JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

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Mr.Bojangles

2009年02月25日 | 生ジャズ

ボージャングルズという名のダンサーがいた
履き古した靴
白髪頭にボロシャツにバギーパンツで
高く高く跳んで 軽やかに着地する

ニューオーリンズで会ったのさ
どうしようもなく落ち込んでいたときに
老いた眼差しで僕を見て
陽気に笑って膝を叩いて
人生を語ってくれたよ

南部の街から街へ
ありとあらゆる舞台やイベントで踊ってきた
涙をためて話してくれたよ 
愛犬と旅した15年間のこと
犬が死んで20年経った今でも 
その悲しみは消えないと

「どんなつまらない場所だってさ 一杯おごってくれりゃ踊るさ
場末のバーの隅っこで ほんのちょっぴり飲んでられりゃな」
白髪頭を振って彼がそう言ったとき 誰かが呼んだ
「Mr.Bojangles!踊ってくれよ!

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山代温泉のカクテルバーSWINGより

2009年02月24日 | Information

こんな情報が入って来ました

 マスター:東光博さんのお話が、明日朝のラジオで紹介されます。
バーテンダー業のかたわら、地元でのジャズライブ開催、イベントなどに
力を注がれています。エムズご出演のミュージシャンも、ときどき
お世話になっているのです

「■2/24(火)明日です! 日本放送 1242MHz
『上柳昌彦のお早うGood Day! 』
【P】上柳昌彦【A】石川みゆき・那須恵理子
上柳昌彦のお早うGood Day!
8:14~8:23『8時のGood Story』・・・
昨年末に中日新聞=東京新聞の全国掲載されたSWING=東 光博の記事を見て
番組内の『8時のGood Story』のコーナーに取り上げて戴けることに
なりました。
・・・『NEWSの中に隠れた今日を元気にする話』
・・・マイナー路線をひた走るSWINGには珍しいメディア露出。
ラジオというのがまた僕らしくて幸せ。

東京方面でニッポン放送を聴ける方。
宜しかったらラジオに耳を傾けて下さいませ。」

 ご出勤途上で、お家で、ラジオを聴ける方はぜひ!

Cocktail Bar SWINGのページ




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完売御礼

2009年02月23日 | Information

 第4回『JAZZひなまつり』チケット、おかげさまで
完売いたしました
 当日の混乱を避けるため、これ以上現場でお売りすることは
できなくなりました。当日券の発行も無理のようです。

ご了承くださいませ。
 
 どの会場にどのくらいの人数が集まるか、は、開けてみなければ
わからないのですが・・・。とにかく、皆様、1ステージごとに譲り合って、
おひとりでも多くの方が心地よく楽しめますよう、ご協力をお願いいたします。

 JAZZひなまつり
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1stステージ特別価格 設定のお知らせ

2009年02月11日 | Information

 ご存知の方も多いと思いますが、エムズには
フード・メニューがございません。

従って、お食事を済ませてからのお客様は
21:00~と22:30~のステージに集中することが多いのが現状です。

 そこで、1stステージ(19:30~20:20)を特別価格
¥3,500(1ドリンク付き)として
早めに待ち合わせをなさった場合や、
食事は後でも良い、という場合に
ご利用いただきたいと思います。
1ドリンクの内容は
 ビール、ワイン、ウィスキー、オレンジジュースなど。
(追加のご注文は\800~にて承ります。)

