JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

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瀬戸内の島から

2006年01月31日 | バーカウンター
 晩生の柑橘類が届きました。 ネーブル・オレンジ、
八朔、紅八朔、そして大きなレモン! いわゆるミカンは、10月が
出始めで、12月初旬くらいまでがおいしい時期、そのあとは少し
内皮が硬くなり、大味になっていきます。年が明けてからはもっと
大きな、外皮の厚いものが主流になります。今回のネーブルも、
「おへそ」を確認しなければネーブルだとは思えないほど大きなもの
 さらに、島のレモンはとても風味が強くてジューシーです。お酒を
だいぶ飲んだ後でシャッキリしたいときなど、エムズでは五味さん特製の
「フローズン・レモン・カクテル」がオススメです。
ぜひいちど、お試しくださいね
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ある日のオールスターズ

2006年01月30日 | 銀座
 曲は「MANHATTAN」 リー・ワイリーなんかののどかな歌声で
有名な、どちらかというと昔懐かしいタイプの歌です。
ステージに上がり、光井「あー、オレが配ってあげるから」
5枚の譜面を光井さんに渡して曲について話し始めた
「アメリカには“ご当地ソング”って本当にたくさんあって、
“With a Song In My Heart”という映画で、主人公になった
ある歌手が戦場に慰問に行って兵隊さんのリクエストを片っ端から
歌うのですが・・・。あの歌手の名前、なんていうんでしたっけ?
あら?誰も聞いてないし」 小林「オレの譜面がないけど
光井「じゃ、こっちのあげるよ」花岡・五十嵐「こっちは1枚でいいから」
根市「わっ!(譜面台が)ひっくり返る!バンちゃん、助けて!」
根市さんの譜面台を急いで支える光井さん。と、今度は自分の譜面が
ひら~っとステージの下へ・・・あわててマイクをもったまま
拾いに行く私。
「えーと、何の話でしたっけ?ま、いいか。じゃ、“マンハッタン”です
みんな「な~んだ、これは譜面いらないや」私「じゃ、
いままでの騒ぎはなんだったんですか?」根市「だって、
オレたちの知らない新しい“マンハッタン”があるのかと思って

 毎月第4木曜日には、銀座並木通りのライブハウス:シグナスの
1stステージに遊びに行って、何曲か参加させてもらうのが、
ここ十数年(!)の習慣になっています。いらしていただくと、
影山&オールスターズの演奏+こういうドタバタ劇が、なぜかもれなく
ごらんいただけると思います。銀座シグナス
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只今オススメのカクテル

2006年01月28日 | バーカウンター
下記でご紹介している、アイリッシュコーヒーとキンカンカクテルの写真です


アイリッシュコーヒーです。クリームがとても美味しそうでしょ?


これがキンカンです。小さくて丸くて可愛いキンカン。このままでも食べれます。
このあとブレンダーに入れます。


こちらが出来上がり!ウォッカとソーダでさっぱり~
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冬の歌・・・「The Rose」

2006年01月24日 | 生ジャズ

 愛は河のように流れていくもの
 愛はカミソリのように血を流させるもの
 愛は飢えたように求め続けるもの
 ・・・私にとって愛は花、そしてあなたはその花の種

 壊れることを恐れては、心が躍るということはない
 覚めることを恐れては、夢を叶えることはできない
 与えることの出来ない者は何も手に入れることはできない
 死ぬことを恐れていては、本当に生きることはできない

 夜は永く、道は遠く思えて、
 愛は恵まれた強者だけのもの、という気がしたかもしれない
 でも、覚えていて
 冬の間は深い深い雪の下に埋もれていた種も
 永く耐え忍んだ月日のあとで
 春になれば美しいバラになって咲くことを

 1980年代、ベット・ミドラー主演のジャニス・ジョプリンをモデルにした
映画「The Rose」の主題歌です。ステージは凄まじい迫力、でも、
ストーリーはひたすら悲惨で、この曲は彼女が最後のステージで
倒れた後に、タイトル・バックに静かに流れるものです。

