JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

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今夜は陽気に

2011年02月25日 | 季節

 小林洋(P)酒井一郎(B)
ご存知『ギャグ・メッセンジャーズ』(命名by洋さん)
 と言っても、ステージトークでギャグをかます(失礼)というわけではなく、
演奏のアドリブの中で、普通のジャズのスタイルでは考え付かないような
他の曲(今流行りのCMとか、昔流行ったCMとか)のフレーズを入れたりして
楽しませる、というのが主なテーマです。
 いったいいつからこんなスタイルになったのか不明。
特に打ち合わせをして始めたユニットでもないので、洋さんがシャレで弾いたフレーズに
すかさず一郎さんが呼応したのが始まり・・・つまり二人には、どこか相通じるものが
あったのでしょう。
「オレだって他の真面目な共演者の時はそれなりにちゃんと演奏してる」と、
毎回二人は言い張っています。

 今夜は先触れによると、管楽器を持った方々がご参加のようです。
エムズ得意の「秘密セッション」(公開はされているのですが、来てみた人しか
知らないから
 まさに「陽気な」週末、春一番に吹き飛ばされないようにお出かけくださいませ
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MC袴塚風

2011年02月23日 | ステージから

 大津さんと歓談するお客様
「良ければ一杯ずつ召し上がってください
大津「ありがとうございます。でも、ベースは飲めないので・・
客「えっ!?アル中で禁酒中なの?
大「違います!車なんです。アル中とおっしゃるならこちらの方のほうが
(袴塚さんのグラスを指差す)
戻ってきた袴塚さん
「それじゃ、アル中関係の曲からやりましょう
"酒とバラの日々”
これは、ご存知のように、夫婦でアル中になっちゃう花屋さんの悲しいお話。
 でも、他のお客様たちは、この会話は聞いていないわけです。 
演奏が終わって、いつも通り何も言わずに、そのまま別の曲に移ろうとする袴塚さんに
私「アナウンスをお願いします。」・・・一瞬の間の後
袴「私はアル中ではありません
・・・もしもし、そんなことは聞いてません。客席大ウケ

 歌の前に、またしても客席から声アリ。
「ドリス・デイのあの曲やってよ。前にここで聴いたんだよ。」
私「はい、題名は?」
客「ええと・・アレだよ、アレ
私「・・・最近こういうリクエスト多いですよね。
袴・大「ステージの上でも多いよ。『じゃ、アレやろうか?』『アレって?』
『ええと、Emから始まるこんなヤツ』『ああ、ソレね』」
私「で、結局題名は思い出さずに演奏するという・・?」
二人「そうそう
私「なんか昔の海苔のCMみたいですねえ」(古っ!知ってる?)
客席と笑いあっているうちに、唸っていた件のお客様
「Bewitchedだ
私「あ~~、思い出せて良かった!スッキリしましたね!

 月日は流れ、みんな歳を取ります。
何の曲だかわからなくなっても、演奏が始まると歌えちゃう・・・
ようになっていくのかなあ?

♪When I grow too old to dream
I'll have you to remember・・・・♪

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イニシャル・トーク?

2011年02月22日 | Live Schedule

 「P」だの「X」だの、頭文字好きみたいですが・・・
お馴染『パクリン1001合奏団Vol.6』のお知らせです。
つまり、今回は「GとH」で始まる曲で構成されているのです

3月13日(日)16:00開演

4,000円(1ドリンク付き)
 メンバーの呼吸も、洋さんのアレンジも、だんだんスタイルが完成されてきたようで・・・
(ステージ・トークはアレンジの苦労話も多いですが・・・
それにもまさる、洋さんの音楽への愛と情熱の語りをぜひお聴きください
小林洋さんのホームページ

 きっと暖かくなっているでしょうね
「銀ブラ」がてらお出かけくださいませ。
ご予約お待ちしております


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メニューをちょっと新しくしました

2011年02月21日 | Information

[Information]内の「エムズのMenu」をご覧ください。
[Inforarmation]

 スタンダードカクテルとは少々趣の違う、低アルコールドリンクと
ノン・アルコールドリンクの種類をふやしました。  なぜか

ひとつには、お酒をあまり召し上がらない(訳あって飲めない場合も)方々にも、
良い雰囲気の空間で寛いで音楽を楽しんでいただきたいと思うのですが、
その際選べる飲み物が、「ウーロン茶かジンジャーエール」では、ちょっと面白くない・・・
というか、遊びが足りない気がするのです。

 もちろんコーヒーをお淹れすることもできますが、その他にも生姜・蜂蜜・レモンを
効かせたホット・ドリンクなども、この時期はウレシイ飲み物かな、と。
(自分が好きだから、というのもある)  

もうひとつ
 知り合いのメーカーで作っている「純りんご酢」と、それをさらに飲みやすく調整した
「りんご蜂蜜ドリンク」なるものがございます。これを少々アレンジして、
アルコール度数と味をお好みで調整して、カクテル気分を味わっていただこうかな、と。
 お酒の強い方に試飲していただいたところによると、「アルコール度数を高くしても
なぜか酔いの覚め方がとても早い!」とのこと。

  メニューはまだまだ作成途中です
「これを混ぜてみたら?こんな味と香りにして?」と、いろいろなリクエストに
お応えするのも楽しいかも。 マドモアゼルPも活躍すると思います
 お楽しみに


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完売御礼

2011年02月20日 | Information
3月6日(日)『ジャズひな祭り』おかげさまにて早々と
完売御礼が出ました
 今年はより手作り感いっぱいの、楽しい午後にしたいと
一同はりきっております。

 それぞれのバンドとお店の持ち味を生かしたパフォーマンスを
存分にお楽しみいただけますよう・・・。
 当日のお天気を祈りつつ、お待ち申し上げております


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今夜はトリオで♪

2011年02月16日 | Information


甲斐恵美子さん(P)久々のご出演
相方は 河原秀夫さん(B) そして!