 時間帯によるサービスではございません。
1stステージを聴きたい、というお客様に
限らせていただきます。 

 ご予約は必ずしも必要といたしませんが、
19:30までにお越しくださいませ。     店主敬白


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『ひなまつり』軍団の夜・・・みんなホントは・・・

2009年02月11日 | ステージから

 下間哲(Tp)深澤芳美(P)田野重松(B)トリオは
いわずとしれた『JAZZひなまつり』の中心的楽団
’キャロライナシャウト’の主なメンバーです。
エムズには、ふた月に一度ご出演いただいていますが、
トラッドスタイルの熱心なファンが何人も見えて、
演奏前から大いに盛り上がるのが慣わし(?)
昨日は、『JAZZひなまつり』初登場の新進ギタリスト:河野文彦さんが
飛び入りで、打ち合わせも兼ねながらわいわいとステージを進めていた
のですが・・・
 まず最初のステージで、深澤さんのMCマイクにもリバーブ
(音の余韻を長くする)が入っていて
深澤「すみません。私、リバーブの似合わない女なんです。
急いでスイッチを切り替える私。デュエットををしたときのままに
なっていたかな?確かに、しゃべる場合のマイクには、
エコー効果がないほうがよろしいです。
 ところが、3ステージ目になってリバーブの入ったボーカルマイクのほうに
手を伸ばす深澤さん。
深澤「なんか元気の出るのを一曲歌えというリクエストなので、
'When You're Smiling'をやります。ミキさん途中で替わって
これがね~カワイイ声なの。大受け
深澤「イヤ~失礼しました。リクエストだったもんですから。
ついでに今日は田野さんも歌っていいですか?
田野「えっ!!マジ?」といいながら、マイクスタンドを
ベースのほうにセットして、こちらは'Love'を。ビックリです
深澤・田野「だって下間さんはいつも歌っているけど、表舞台で
歌うことはめったにないですからね~
このノリとチームワークの良さは、スタイルによるものか、
酒量の多さによるものか・・(ファンも含めてこの軍団の飲みっぷりは最高)

こちらをごらんください。いい写真だわ~
深澤芳美さんの日記

 う~~ん、それにしても、みんな実は歌いたいんだな。
そういえば、五十嵐トリオのときも、森田さんは'Close To You'のとき
ハモってくれてたし。袴塚さんも'Rainy Days And Mondays'はピアノの
譜面立ての陰で一緒に歌っていたし・・・。
 でもね、敢えて「歌を」とリクエストしても、たぶんなかなか「うん」
とは言わないと思う。ここだけの話。


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For All We Know

2009年02月09日 | 生ジャズ

ふたりともわかっている
もう二度と会えないだろうということ
君が行ってしまう前に
もう一度甘い時間を過ごそう
最後の瞬間まで「おやすみ」は言わない
差し出したこの手の中に僕の心が入っているよ

このひとときが夢なのかもしれない
流れの中のさざなみのように
僕も君も、来て、そして去る
それだけなのかもしれない

だから今夜だけは思い切り愛しておくれ
もう二人のための明日は来ないことを
僕も君も知っているから・・・

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Dr.という名の・・・

2009年02月08日 | ステージから

 聴き覚えのないちょっと複雑でいい感じの曲を
ホットに演奏する森丘・山田ペア。 どんな曲でもそうですが、
森丘さんはまるで永年のレパートリーのように、曲に入り込みます。
聴くほうも思わず引き込まれて・・・
私「何と言う曲ですか?
(私は、ミュージシャンの間ではかなり一般的な曲もほとんど
知らないジャズ歌手として有名ですので、遠慮なく聞いてしまいます
森丘「(首をかしげて)さ~~??
(おいおい、若いのに健忘症?
森丘「(山田さんに向かって)何なんですか?」
山田「えっと・・・『ドクター・ラッキー』です。
ま、何でもいいんですけどね。
私「もしかして、山田さんのオリジナル?
山田「そうです。」
一同「ほ~~っ!
山田「すいません。(何で謝る?)
今度ちゃんと名前つけときます

 演奏家によって、アナウンスする人としない人がいますが、
実はさりげなくオリジナル曲も聴けていたりします。
現場のお楽しみ

 余談ですが、オリジナル・カクテルの中にも『Dr.ナントカ』
というのがあって、銀座の一部地域でのみ流行った時期があります。
例えば、
客「あ~、今日は飲みすぎちゃったなあ。
マスター、胃がスッキリするようなヤツお願い
バーテンダー「かしこまりました。
(たいていの場合、薬草酒を使った軽めのカクテルなどを作る。
客「う~ん、確かに胃薬っぽい味もする。また元気に飲めそう。
これ、名前はあるの?」
バーテンダー(例えば彼が五味という名だったとすると)
「そうですね、『ドクターG』と呼んでください。
・・・というような成り行きで・・・
 ちなみに五味さんは、強いのを『一服盛る』タイプのドクターかも。
胃に刺激を与えるため。(かどうかは不明。ご油断なきよう・・・



