JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

早々と・・・

2008年12月26日 | Information

 今年の最終日です。冷え込んできましたね。
クリスマスのあとすぐに、「良いお年を!」でおしまい!
って、なんだか盛り上がり足りない感じですね

 例年だと、五味さんの誕生日28日まで、と決めて
いるのですが、曜日的にムリがあるし・・。

 でも、今夜は久々の登場:ブッ飛んでいる(と思われる)
北島直樹(P)さんと、粘り強くフォローする(ように見える)
吉田豊(B)さんDUOです。 過激な演奏で、思いっきり
打ち上げていただきましょう!

 今年は結局エムズでは一度しかお届けできない季節物:

'What Are You Doing New Year's Eve?'
(大晦日は誰と過ごすの?)

付き合い始めて間もないのに
こんなこと聞くの早すぎるだろうか?
でも、気になるな~~

大晦日、時計がまさに夜中の12時を打つ時
君は誰の腕の中にいるの? 
売るほどお誘いのある君のことだから、
相手に不自由はしないだろうけど・・。

そのたくさんのお誘いの中からボクを
選んでくれるんじゃないか
なんて夢見てるんだけれど
やっぱり「見果てぬ夢」なのかな・・・。


 心穏やかな年の瀬でありますように・・・




小噺な夜

2008年12月23日 | ステージから

連休の谷間の月曜日、小林洋さんのピアノ・ソロで
「まったりと」過ごそうかな、と、漠然と
イメージしていたのですが・・・。
どうやら、みなさん、連休に慣れたのか、
この日に忘年会も多かったらしく、
洋さんのファンの方々だけでなく、遠方からのお客様も
たくさんになり・・
まったりどころか、洋さんもマイクをつかんで、
静かに聴き入るオーディエンスにちょっと笑って
和んでもらおうと、(実は、聴き入られると照れて
しまってやりにくい)一所懸命曲の説明やら、
ジャズメンズ・ジョークなど。
私と二人なのに、何だか賑やかなステージに
なってしまいました。


 ステージの最後に、改めて紹介をしようと
私「今夜のステキなピアノ&小噺!小林洋!」
と言うつもりが、
「今夜のステキなピアノ&コバヤシ!コバナシ ヨウ!」
なんじゃ、そりゃ
実況のアナウンサーが、テンパって言葉の順序を
入れ替えてしまって
「現場は人山の黒だかりになっています!
などというのに似ています。

 う~~ん、自称『ヨウ パクリン』に、
またしても、新しい名前をつけてしまった・・・
でも、ピッタリだった気もする。ケガの功名。





夜の一番長い日

2008年12月22日 | 季節

 今年の冬至は昨日(12月21日)だったのですね。

「・・・太陽の南中高度が最も低く、・・・昼が最も短くなるため、
古代においては冬至を1年の始まりとしており、現在でも冬至は
暦の基準となっています。

古代においては、冬至の前後になると太陽の力が弱まり、
人間の魂も一時的に仮死する。すなわち、陰極まれば万物みな
衰えて死に、太陽の帰り来る「一陽来復」によって再びよみがえると
考えられ・・・・冬至に、柚子湯に入り小豆粥や南瓜を食べると、
風邪をひかないと言われています。・・・」

 今期最後の柚子が届く予定です。
「ぜひ『柚子湯』に入りたい!」という方には、
お土産に差し上げますね。

 連休合間の今夜は、小林洋さんのピアノ・ソロと私の歌で
まったり・・・?するかな~?
土曜日の熱海コンサートの「反省会?ライブ」とも言います。

 今日はアヤシイお天気だったけれど、再び太陽が力を
取り戻す始まりの日にふさわしい、楽しく希望に満ちた選曲に
したいと思います。(今の予定では


『熱海の夜』ではなかったけれど・・・

2008年12月22日 | お出かけ
 20日(土)早起きして、東海道線に乗り、
熱海『起雲閣』での出前コンサートに行ってまいりました。
大御所トロンボーン;河辺浩市さんをリーダーとして、
芦田ヤスシ(Ts)杉村彰(Tp)小林洋(P)青木喬嗣(B)の
クインテットと私。

 地元のボランティアの方々手作りの、心温まるクリスマス・コンサート、
お得意の進駐軍サウンド~日本の歌まで、ご堪能いただきました。
ステージ写真などは、おいおい届くと思いますが、
とりあえずは、当日司会も務めてくださった歌手Shinoさんが、
ステージ袖から撮ってくれたスナップをご自身のブログで
紹介してくださっているので、お目にかけます。

『熱海で遊ぼ』歌手&司会Shinoさんのブログから

I've Got A Crush On You

2008年12月17日 | 生ジャズ

この世に私を虜にするような人がいるのかしら?
と、思っていたけれど・・・
でもどうやら あなたにはその魅力があるみたい

大きくて強くてステキな私のロミオ
あなたがそのつもりでなくても
あなたが現れただけで
心が勝手に騒いでしまうの

とてもとても あなたが好き
夜も昼も あなたを想ってため息をつく
こんなに夢中になるなんて 思ってもみなかった

ねえ?
小さなお家で一緒に暮らしたいな?
なあんて、しょーもないこと言っても
許されるよね?
だってあなたに夢中なんだもの


Blue Christmas

2008年12月12日 | 生ジャズ

あなたのいないブルー・クリスマス
あなたを想ってずっとブルーな気分でいる
緑のツリーに赤い飾りをつけてみても
一緒にいないと何の意味もない

気持ちがブルーなままだと
降り出した雪も青く見える
あなたはどこかで
ホワイト・クリスマスを過ごしているのかな

でも私のクリスマスはきっとブルー

メタボなサンタの場合

2008年12月09日 | 生ジャズ
'Santa Claus Got Stuck In My Chimney'