 日本語に訳してしまうと、なんだか教訓的な歌詞ですね。
私は歌詞の内容で歌を選んだり、気持ちを入れて歌ったり
するのは苦手です。耳に心地よく、印象に残る(一瞬共感する)
フレーズがある、そういう詩に心を引かれます。
 この歌は本当に単純な(お経みたい、とピアニストは言います)
和音とリズムに乗せて、淡々と語られる感じで、エムズでは
密かなファンの多い曲です。私のイメージの中では「春を待つ歌」
のひとつ、ですね。
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きんかんカクテルで風邪予防!

2006年01月22日 | バーカウンター
こんにちは、メグです。
今日はem's一押しのフレッシュフルーツカクテルより「きんかん」のご紹介です。

キンカン(きんかん)とは、漢字では金冠と書き、生活の豊かさを祈って食べたといわれてるそうです。
柑橘系の果物でミカン類の中ではもっとも小さく、皮のまま食べられる(生食)のが特徴的です。
キンカンの皮の部分には、ビタミンCがとても豊富に含まれています。
ビタミンCは風邪などのウイルスから身体を守ってくれますね!
他にも漢方では吐き気止め、酒の解毒の効能があるとされ、二日酔いや消化不良に用いられてるそうです。
キンカンってすごいですねぇ

そんなキンカンをem'sでは今、旬のフルーツカクテルでお出ししています。
風邪気味だから、今日はちょっとお酒は控えようかな・・・
って方にも安心!キンカンカクテルで風邪ふきとばしてください
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「JAZZひな祭り」のお知らせ

2006年01月22日 | Information
 少し先の話ですが、3月4日(土)の午後、
数奇屋通り界隈で初めてのミニ・ジャズ・ストリートが開催の
運びになりました
これは、ミュージシャンの中から持ち上がった企画で、
ひな祭りにちなみ、すべて女性がリーダーのバンドと
ゲストが、参加7店舗を移動しつつ、時には組み合わせを
替えつつ演奏をお届けし、お客様は前もってチケットを購入、
このチケットはフリーパスとして、開催時間内ならばどこにでも
入って演奏を聴ける、というものです。ただし、それぞれの場所で
一杯ずつ飲み物をオーダーしていただく、ということで。

 専用サイトができました:JAZZひな祭り

 運営はチケットの売上とボランティアで成り立ちますので、
280枚の限定前売りになります。それぞれの店のキャパシティーも
それほど大きくなく、現場でのサービスも限られるため、定員を
上回るチケット販売はしないことになりました。悪しからずご了承ください。

 エムズももちろん参加いたします。ただし、影山はエムズ張り付きで
次々に訪れるバンドにゲスト参加の形で同じマキシドピアビル3Fの
「スターライト」さんでも演奏が聴けます。 この催しのもうひとつの
コンセプトは、平日の夜の銀座にお出かけにならないジャズ・ファンに
ちょっとシャレたバーやカフェを開放して、銀座らしい音楽空間を
知っていただきたい、ということです。
 チケット&演奏プログラムは、エムズにお申し込みください。
お問い合わせもお電話またはメールで承ります。 info@jazzbar-ems.com
03-3574-5508

 どうぞ皆さんで、銀座のジャズとバーを盛り上げてくださいますよう。
お越しをお待ちしております。

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時さえ忘れて・・・

2006年01月18日 | 生ジャズ
 「リクエスト!"I Don't Know What Time It Was"をお願いします」
影山「"I Didn't Know~"だと思いますが?私は歌っていないので、
演奏でよろしいですか?」「」(袴塚&根市さんの
美しい調べが流れる
「いや~、スバラシイ。実は、"I Didn't Know"だと、
すでに終電が出てしまったことになるかもしれないので、間に合ううちに
気づく、というのが今年のテーマなのです。で、これはわたしのテーマ曲と
いうことで」なるほどでは、終電の時間が近づいたことを
お知らせするためには、歌詞を「You Don't Know What Time It Is」
として歌うといいかも
最近のファンの方はだんだんひねりが効いてきました

 「エムズで音楽に浸ったあと、終電に乗ると、いきなり現実に
戻るギャップがスゴイんですよね」という、嘆きとも苦情ともつかない
お話も聞きます でもそこは、良い音を聴いて、
スッキリ気分を切り替えて、気持ちよくお休みくださいますよう・・
明日のために!

