千葉県の栄町にある千葉県立「房総のむら」は、房総の伝統的な生活様式や技術を来館者が、直接体験するとともに、県内各地から出土した考古遺物や、武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学ぶことを目的とした博物館です。みる・きく・かぐ・あじわう・ふれるの五感を通して、房総地方に古くから伝わる文化への理解を深めることは、大変大事なことではないでしょう。そして、後世に伝えていくことが、現代に生きる私たちの役割とも言えます。
だから、この村では、それぞれの季節ごとに「春のまつりをはじめとした、四季折々のまつり」「むらの縁日・夕涼み」「むらのお正月」や演武、民俗芸能の上演、企画展など数多くの催しを実施しています。
今回は、昨年も紹介した比較的新しい風習といえるバレンタインデーにちなんだ、“バレンタインデーに贈る愛の調べ”と題した、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の演奏を中心にさまざまな曲目が披露されます。なお、今回は特別、房総のむらの入場券だけで鑑賞できるそうです。
では、以下にその概要を紹介します。
開催日時 2月11日(木・祝) 14:00開演
開催場所 千葉県立房総のむら
※所在地:千葉県印旛郡栄町竜角寺1028
休館日:月曜日(祝休日の場合は火曜日)
年末年始、臨時休館日
開館時間:9:00~16:30
出 演 ☆ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉
☆横山美奈(ソプラノ)、
☆本庄篤子(ヴァイオリン)
☆斉藤章一(チェロ)
☆服部真由子電子(ピアノ・オルガン)
プログラム 愛の喜び
マルティーニアヴェ・マリア
カッチーニ哀愁のアダージョ
アルビノー二私を泣かせてください
ヘンデル恋とはどんなものかしら
モーツァルト歌劇「タイス」の瞑想曲
マスネーセレナーデ:シューベルト ほか
対 象 どなたでも
費 用 房総のむらの入場券が必要です。
一 般 300円
高・大学生 150円
65歳以上・中学生以下無料
主 催 千葉県立房総のむら
問い合せ TEL(0476)95-3333 千葉県立房総のむら
アクセス JR成田線安食駅から竜角寺台車庫行きバス房総のむら下車
だから、この村では、それぞれの季節ごとに「春のまつりをはじめとした、四季折々のまつり」「むらの縁日・夕涼み」「むらのお正月」や演武、民俗芸能の上演、企画展など数多くの催しを実施しています。
今回は、昨年も紹介した比較的新しい風習といえるバレンタインデーにちなんだ、“バレンタインデーに贈る愛の調べ”と題した、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の演奏を中心にさまざまな曲目が披露されます。なお、今回は特別、房総のむらの入場券だけで鑑賞できるそうです。
では、以下にその概要を紹介します。
開催日時 2月11日(木・祝) 14:00開演
開催場所 千葉県立房総のむら
※所在地:千葉県印旛郡栄町竜角寺1028
休館日:月曜日(祝休日の場合は火曜日)
年末年始、臨時休館日
開館時間:9:00~16:30
出 演 ☆ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉
☆横山美奈(ソプラノ)、
☆本庄篤子(ヴァイオリン)
☆斉藤章一(チェロ)
☆服部真由子電子(ピアノ・オルガン)
プログラム 愛の喜び
マルティーニアヴェ・マリア
カッチーニ哀愁のアダージョ
アルビノー二私を泣かせてください
ヘンデル恋とはどんなものかしら
モーツァルト歌劇「タイス」の瞑想曲
マスネーセレナーデ:シューベルト ほか
対 象 どなたでも
費 用 房総のむらの入場券が必要です。
一 般 300円
高・大学生 150円
65歳以上・中学生以下無料
主 催 千葉県立房総のむら
問い合せ TEL(0476)95-3333 千葉県立房総のむら
アクセス JR成田線安食駅から竜角寺台車庫行きバス房総のむら下車