JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

I Thought About You

2007年01月31日 | 生ジャズ

どこかで読んだのか、それとも誰かに聞いたのかしら?
会うことがなければきっと 想わないでいられるって
そうかもしれない そう思って旅に出てみた
あなたを置き去りにして・・・でも・・・

汽車の旅の間 どこに行ってもあなたのことを考えていた
星空の下 曲がりくねった小川のほとり 
車が2,3台停まっていたり
小さな街を月の光が照らしていたり

そんな遠くの駅に停まるたび あなたのことを考えていた
窓のシェードを降ろして ブルーな気分に浸ってしまう

シェードの間から駅のホームがだんだん後ろへ流れて行くのを眺めると
 まるで回りの景色があなたのもとへと帰って行くような気がして・・・
取り残された私は・・・ただあなたのことを考えていた


  胸キュン系、演奏家も結構好きなナンバーですね。
そういえば今夜のお当番、小林洋さんもときどき弾いています。
本当はロマンチックなのに違いない。たぶんそうだと思う。
そうなんじゃないかな・・・(?)

Someone Like You・・・アナタみたいな人

2007年01月30日 | 生ジャズ

あなたみたいな人っていいな
憂鬱なこともトラブルも全部 すぐに解決してくれる
暗い夜を明るくして私をハッピーにしてくれる

他の人にはマネできない
いつも私にラッキーを持ってきて 天国に近い気分にしてくれる
あなたが話していると 私はうっとり 雲の上を歩いてるみたい

いつか 自慢できるような恋人見つけるかも
いつもぎゅっと抱きしめていたい
いつも傍にいてすりすり甘えていたい そんな人

でも他にそんな人が見つかるまでは
ゼッタイここにいてね 私の傍を離れないで

 日本ではあまり歌われていないドリス・デイのナンバー:
結構曲そのものが可愛いんです。歌詞は思いつき放題:
影山「壊れた電球を取り替えてくれるし、棚は直してくれるし、
一家に一台こんな人がいるといいなっ!という・・・」袴塚「ジャンボかな」
ジャンボ「でも、よく食うよ」影山「まかないきれないかも」
チガウってば!






MCもお任せ?十人十色

2007年01月29日 | ステージから
 エムズで普通にマイクを使ってアナウンスしてくださる出演者:
光井章夫(Tp&Vo)・・・お話に興が乗って演奏より長くなることあり。
高浜和英(P&Vo)・・・歌解説もお手の物、小噺系。
甲斐恵美子(P)深澤芳美(P)・・・まともなバンドリーダー
マイクを使わず、客席に語りかける感じのMC:
後藤雅広(Cl)、北島直樹(P)
異色:小林洋(P)(気が向いたときのみ)

 この間は私が到着する前にステージが始まっていて、珍しくも、
ピアノの森田さんがマイクを持っていました!
森田「それではお待たせいたしました!影山ミキさんのボーカルを
お楽しみください!」 普段はミュージシャンを紹介するのが
私の仕事ですが、ミュージシャンに紹介されてステージに出るのは、
気分のよいものです。これから毎日みなさんにお願いしようかしら?

影山「今夜最後のナンバーです。"P.S.I Love You"これは家族愛の・・」
成重(B)「プレ・ステ大好き!かな?
一同「ウッソー!」・・・
 そういえば、ベーシストで突っ込んでくださる方はかなりいますね。
ジャンボ小野、酒井一郎、中村新太郎・・・根市タカオさんの場合は
突っ込みとはいいませんね。畏れ多い!どちらかというと、ステージ
及び客席の取締役と申せましょう。

脱線しました。
 ちなみに、「P.S.」は、「手紙の追伸、あとがきなどの意味の
postscriptの略・・・追伸:大好きよ」ですね。

Lulu's Back In Town

2007年01月26日 | 生ジャズ

古いタキシードを引っ張り出してアイロンかけなきゃ
ベストの取れたボタンをつけなきゃ
だって今夜はビシッと決めなきゃ
愛しのルルが街に帰ってl来るんだ


誰かからいくらか軍資金借りて来なきゃな
靴を磨いて髪を撫でつけて
襟には花くらい飾らなきゃ
オレの愛しのルルが帰って来るんだぜ


ダチやらハーレムの女達にも言っといてくれよ
オーティスのヤツも彼女に惚れてたからな
会えなくてさぞかし残念がるだろうぜ


郵便配達に言っといてくれオレは当分家にはいないって
秋まで帰って来ないかもな
ていうか もうこの家には戻らないかもな
なんたって愛しのルルが帰って来るんだからな



 
 風邪の季節だけに、「冬の歌」のひとつとして選んでみました・・・?