 今夜あなたに時を(終電の時間を)忘れさせてくれるのは、土井一郎&
中村新太郎、一見クールで実はこってり熱い上方コンビでございます
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土井さんち?

2006年01月14日 | 銀座
 エムズの壁の色は、やや茶色がかったオレンジ系です。
テーマ・カラーがオレンジなこともあり、内装をお願いしたデザイナーの
方の、「ロンドンのクラブハウス風にしましょう」というアイデアで決まった
色ですが、桟(柱)の部分の黒(チャコール)とのコントラストが
大人っぽくてなんとなく落ち着ける、とよく言っていただきます。
なかには「う~~ん、これは紅柄色(べんがら色:赤土から取れる顔料に
由来した日本古来の壁土の色)だね」とおっしゃる方も。

 エムズの壁の色にそっくりのスーツで登場の土井さん、相方の
酒井さんから「保護色ですね」と言われていましたが、個性の故か
溶け込んではいなかった気がします。

 早めに来てウォーミングアップよろしく、気持ちよさげにピアノを
弾いている土井さん、五味さんが看板を降ろしに行って席を外したとき、
鳴った電話に出てくださったそうですが、「もしもし、エムズですか?」
「あ~、土井です」・・・そんなアホな・・・


 オレンジはとっても好きな色です。ミカンも大好き。
以前のコラムでもご紹介しましたが、エムズのミカン・カクテルは
濃くておいしいですよ 五味さんお得意の(雑誌「男の隠れ家」
にも載った事のある)「金柑フィズ」が飲める日もあります。

 オレンジにちなんだ歌もよく歌います。
"Orange Colered Sky"
"Tangerine" など。
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Blame It On My Youth

2006年01月13日 | 生ジャズ
 もし、最初のキスで恋に落ちたとしたら
 そして君のためにだけ生きていたのだとしたら、
 それは僕がバカだったんじゃなくて、若かった
だけのことなんだ・・・

 まるで3歳くらいの子供みたいに、君の言うことは
 全部信じたし、君が世界のすべてだった

 夜も昼も君のことばかり想い、食べることも眠ることも
 祈ることさえ忘れていたとしても、
 初めて人生の真実に気づいて少しだけ泣いたとしても
 それは僕が若かった、というだけのことなんだ


 邦題「若気の至り」
歌う前にその曲の意味(訳)をかいつまんでしゃべりますが、
観客の方々のほとんど全員が、深くうなずきながら
聴いていらっしゃるのは、まさにこの曲です。
 
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寒~い夜にはアイリッシュ・コーヒー

2006年01月12日 | バーカウンター
こんにちは!お久しぶりですem'sのメグです

今日ご紹介するカクテルは、ホットカクテルの代表「アイリッシュ・コーヒー」です。

アイリッシュ・コーヒーはウィスキーベースで、コーヒー、砂糖、生クリームの
入った甘めのカクテル。
体がとっても温まるので、寒い日にピッタリのカクテルです。
em'sではコーヒーもエスプレッソマシーンで本格的に作りますので、
本当に美味しいですよ~!

そして、最後に生クリームをコーヒーの上にフロートするのですが、
私が生クリームをホイップすると泡立てしすぎてしまうようで、
ソフトクリームが乗ったように仕上がってしまいます
これじゃあ飲みにくいって言われてしまったことも(笑)
生クリームのフロート加減、気をつけなきゃですね!

それはさておき、冷え冷えの夜。
em'sのアイリッシュ・コーヒーでホッと一息しませんか?


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