江戸時代に西方から海を渡って関東へ入ってきたやきものが、どのような航路を辿ってきたかを探るとともに、関東への広がりについて紹介します。また、その後関東で誕生した笠間焼や益子焼などのやきものと、その流通について触れます。
開催期間 10月6日(火)~11月29日(日)
開催場所 千葉県立関宿城博物館
※所在地:野田市関宿三軒家143-4
TEL:04-7196-1400
開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)
年末
費 用 大 人 200円
高・大学生 100円
中学生以下 無料
65歳以上 無料
主 催 千葉県立関宿城博物館
問い合せ 千葉県立関宿城博物館
TEL:04-7196-1400
なお、この企画展に合わせた歴史講座も開催されますが、紹介が遅すぎましたので、締め切られていたらご容赦を。
開催日時 10月18日(日)13:30~15:30
開催場所 千葉県立関宿城博物館
演 題 海路から広がったやきものー北関東の陶磁のあゆみ~成立と展開~
講 師 岩下 祥子 氏(国士舘大学講師)
対 象 一般
定 員 50名
費 用 受講料100円
申込み 事前申込み制ですので、上記、千葉県立関宿城博物館に電話を