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One For My Baby

2009年02月05日 | 生ジャズ

もう3時近いんだな
ほかに誰もいなくなっちまった・・・
ジョー、まだ飲み足りないぜ
オレの愛しい彼女のために一杯
オレにももう一杯ついでくれ

どうも音楽がないとね、 もう1コイン入れよう
こういう気分に合う ブルーなヤツが聴きたいね

いろんなことがあるよな
でも 男として筋は通さないとな・・・
あの子に一杯、オレにも一杯ついでくれ

こうみえて 酔っ払うと詩人になるんだぜ
気の済むまでしゃべりたいんだ
こんな気分の時はさ、
ただ、聴いていてくれりゃいいんだよ・・・

ま、そういうことさ
ジョー、看板にしたいんだろ?わかってるって・・・
ありがとう 聴いてくれて
悪かったな、 引き止めちまって。
始まったばかりのこの恋がハジケるか
それとも 消えてしまうのか・・・

悩ましいね
やっぱり帰る前にもう一杯
あの子に一杯、オレにも一杯ついでくれ
帰り道は長いからなあ・・・長い長いんだよ


 打って変わって「男のための歌」
シナトラ最晩年の録音を聴くと、最後の「長い、長い・・・」
というところで、グッときます・・・

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今回の「JAZZひなまつり」は・・・

2009年02月03日 | Information

 「女性作者によるナンバー」をひとつのテーマに
しています。プログラムに「SPECIAL PROGRAM」という丸印が
ついているのがそれ。
 たとえば、オープニングの2時からのシグナスでは、
野村佳乃子さん、BrotherSistersのボーカルおふたりと私が
Dorothy Fields作詞の曲目を歌う、というもの。
ブログ前出記事ふたつの曲を始め、非常によく知られている
'On The Sunnyside Of The Street'
'I CaN't Give You Anything But Love'などをお届けします。


 また、それぞれのリーダーが趣向を凝らす
「リル・ハーディンに捧ぐ」では、ルイ・アームストロングの
妻だった時期もあり、作曲家でピアニストで、バンドリーダーでもあった
彼女の曲を特集します。 
 深澤さんに聞いたところでは、彼女は歌手でもあったそうなのですが、
残念ながら彼女の歌曲のほうは誰もレパートリーになく、
今回は演奏がメイン。 私はたぶん、サッチモゆかりの曲など
歌うことになるかと思います。

 アメリカという国で発祥、現在もこうして各国のファンを楽しませる
ジャズという音楽の、ルーツに近い部分の人々に対して、
ミュージシャンはいつも敬意と感謝を持っている、ということが、
演奏を通して少しでも伝わればいいなあ、と思っております。

 ちなみに
エムズ預かりのチケットは、今週中のご予約分までしか
対応できないかも
ぜひ、お急ぎくださいませ

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The Way You Look Tonight

2009年02月02日 | 生ジャズ

いつかもし 何もかもうまくいかなくて
ボクがとても落ち込んだときに
君のことを想い
今夜の君の様子を思い出せば
きっと心に灯りがともるよ

なんて愛らしいんだろう
暖かい微笑み やわらかい頬
今夜の君を ボクは愛さずにはいられない

きみが何か言うたびに優しさがあふれ出し
ボクの屈託を消し去ってくれる
君の顔に広がる微笑みが
さざなみのようにボクの心を満たす・・・

きっときっと変わらないでいておくれ
今夜の君の愛らしさ
ボクを惹きつけて放さないよ

 前出の
'I'm In The Mood For Love'と同じ作詞者(Dorothy Fields)
1930年代のラブ・ソングです
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