明快なドラマ!
 と言っても、僕の目当ては、田之上栞役の黒島結菜さんなんですけどね。
 黒島さん、バトオタ(=特撮オタクで自分がヒーローになって戦いたい願望が強い人をこう呼ぶらしい)で、悪を憎むドS女子高生を演じている。
 ドSだから、脅迫などをして、ヒーローをやりたくないNAOTOさんをネチネチとヒーローする方向に追い込んでいく。
 そしてオタクだから、何とEXILEを知らない(笑)
 だから、こんなせりふ。

「いろいろ調べさせてもらいました。あなた、EXILEのNAOTOさんって言うんですよね?
 EXILEなら聞いたことがあります。
 何か、いかつい人の集まりですよね?
 あと、どうでもいいんですけど、何で色、黒めなんです?」

 EXILEは〝いかつい人の集まり〟で〝色が黒め〟wwww
 完全にdisってるwww
 まあ、何も知らない人が見たら、そう見えるんでしょうけど……。

 栞とNAOTOの会話はさらに続く。
 ヒーローになることを断り、ジムに行こうとするNAOTOに対し、
「ジム? ヒーローになるために早速、体鍛えようとしているんですか!?」www
「違うよ、ダンス」
「ダンス? EXILEってダンスとかするんですか~!?」www
「メチャクチャ踊ってるから! 一列になって体を回転させる踊りとか見たことない?」
「知ってますよ! 確か全員、沖縄出身のグループですよね?」www

 見事なボケの連続である(笑)
 まあ、本人はEXILEを知らないから、ボケてるつもりはないんですけどね。

 というわけで、この作品、オタクで、ドSで、ボケキャラの栞が魅力です。
 第2話では、ヒーローにはカッコいい車が必要ということで、おかしな車を作っちゃったし(笑)
 本当にブッ飛んでる。
 栞とNAOTOのチグハグな会話も面白い。
 でも、こんなふたりですが、悲惨な目に遭っている人に共感し、悪を憎む気持ちは同じなんですよね。
 イヤだ、断る、と言いながら、最終的にNAOTOはマスクをつけて悪と戦う。

 金曜の夜は、こういう単純明快なおバカドラマがちょうどいいです。


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欅坂46~本日、Mステーションに初出演! 大人数グループの利点を活かしてインパクトを残せ!

2016年04月22日 | アイドル
 本日のミュージックステーションに欅坂46が出演します。

 デビューシングル『サイレントマジョリティ』の売り上げは、発売初週26.2万枚で、女性新人アーティスト、デビューシングル売り上げの新記録!
 i-tunes、レコチョクの配信でも1位を獲得し、累計売り上げ枚数ではすでに30万枚に達しようとしている。
 YouTubeミュージックビデオの再生も、公開1ヶ月余で、672万再生(4/22現在)。

 デビューシングルでのミュージックステーションの出演も、AKB48などの秋元康プロデュースグループでは初めてとのことだ。
 ちなみに、乃木坂46がMステに初出演したのは、2014・4/11 7作目の『気づいたら片思い』の時。

 ✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄ 

 新人アイドルグループとしては見事なロケットスタートですなぁ。
 楽曲の良さと、現在、勢いのある乃木坂46の姉妹グループであることと、運営スタッフのプロモーションが成功したことが主な勝因だと思いますが、ここまで好調だと、逆に不安になる。
 何しろメンバーは7~8ヶ月前まではフツーのシロウトさんだったわけですからね。
 あまりに変わってしまった自分の状況に戸惑っていることだろう。

 で、本日のMステの視聴ポイントは、比較するのは申し訳ないのですが、競演する<BABYMETAL>。
 もちろん個々の力量ではBABYMETALの3人にはるかに及ばない。
 しかし、欅坂には大人数グループという利点がある。
 つまり大人数グループでなければできないパフォマンスをして、インパクトを残せる可能性は大いにある。
 特に『サイレントマジョリティ』のダンスは、ぐるぐる回転したり、人の道の中を歩いてきたりと、<演劇的>ですからね、見ていてすごく面白い。
 それにセンターの平手友梨奈のスイッチが入った時の表現力はハンパでない。

 というわけで、欅坂46はミュージックステーションという大舞台で、どのようなパフォマンスを見せるか?
 BABYMETALも出演する本日のミュージックステーションは必見です。

 
 ※センターの平手友梨奈の表情。これで、まだ14歳!

 
 ※人の道の中を歩くセンターの平手友梨奈

 
 ※ついでに僕の推しのオダナナ(3列目左端です)


※関連記事
 『サイレントマジョリティ』は見事な曲! サビの繰り返しで盛り上がる!(当ブログ)

 欅坂46~デビューシングルは初日19万枚で第1位! プロモーションのキイワードはSHIBUYAか(当ブログ)
 
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OUR HOUSE(アワーハウス)~野島伸司×芦田愛菜 ブラックな愛菜ちゃんが可愛い!

2016年04月21日 | ホームドラマ
 芦田愛菜劇場ですね~。
 しかも、<ブラックな芦田愛菜ちゃん>を見ることができる。

 桜子(芦田愛菜)とアリス(シャーロット・ケイト・フォックス)の料理対決!
 肉じゃが対タコス、家族がどちらの料理を先に手に取るかで勝敗が決まる。
 桜子が勝てば、アリスは出ていかなくてはならない。
 桜子は、新しくやって来たお母さんのアリスを追い出したくてしょうがないのだ。
 だから、家族にこんな無言のプレッシャー。

「わかってるわよね~、おじいちゃん。
 介護してあげるのは誰? わたしでしょ?
 それとも氷のようなホームで、ひとりで死にたいの?」(笑…)

 夫婦げんかして出戻ってきた叔母の琴音(松下由樹)には、
「琴音おばさん、いつまで出戻ってるつもり? あなたの部屋はもうないの。いい加減、家賃とるわよ!」(笑)

 アリスがつくったタコスを手に取ってしまった弟妹には、
「ガキが物珍しいものに飛びつくのは想定内よ」(笑)

 兄・光太郎(加藤清史郎)に対しては、
「わかってるわよね~、お兄ちゃん。
 選挙権年齢が引き下げられてるし、今こそ若者が奮い立つ時よ」(笑)

 こういう<ブラック愛菜ちゃん>を全編にわたって見られる。
 でも、芦田愛菜ちゃんがやっているから、すべてが可愛いんですよね。
 この作品の脚本は野島伸司さんなんですけど、さすがの野島ワールドも芦田愛菜に毒気を抜かれてしまった感じ。
 おそらく『ひとつ屋根の下』みたいなホームドラマになるんだろうなぁ。

 ディティルも凝っている。
 お母さんが亡くなった時に、父・奏太(山本耕史)がサックスで演奏した曲は、
 映画『サウンド・オブ・ミュージック』の「わたしの好きなもの」。
 この曲って、つらい時、悲しいときは好きなものを思い浮かべようって歌なんですけど、妻を亡くした奏太の気持ちがよくわかる。
 奏太と芦田愛菜ちゃんが演じる桜子が心を通わせる親子のシーンでは、
 映画『ペーパームーン』のメインテーマ。
 映画『ペーパームーン』は親子の映画ですから、これまた合っている。

 野島伸司×芦田愛菜
 このふたつの掛け合わせが、面白い味を出しています。


※見逃した方は、こちら。7日間の無料配信をやっています。
 OUR HOUSE(第1話)フジテレビ・オン・デマンド

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