女性がいきいき生きるためのー生活・医療・福祉情報ー女性月間新聞「かしわWomen’s Life」を発行している(株)ウィメンズ ライフ編集室が、このほど事務所兼shopとして、手作りの店、セレンディピティなるものを市内松葉町二丁目にオープンにした。
そして、この店内に標記の一棚オーナーなるものを設けたとのこと。この店のコンセプトは「地域で手作りに取り組む人々の作品を販売するシステムを作り、物づくりに生涯現役として取り組み、経済的・精神的にも活力に満ちた生活を送る人をサポート」することらしい。だからか、通信販売もしているそうである。
では、早速、この一棚オーナーの募集内容を紹介します。
1.使 用 料 1ケ月1棚2,000円 2棚3,500円
2.出店期間 6ケ月間又は1年間の契約。(継続契約は可能)
3.販売手数料 15%
4.申込み先 (株)ウィメンズ ライフ編集室
℡ 04-7140-8933
Fax 04-7140-8934
さて、本業の月間新聞のほうは、2007年7月30日発行分の新聞が通巻93号となっているから、発行して8年近く(?)になるのかなー。配布地域は柏市で、発行部数は3千部と発行部数を隠さないところがいい。1部定価100円(税込み)で、年間購読料は送料込みで3,000円となっている。市内の女性専門月刊新聞なので、ご関心のある方は、購読してみては如何でしょうか?発行人も市内に住む松浦ゑみ子さんという女性の方だそうです。.
また、ここの事業としては、各種のカルチャー講座を開催している。7月にはパソコン講座、8月はバック作り講座、文章を書く講座、健康の常識を知る講座を開催している。9月には、水彩画を楽しむ講座を開催するそうです。講師は、松村潤之介氏だそうで、月2回(第一・第三月曜日)午後1時~4時。入会金3,000円で月謝5,000円だそうです。あとの詳しいことは、電話でお確かめ下さい。
なお、この編集室では、広告の掲載もしてくれるとのこと。1段二分の一(95ミリ×45ミリ)のモノクロで5,000円、全面(195ミリ×270ミリ)モノクロで60,000円だそうです。カラーは、この2倍となっています。
この新聞も当初は、男女共同参画社会の実現ということを全面に出し、男女の不平等是正のキャンペーンを張っていたような気がしていたが、ここのところの紙面は、そうした理念だけのキャンペーンはかなり影をひそめているようだ。
最近になって、お店を作り、通信販売をはじめたり、一棚オーナーの募集等を展開してきている事実がみてみると、間違いなく時代がどんどん先に進み、女性も地域も間違いなく変わりつつありますね。良いことだと思います。
そして、この店内に標記の一棚オーナーなるものを設けたとのこと。この店のコンセプトは「地域で手作りに取り組む人々の作品を販売するシステムを作り、物づくりに生涯現役として取り組み、経済的・精神的にも活力に満ちた生活を送る人をサポート」することらしい。だからか、通信販売もしているそうである。
では、早速、この一棚オーナーの募集内容を紹介します。
1.使 用 料 1ケ月1棚2,000円 2棚3,500円
2.出店期間 6ケ月間又は1年間の契約。(継続契約は可能)
3.販売手数料 15%
4.申込み先 (株)ウィメンズ ライフ編集室
℡ 04-7140-8933
Fax 04-7140-8934
さて、本業の月間新聞のほうは、2007年7月30日発行分の新聞が通巻93号となっているから、発行して8年近く(?)になるのかなー。配布地域は柏市で、発行部数は3千部と発行部数を隠さないところがいい。1部定価100円(税込み)で、年間購読料は送料込みで3,000円となっている。市内の女性専門月刊新聞なので、ご関心のある方は、購読してみては如何でしょうか?発行人も市内に住む松浦ゑみ子さんという女性の方だそうです。.
また、ここの事業としては、各種のカルチャー講座を開催している。7月にはパソコン講座、8月はバック作り講座、文章を書く講座、健康の常識を知る講座を開催している。9月には、水彩画を楽しむ講座を開催するそうです。講師は、松村潤之介氏だそうで、月2回(第一・第三月曜日)午後1時~4時。入会金3,000円で月謝5,000円だそうです。あとの詳しいことは、電話でお確かめ下さい。
なお、この編集室では、広告の掲載もしてくれるとのこと。1段二分の一(95ミリ×45ミリ)のモノクロで5,000円、全面(195ミリ×270ミリ)モノクロで60,000円だそうです。カラーは、この2倍となっています。
この新聞も当初は、男女共同参画社会の実現ということを全面に出し、男女の不平等是正のキャンペーンを張っていたような気がしていたが、ここのところの紙面は、そうした理念だけのキャンペーンはかなり影をひそめているようだ。
最近になって、お店を作り、通信販売をはじめたり、一棚オーナーの募集等を展開してきている事実がみてみると、間違いなく時代がどんどん先に進み、女性も地域も間違いなく変わりつつありますね。良いことだと思います。
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