サンタさんが煙突につっかえた
去年来たときにね・・・

サンタさんはうちの煙突につっかえたから
今年はもう 来てくれないかも・・・

きっと太りすぎでふくらんじゃったのね
煙突の真ん中へんに引っ掛かって
上にも下にも行けなくなっちゃった

サンタさん お願い 戻ってきて
今年はきっと大丈夫
パパがアナタのために、煙突を新しくしてくれたもの


 う~~ん、示唆的。
毎年煙突を作り直す手間とお金があったら、
ダイエットに励みなさい!

アマチュア的MCの妙

2008年12月05日 | エピソード

 ある、ジャズボーカルスクールの発表会でのお話:
 出演者は人前で歌ったキャリアの少ない奥様方が多く
歌詞を忘れたり、入るところを間違えたりもあるけれど、
でも、MC(曲やミュージシャンの紹介、挨拶、その他
思いついたステージトークなど)も自分なりに個性を出そうと
それぞれ一所懸命なのも初々しく、客席はお友達、ご家族などで、
PTA参観日的和やかな雰囲気です。

 妙齢の奥様方のひとり。(もちろん、お子さんも何人か
成人なさっていると思われる。ご主人は張り切って客席前の方に陣取り、
ホントに楽しそうに聴き入っていらっしゃいます。
'My Heart Belongs To Daddy'
「若い男の子を誘ってみるけど、やっぱり私はついていけないの。
心はパパに(ご主人のほうをチラッと見る。客席は大ウケ
やだ、ますます緊張しちゃった。
'I Can't Give You Anything But Love'
「こんな私なのにパパは『愛しかあげられないよ』って言うんです。」
(またしても爆笑)
・・・こういう解釈を聞くと、ブログに書いている和訳がかすみますね。



そして締めくくりのアナウンス:
緊張のうちに大役を終えたリーダー
「皆様、本日は本当にありがとうございました。・・・
えっと・・・お気をつけてお帰りください。」チャンチャン!

いいなあ、いただき
今度、酔っ払ったお客様が残っているとき、使ってみようかな

熱海に参ります!

2008年12月04日 | Information

 12月20日(土)14:00~
熱海市の文化施設『起雲閣』音楽サロンにて
「ほっとコンサート パートⅢ」に
トロンボーンの河辺浩市さんのクインテットと
一緒に出演します。その名も
『クリスマス 年忘れ 出前コンサート』
何の出前かというと、「きらめくアメリカンサウンド
(エムズで言う『進駐軍サウンド』)」を、“銀座”から出前する、
というわけ。ゴージャズでしょう?

 たくさんの企業・団体の後援・協賛を得て、熱海を
盛り上げようという催し、地元のコーラスグループも出演する
チャリティーイベントです。
熱海ほっとコンサート

 お近くの方、遠征可能な方は、どうぞお問い合わせください。
ええと、パンフレットの名前の綴りがいささか間違っていますが・・
まあ、カタイことは言わずに・・・


禁断の連弾!?

2008年12月01日 | ステージから

 『5周年』記念日のスペシャルなパフォーマンスは・・・
遊びに来てくださった土井一郎さんに、当番ピアニストの森田さん
(昔から知り合いだそうですが、もちろん、ピアニスト同士で
一緒になることはまれ)が,
「では、土井さんに弾いていただきましょう!!
と席を譲って、1、2曲(ベースの青木さんとは初めてだったそうで)
土井「まだ戻って来ないの?」
森田「どうぞどうぞ
土「なんだよ~じゃあ、歌う?
森「とんでもない!
土「こんな機会二度とないよ
森「お許しください~
 なんてウケていましたが・・・そのうち、森田さんが弾き出した
ボサノバの曲に、私の手製のパーカッション(チョコレートの容器:
細い金属製の筒にお米を入れたもの)を持って参加する土井さん
4ビートになるとピアノに近寄り、高音部で合いの手を・・・
次は位置を入れ替えてふたりで4バースでの掛け合い・・・
凄い二台のピアノでピアニスト同士の共演って
聴いたことがありますが、『連弾』とは
客席は時に固唾を呑み、ときに大受け
森「めっちゃ楽しいんですけど。朝までやってられるなあ
土「ふたりで遊んじゃったベーシスト迷惑だよねえ?
お客さんも引いてるでしょ?」
 そんなことはありません。
以前、CD発売記念ライブをしたときには、酒井一郎さんと
ジャンボ小野さんのベース・セッションが聴けましたが、
今回の一台のピアノでのセッションも秀逸でした。
みなさんにお聴かせしたかったな・・・