グランマニエ150

2007年01月26日 | バーカウンター

 オレンジのいい香りのするリキュール入荷しました
今、カウンターの中央にある派手目のボトル:
アルコール度は45度、熟成したブランデー(コニャック)に
オレンジの香りを移したもの。

 葡萄の房とオレンジの実を描いたこの美しいボトルは、
同社の150周年記念として作られたものが定番になったものだそうで・・。
 アフターディナーにちょっぴり舐めてみてはいかがでしょう?
チョコレートを少し食べたくなる感じ。大人のデザート第二弾です。

I Can't Escape From You

2007年01月25日 | 生ジャズ

私って見かけほど軽いタイプじゃないみたい
いつも陽気でノー天気に見られるけど・・・
いつかホントに心から陽気になれることを夢見てはいるけど・・・

私は風のように自由 どこでも好きな所に行けるわ
でもなぜか あなたからは逃げることができない

鳥のように自由 七つの海っだって超えて行ける
でもそれでも あなたから逃げることはできないみたい

遠く離れて いろいろなところを旅してみるけど
どこに着いても いつも心にあなたがついてきてしまってる

だから わかるでしょ?
私はほんとうには自由じゃない
いつもあなたが私から逃げていくのじゃないかと恐れている
そのくせ自分は あなたから逃げることができないの




You're My Everything

2007年01月23日 | 生ジャズ

この世界で 君はボクのすべて 
一切合切なんだ
ただひとつの夢 ただひとつの現実
ボクの理想とする完璧な人格そのもの

君はボクの欲しいと思うすべて 
歌いたい歌 読みたい本のように

君だけがすべて 信じられないほどに
ボクにとって冬であり、夏であり、春であり・・・
すべてだよ



 昨夜この曲を北島・加藤ペアの演奏で聴きました。
北島「ええ、『愛情物語』という、ピアニスト: エディー・デューティンの
伝記物語の中で、最愛の妻を失った彼の後ろで流れていたこの曲を
聴いてから好きになりまして・・・」
 チック・コリアやハービー・ハンコックのナンバーを
思いっきり弾きまくるふたりの様子もとっても楽しげなのですが、
(オーディエンスの方は、文字通り"breathless"(呼吸困難?)状態に
引き込まれておりますが)、こういうほのぼのとした美しい曲の
ソロを渡すとき、北島さんが加藤さんを見る陶酔の表情ったら・・・
なんかイケナイものを盗み見てしまったかのような気持ちに
させるほど、演奏に入り込んでいるのです・・・

春かしら?

2007年01月22日 | 季節

 夜中のしとしと雨の後は、すっきり爽快な青空
春の花やら土筆も顔を出しそうですね
(画像は「有栖川公園の梅」)

 今夜は久々の過激・超絶DUO:
北島直樹(P)&加藤真一(B)のおふたりです。
 週の初めにこの演奏を聴くと、「ヨッシャー!仕事バリバリ!
となるか。「仕事なんてもーいーやとなるか・・・?
 聴いてみてのお楽しみ!いつも季節にカンケイなく(カンケイないのを
やるのが好きみたい。冬場にハワイアンとか、夏場に"Winter Wonderland"とか)
個性的なアレンジを繰り出す北島さん、今夜はどんなの聴かせてくれるかな~?
楽しみ

Where Or When(いつかどこかで)

2007年01月18日 | 生ジャズ

ボクたち以前にもこんなふうに語り合っていたことがあるよね?
ちょうど同じように見つめあって
でも、いつ、どこでだったか思い出せない

その服を着ている君を、前にも見たことあるような気がする
その微笑もとても懐かしく思うのに
いつ、どこで見たのかわからない

何もかも、実は初めてのできごとなのに
ずっと前にも同じ事があったような気がするんだ

ボクたちはきっと 会ったことがあって、
同じように笑い合ったことがあって
愛し合っていたことがあるんだと思うんだけど・・
でも、いつどこでだったかは 思い出せないや

 既視現象というのでしょうか?
初めて会った人なのに、妙に人懐かしい感じがして、
もしかしたら前世でも仲良しだったのかな、という不思議な
感じにとらわれる、というお話。でも、男性諸氏はかなり
辛口「以前にもお会いしてますよね?な~んて、
よくあるクドキ文句だよね~」と、自嘲気味に
おっしゃる方が多いです。


 私もこの曲、以前に訳を書いたと思うのに、いつどんなふうに
書いたか思い出せなくて、改めて書いてみました。
こっちはただの健忘症?!

花屋の店先に

2007年01月18日 | 季節
桜草とチューリップが出現!(ちなみに影山はオレンジ色で
先のとがったチューリップが好き
 お散歩コースの公園の中には小さな梅林があるのですが、
なんと!紅梅白梅とも、蕾の開いた木が数本!

 まだきっと、これから雪の降る日もあるかもしれないのに
今日は春のようなお日和でしたね。

 一年でいちばん寒いはずのこの時期、やっと“The Rose”を
歌っているというのに、もう気分は“Skylark”恐るべき暖冬です

 今夜は名人アルトサックス:五十嵐明要トリオ
どんな美しい早春の調べが聴けるでしょう?