![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/27/dc4d05286688c9050ecaa2754ccc5ddb.png)
標記の我孫子市史研究センターは、我孫子市の歴史について調査、研究をおこない、その歴史を明らかにするとともに、会員各自の歴史理解を深めることを目的に、昭和50年11月に市民・研究者の団体として設立され、会員は我孫子市の市史編さん事業に協力参加するなどの活動をしてきました。現在は平成13年から運営も全て市民の手でおこなわれ、我孫子市を中心とした地域の治世、人々の生活、文化などを研究している会となっております。最近は、我孫子市に「郷土資料館」が設置されるようねがって活動もしています。
開催日時 2月3日(土) 14:00~16:00(開場13:30)
開催場所 我孫子市生涯学習センター(アビスタ) ホール
※所在地:我孫子市若松26-4
TEL:04-7182-0515
演 題 「古文書はいかに歴史を語るか-文献史料が持つ多面的な世界-」
講 師 白水 智 氏(中央学院大学教授)
対 象 どなたでも
定 員 先着150人
費 用 500円(高校生以下・市史研会員は無料)
※講演終了後、講師を囲む懇談会を開催(会費実費)
申込み 不要。当日、直接会場へ
主 催 我孫子市史研究センター
共 催 我孫子市教育委員会
問い合せ TEL:04-7149-6404(岡本)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます