「寝ちゃった映画もすべて紹介します」
と宣伝している手前・・・
「かいじゅうたちのいるところ」55点★☆
8歳の少年マックスがかいじゅうの国に行き
そこの王様になって遊び回る・・・という話。
世界でもっとも有名な絵本を
「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が映画化したものです。
っていうかホントすみません。
久々に爆睡しました。
特に寝不足でもなかったんですが・・・
前半1時間くらいしか見ていないので
実際のところ判定は不可能かも。
絵本が元ネタなのも
かいじゅうたちのビジュアルにあまりそそられないのも
よくわかっている上で見たのですが
英語が簡単なので、つい目を閉じてしまったのが運の尽きでした。
主演の少年はカワイイし
前半はまあ見ていたのですが
かいじゅうの世界に行ってからは
「ワーワー」(叫ぶ声)「ドカッツ」(破壊する音」ばかりで
少々うんざりしてしまったのかも。
少年の成長やホロリさせる場面(あれば・・・)まで
たどり着けませんでした。
しかし目を開けたら少年が家に帰るところだったので
(いいのかな~)
そのあいだがすごく気になる。
今日、これから表参道行くので
クレヨンハウスで絵本探して読んでみます。
★2010年1/15から全国で公開。
「かいじゅうたちのいるところ」公式サイト
と宣伝している手前・・・
「かいじゅうたちのいるところ」55点★☆
8歳の少年マックスがかいじゅうの国に行き
そこの王様になって遊び回る・・・という話。
世界でもっとも有名な絵本を
「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が映画化したものです。
っていうかホントすみません。
久々に爆睡しました。
特に寝不足でもなかったんですが・・・
前半1時間くらいしか見ていないので
実際のところ判定は不可能かも。
絵本が元ネタなのも
かいじゅうたちのビジュアルにあまりそそられないのも
よくわかっている上で見たのですが
英語が簡単なので、つい目を閉じてしまったのが運の尽きでした。
主演の少年はカワイイし
前半はまあ見ていたのですが
かいじゅうの世界に行ってからは
「ワーワー」(叫ぶ声)「ドカッツ」(破壊する音」ばかりで
少々うんざりしてしまったのかも。
少年の成長やホロリさせる場面(あれば・・・)まで
たどり着けませんでした。
しかし目を開けたら少年が家に帰るところだったので
(いいのかな~)
そのあいだがすごく気になる。
今日、これから表参道行くので
クレヨンハウスで絵本探して読んでみます。
★2010年1/15から全国で公開。
「かいじゅうたちのいるところ」公式サイト
でも、予告見るかぎりは映像はリアルだね。
さすが。
なんか宮部みゆき思い出しちゃった。
「ブレイブ・ストーリー」とか。
↑これ、漫画になっていたけれど、大人も楽しめる実写(ハリポタとかナルニアみたいな)にしたら面白いと思うんだけど。
もちろん、日本で作るのではなく、アメリカに作ってもらう←ここ重要。
無理かな~。
人には、それぞれ好き嫌いが有るもん
子供が喜ぶ作品かと思いきや、リアルな怪獣は小さい子には不評だろうし
大人も子供も楽しめる作品て難しいよね
でも、絵本が原作なのに何故に『マルコヴィッチの穴』の監督なんでしょうかね??
私には不思議です
いやースパイク・ジョーンズ監督って
ちょっと変わってるんですね。
「マルコヴィッチ」と
ニコラス・ケイジの「アダプテーション」に続いてこれが監督3作目。
ほかは「脳内ニューヨーク」のプロデュースとか。
本作に関しては
熱烈な原作ファンなのだそうです。
ちなみに同じく原作ファンの
トム・ハンクスが製作担当してます。
今日、原作の絵本読みましたら
かいじゅうが絵に忠実でびっくりしました。
三本毛さんは
「ブレイブ・ストーリー」の
赤いドラゴンだっけ?あれ好きですよねー。
アニメはあったけど
実写での映画化前から熱望してますねー。
叶うといいですねー。