六月(特に夜)というのは、とても良い季節として数々のスタンダードに歌われているのは、
歌手ならだれでも気づくところ。
Moonlight Serenade
June Night
月光価千金 etc.etc...
「I like NewYork in June, How about you?」なんてのもアリ。
昨夜、平日営業初登場のベースの菊池さん、前のブログで書いたように
「エッチ系」の歌詞にとても興味がある様子。そこで深澤さんの持ってきたのが
'Makin' Whoopee'
「Another bride, another June, another sunny honeymoon....」
(・・・ある六月、ある花嫁、ある新婚さんの大騒ぎの一日
花婿はこれから起こることを期待して胸をときめかしているけど
一年たってみな、赤ん坊背負ってオムツ洗ってるハメになるんだぜ・・・)
はしたなくてすみませんあくまでも影山の意訳です