平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

れいわ新選組の政策を語ろう!②~自民党の『幼児教育の無償化』と、れいわの『介護・保育士の公務員化』 どちらがいいと思います?

2019年10月04日 | れいわ新選組
 消費税が10%に上がって、安倍晋三はその半分を『幼児教育無償化』に使うと言っているが、これにはいろいろ問題がある。

 まず無償化の対象が所得制限のない『全世帯』なので、お金持ちにも適用される。
 金持ちは十分に豊かなのに、無償化されれば、その分、支出を抑えられ、さらに潤う。
 この制度、所得制限を設けなければ、金持ち優遇の政策にもなってしまうのだ。

 問題はまだある。
 定員がいっぱいで保育園や幼稚園に入れない子供を持つ人たちが恩恵を受けられないのだ。
 結果、入園できている人とできていない人とで不公平が生じてしまう。
 保育園・幼稚園に入れない人たちはますます苦しむことになる。

 さて、ここで、れいわ新選組の政策を見てみよう。

 れいわ新選組は、『介護士・保育士などの公務員化(希望する方)』を掲げている。
 意図する所は、
・これらの仕事に関わる人の生活が安定すること
・公務員化することで、なり手が増えることだ。

 この政策、良いと思いません?

 現在の老後、少子化問題の根本は、これらの仕事に就く人が少ないことにある。
 理由は、仕事がきついのに他より収入が低いこと。
 これじゃあ、なり手はいないよね。
 でも、公務員化されて安定した収入を得られるようになれば、希望者は増えるに違いない。
 結果、保育園や幼稚園に子供を預けられない人が減る。
 介護問題も一歩前進。
 介護士さんや保育士さんの給料UPで市中にお金がまわる。


 さて、皆さんは、自民党の『幼児教育無償化』とれいわ新選組の『介護・保育士の公務員化』、どちらがいいと思いますか?

 財源については、MMT理論というのがあるのですが、それは後日。

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れいわ新選組の政策を語ろう!①~トリクルダウンが起きないのなら無理矢理起こして、庶民にお金を行き渡らせる!

2019年10月01日 | れいわ新選組
 消費税が本日より10%!
 いったいどうなる日本経済?

 バカだよね~。
 安倍と日銀・黒田は物価を2%上げてデフレから脱却しようとしているんだよね?
 なのに、ここで消費税をあげたら消費が冷えてデフレのままじゃん?
 アクセルとブレーキを同時に踏んでる。

 ここは消費税を下げて、消費をどんどん喚起する方が将来のこの国にとってプラスじゃない?
 ……………

 そんな中『消費税廃止』『消費税ゼロ』を訴えているのが、れいわ新選組の山本太郎さん。

 僕が理解している、れいわ新選組の政策はこうだ。

・法人税を上げて、消費税を下げる。(最終的にはゼロにする)
・国債を大量に発行し、大規模な財政出動をする。


 では、なぜ、法人税を上げて消費税を下げるのか?
 乱暴に言えば、
 企業が儲けを『社員の給料』や『設備投資』に使わず、『内部留保』という形で溜め込んでいるからだ。
 法人税を上げれば、企業の経営者はどうするか?
「税金で持っていかれるくらいなら社員に還元しよう」
「税金で持っていかれるくらいなら設備投資しよう」
 と考える。
 結果、市中にお金がまわる。
 消費が拡大する。
 家庭の貯蓄も増えて、安心が生まれる。
 これでデフレからの脱却だ。

 僕は、れいわ新選組の経済政策は『アベノミクスの改訂版』だと思っている。

 お金を刷り、社会に行き渡らせるというのがアベノミクスの一丁目一番地。
 だが、残念ながら、そのお金は株を買って株価を上げるだけで、下に降りてこなかった。
 つまり『トリクルダウン』は起きなかった。
 上がった株価で企業がさまざまな投資をし、株価に見合う強い企業になればよかったのだが、無能な経営者は内部留保で溜め込むのみ。

 そこで、れいわ新選組が考えたのが、法人税を上げ、金持ちの所得税を上げて
『上の連中からお金を吐き出させ、無理矢理トリクルダウンを起こす』
 というやり方だ。

 給料が上がり、消費税がゼロになれば、もちろん庶民はお金を使うだろう。
 結果、企業も潤い、経済が好転する。

 大ざっぱに言えば、
 以上が僕なりに理解した、れいわ新選組の経済政策です。
 ヴァージョンアップしていきたいので、ぜひご指摘を!
 MMT理論や大規模な財政出動などについては後日、書きます。


※追記
 なお、本日(10/1)19時より、山本太郎街頭演説会がおこなわれます!
 場所は新宿西口小田急前広場。
 僕も仕事終わりに駆けつける予定です!

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