今まで借りていたような家じゃ不満だったから
新しいのを自分で建てたよ
ほらね ここは憩いの場所
流れを縁取る愛らしい花々
都会の煩わしさを離れた 心地よい隠れ家で
ボクと君は寄り添って暮らすのさ
思い描いてみて?
ボクの膝に乗った君
ふたりだけのお茶の時間
ボクは君だけのもの 君はボクだけのもの
ジャマする者は誰もいない
週末だって親戚も友達も呼ばないのよ
電話番号も誰にも教えないことにしましょうね
朝が来たら あなたのためにケーキを焼くわ
他の人にはあげないの
そのうち家族ができて・・・
そうだね 男の子と女の子ひとりずつがいいな
私たち、なんて幸せなんでしょう!!
高浜さんと私の、最も古いデュエット・ナンバーです
曲自体も古い!1920年代に電話のあったお家は
少なかったでしょうね