ここのところ、取手の花火大会は、現地まで行かずに、布施弁天の後ろの外堤防(第2堤防)の上でみていることが多くなりました。若い時は、電車で取手駅まで行って、取手の河川敷でみておりましたが、どうしても、見、終わってからが、帰るのが一苦労なので、最近は遠くでの鑑賞となっております。
でも、この取手につながる我孫子や柏の堤防の上には、それなりに毎年人は出ています。水色のシートと香取線香は必須アイテムです。もちろん、麦の水も。遠くなので、迫力はありませんが、それなりに花火を見ている気分にはなります。というよりは、飲んでいる気分にもなりますね。
この取手の花火大会は、昭和5年、利根川大橋の開通を記念して始まった伝統の花火大会。広い河川敷には、市内外から10万人近くの観光客がつめかけ、利根川に映える花火の美しさに見とれます。
打ち上げ数は約8,000発で、音楽に合わせた打上花火、高さ20mから降り注ぐ大ナイアガラの滝は必見でしょう。
また、花火観賞は、基本は無料ですが、落ち着いて良く見たい人には、約2000席の有料観覧席があります。この有料観覧席の販売についても以下で紹介してみます。
では、まず、取手の夏の風物詩『とりで利根川大花火』の概要を以下に紹介します。
花火大会名 第57回とりで利根川大花火
開催日時 平成22年8月14日(土)19:00~20:30
※ 荒天の場合は8月15日または16日に順延します。
開催場所 取手緑地運動公園(利根川河川敷)
※所在地:取手市取手1丁目地先
アクセス JR常磐線取手駅東口から徒歩約5分
※1000台分の無料駐車場はありますが、混雑必死です。
主 催 取手市観光協会
次に、有料観覧席(さじき席)は7月1日(木)の御前8時30分より販売いたしますが、その要領は以下の通りです。
販売期間 平成22年7月1日(木)~7月30日(金)
※ 売り切れ次第、販売終了となります
料 金 10,000円/1マス(税込・定員5名)
販売窓口 ・取手市観光協会(取手市役所本庁舎4階 産業振興課内)
・取手市商工会
・取手とうきゅう1階サービスカウンター
・㈱KNTツーリスト(ジャスコ取手店3階)
・とりで旅行センター
・フジ取手ボウル
問い合せ 取手市観光協会 TEL.0297-74-0217
でも、この取手につながる我孫子や柏の堤防の上には、それなりに毎年人は出ています。水色のシートと香取線香は必須アイテムです。もちろん、麦の水も。遠くなので、迫力はありませんが、それなりに花火を見ている気分にはなります。というよりは、飲んでいる気分にもなりますね。
この取手の花火大会は、昭和5年、利根川大橋の開通を記念して始まった伝統の花火大会。広い河川敷には、市内外から10万人近くの観光客がつめかけ、利根川に映える花火の美しさに見とれます。
打ち上げ数は約8,000発で、音楽に合わせた打上花火、高さ20mから降り注ぐ大ナイアガラの滝は必見でしょう。
また、花火観賞は、基本は無料ですが、落ち着いて良く見たい人には、約2000席の有料観覧席があります。この有料観覧席の販売についても以下で紹介してみます。
では、まず、取手の夏の風物詩『とりで利根川大花火』の概要を以下に紹介します。
花火大会名 第57回とりで利根川大花火
開催日時 平成22年8月14日(土)19:00~20:30
※ 荒天の場合は8月15日または16日に順延します。
開催場所 取手緑地運動公園(利根川河川敷)
※所在地:取手市取手1丁目地先
アクセス JR常磐線取手駅東口から徒歩約5分
※1000台分の無料駐車場はありますが、混雑必死です。
主 催 取手市観光協会
次に、有料観覧席(さじき席)は7月1日(木)の御前8時30分より販売いたしますが、その要領は以下の通りです。
販売期間 平成22年7月1日(木)~7月30日(金)
※ 売り切れ次第、販売終了となります
料 金 10,000円/1マス(税込・定員5名)
販売窓口 ・取手市観光協会(取手市役所本庁舎4階 産業振興課内)
・取手市商工会
・取手とうきゅう1階サービスカウンター
・㈱KNTツーリスト(ジャスコ取手店3階)
・とりで旅行センター
・フジ取手ボウル
問い合せ 取手市観光協会 TEL.0297-74-0217