そろそろ晩秋も終わり、初冬を迎えますね。寒くなると部屋の中にいる機会が多くなってしまいますが、それだからこそ、厳しいというのも、たまには、わるくないのではないでしょうか。冷気を体いっぱいにあびながら、プラリと散策するのも、寒さに負けない体と鋭気を養うにはもってこいではないでしょうか?しかも、美しい手賀沼の自然の晩秋から初冬への季節の移ろいを観察するというのはどうでしょうか。それにぴったりのが、我孫子の鳥の博物館主催の手賀沼定例探鳥会「てがたん」です。
この手賀沼定例探鳥会は、通称「てがたん」といわれているようです。手賀沼に生息する鳥だけでなく、昆虫や植物なども観察する会です。毎月第2土曜日に開催しているようですが、今回初めてここに紹介します。11月は「木の実・草の実」でさまざまな植物の実(種子)について観察したようですが、12月も植物のようです。
では、以下にその概要を紹介します。
開催月日 12月12日(土) ※雨天中止
集合場所 我孫子市鳥の博物館の玄関前(写真)
※所在地:我孫子市高野山234-3
集合時間 午前10時
解散時間 正午
内 容 12月のテーマは「秋の花と巻きつく植物」です。定例の観察
コースである手賀沼遊歩道沿いで観察できるつる性の植物に
スポットをあて、どんな巻きつく植物があるか散策しながら
観察します。
参 加 料 資料代として1人100円(保険料として徴収しています)
持 ち 物 双眼鏡(お持ちの方)筆記用具
※なお、貸し出しの双眼鏡有り
申 込 み 事前申込みの必要はありません
主 催 我孫子市鳥の博物館
問い合せ 我孫子市鳥の博物館 7185-2212
その他 ・JR常磐線我孫子駅からバス「市役所」下車、徒歩5分。
・または、土日祝日に限り我孫子駅・天王台駅から
バス運行「鳥の博物館前」下車。
なお、12月5日(土)からは、同博物館では、第55回目の企画展「日本の鳥」が開催されます。
この手賀沼定例探鳥会は、通称「てがたん」といわれているようです。手賀沼に生息する鳥だけでなく、昆虫や植物なども観察する会です。毎月第2土曜日に開催しているようですが、今回初めてここに紹介します。11月は「木の実・草の実」でさまざまな植物の実(種子)について観察したようですが、12月も植物のようです。
では、以下にその概要を紹介します。
開催月日 12月12日(土) ※雨天中止
集合場所 我孫子市鳥の博物館の玄関前(写真)
※所在地:我孫子市高野山234-3
集合時間 午前10時
解散時間 正午
内 容 12月のテーマは「秋の花と巻きつく植物」です。定例の観察
コースである手賀沼遊歩道沿いで観察できるつる性の植物に
スポットをあて、どんな巻きつく植物があるか散策しながら
観察します。
参 加 料 資料代として1人100円(保険料として徴収しています)
持 ち 物 双眼鏡(お持ちの方)筆記用具
※なお、貸し出しの双眼鏡有り
申 込 み 事前申込みの必要はありません
主 催 我孫子市鳥の博物館
問い合せ 我孫子市鳥の博物館 7185-2212
その他 ・JR常磐線我孫子駅からバス「市役所」下車、徒歩5分。
・または、土日祝日に限り我孫子駅・天王台駅から
バス運行「鳥の博物館前」下車。
なお、12月5日(土)からは、同博物館では、第55回目の企画展「日本の鳥」が開催されます。