本日特別参加:エムズ初登場!
天野丘(タカシ)さん(G)です。
天野丘さん紹介ページ

 どんなコラボレーションになるのでしょう?楽しみ
春の雨雪の晴れ間、暖かくなった、ような気がする昼間と、あなどれない冷え込みの夜が
交錯します
 暖かくしてお出かけくださいね

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「ミスター'X'」とは?

2011年02月15日 | バーカウンター

 こちらはイタリア男?のコーヒー・リキュール「X Cafe」です。
アルコール度は29% 何よりも、これって「エスプレッソ・タイプ」で
苦みもいい感じなのです。 女将はブラック党なものですから、なんとか
甘いだけでなく、苦みとコクがしっかりあるものはないかしら?と考えていたのですが、
これはまさに
 ブラック・ルシアンなんか作ると、「大人の味」です

 バレンタイン用には、チョコレートのリキュールなのでしょうが、比重が重いものは
やはり専門家でないと上手く混ぜて使い切れません。とりあえずはこんなところで我慢して
いただいて・・・
 それにしても、なんというバレンタインだったでしょうね!?
銀座もすっかり「雪国」でした。

 追伸:それぞれのボトルのバックに写っているのは、例年通り熊本県から届いた
バレンタイン用「トルコキキョウ」です。光線の具合があまり良くありませんが・・・。
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「マドモアゼル'P'」とは?

2011年02月15日 | バーカウンター

 梅酒は普通、焼酎に青梅を漬けて作ります。
時として、ブランデーなんかに漬けたりもしますが。
お祖母ちゃんが健在だった頃は、毎年作らなければならないことになっていて、
台所の流しの下に、ヴィンテージ物の梅酒が一杯入っているのを見つけて驚いたことも
 彼女はほとんど下戸だったので、作ってはみたものの、消費することは忘れていたようで。
飲めない人って、取り出して勧める、ということすら忘れるんですよね。
何年分も飲みきれなくてダメにしたみたい。もったいない

 この美しいボトルは、フランス女?のプラム・リキュール「PRUCIA(プルシア)」です。
アルコール度数は15%程度。品の良い香りと甘味酸味。
ちょっと濃い目のお湯割りもなごみます目下女将のお気に入り
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New Commers

2011年02月15日 | バーカウンター

先週お目見得した新人たちです。
右が「マドモアゼル'P'」左が「ミスター'X'」

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ロングかショートか?

2011年02月12日 | エピソード
 とあるバーのフロアで・・・(エムズではありません。)
お天気しだいでまだまだ寒いこの季節。
外を歩いてきた私は、ウィスキーのお湯割りを頼んでチビチビなめていました。

 何かの集まりの帰りらしく、脱いだコートを手に、颯爽と入ってきた初老の男性。
テーブルに座って「あ、まだ何人か来るからね」
ウェイターにメニューを運ばせ、念入りに見ているところへ、今度は品の良い年配の女性と
やや若い女性。「あ、こちらへ・・
「まだ、○○さんも○○さんもみえるようですよ。」
「それなら、テーブルをくっつけてもらって・・・時に何にします?ショートかロングか?」
「どうしよう?あまり強いと皆さんがそろうまでに酔っちゃうわねえ
と楽しそうにメニューを覗き込んでいらっしゃいます。
男性「いや~私はね、ロングって背の高いグラスで、ショートって足の付いた小さなグラス
だからだと思ってたんですよ。お恥ずかしい
年配の女性「あら?ちがいますの?
「違うんですよ、ねえ?」と、ウェイターとバーテンダーを振り返る。にこやかにうなずく二人。
「つまり、長い短いは時間のことで、シェイクして足つきグラスに入れてくれたものは
ぬるまないうちに短時間で飲め、と。それに対して背の高いグラスに氷も入れたものは
ゆっくり飲んでいいわけですって。だからショートで強いものだと、酔うのも早いワケですよ。」
「まあ、そうなんですね気をつけて作っていただかないと・・・」

 のんびりとその会話を聞きながら、そうだよなあ、その勘違いは、たぶん多くの
バー初心者の方がしているんだろうな、と思いました。
 もちろん、配合によって、「弱いショートカクテル」も存在するわけですが、
シェイクした場合には、「混ぜる」と「冷やす」の両方の一番良い状態でお出しするわけですから、
作り手としては、その良い状態の変化しないうちに飲んでいただきたい、ということです。
 ちなみに「女将のナンチャッテ・カクテル」の場合は、強いショートを時間をかけて
ぬるくなってなめていても、なんら問題ございません



 
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