妻が親しい友人たちと上海に新年会に出かけた二日目の夜、珍しくひとりでワインを飲みに出かけました。予約しておいたのは、以前ランチで訪問したことがある、旦過市場の入口近くのYukio’n toko(ゆきおんとこ)。今回こそはと、飲む気満々で電車で出かけたのですが、予約時間まで少し時間があったので、西小倉駅で降りてまずは小倉城へ。

小倉城城内の八坂神社大鳥居(この奥が正門)と東楼門。

正面から見た拝殿。三が日にはおよそ15万人が新春祈願に訪れた八坂神社ですが、この日は参拝客もちらほら。

このアングルだと、複雑な屋根の造形がよくわかりますね。

お城のような外観の祖霊殿。いわゆる納骨堂だそうです(左は東楼門)。

その後、クエストで本を読んだり、文房具を選んだりしているうちに予約時刻になったので、Yukio’n tokoにGo!
前回はお昼でしたし、なにしろ車だったので飲めなかったのですが、ワインに合いそうなメニューの数々が印象に残っていました。次の機会には是非、ワインを飲みながら食事してみたいと思ってたんです

鶏ナンコツのアーリオオーリオ。この日の付き出しです。

砂肝とハツのコンフィ。想像どおり、赤ワインにぴったりでした(^。^)

雌鶏白レバーのムース。食べかけで失礼(^^;)

その日のメニューやお勧めの品は、カウンター上部の黒板で確認します。

カウンターの後ろにはワインラックがあって、ボトルを注文する場合は、ここで好きなワインを選ぶようです。私はボトルではなく、「この日のお宝ワイン」のサンタアリシア(チリ)を、グラスで4杯おかわりしましたo(^-^)o

前回の記事でも載せましたが、余計なコストを抑えて良心価格でワインや料理を提供するという、お店のポリシー。常連さんが多いのも納得です(^。^)

この日の「鮮魚のブイヤベース」のメインはスズキで、そのほかホタテやエビ、イカ、ハマグリなど。魚介のダシが効いて美味しかった〜♫

次に頼んだのは、牛レバーのソテー。

添えられた野菜とタマネギのソースが、濃厚ねっとりの牛レバーとベストマッチ。

この後もう少し、魚介系の料理を頼みたかったのですが、ここでギブアップ。レバーのソテーがこんなボリュームだとは思わなかったなぁ……(^^;
この日、私は2番目だったのですが、その後もカップルやグループ、親子連れや職場の同僚などが次々に来店。6時半くらいには、カウンターもテーブル席もほぼ満席になりました。美味しい料理やワインをリーズナブルな価格で提供しているので、やはり人気があるんでしょうね。


小倉城城内の八坂神社大鳥居(この奥が正門)と東楼門。


正面から見た拝殿。三が日にはおよそ15万人が新春祈願に訪れた八坂神社ですが、この日は参拝客もちらほら。

このアングルだと、複雑な屋根の造形がよくわかりますね。

お城のような外観の祖霊殿。いわゆる納骨堂だそうです(左は東楼門)。

その後、クエストで本を読んだり、文房具を選んだりしているうちに予約時刻になったので、Yukio’n tokoにGo!
前回はお昼でしたし、なにしろ車だったので飲めなかったのですが、ワインに合いそうなメニューの数々が印象に残っていました。次の機会には是非、ワインを飲みながら食事してみたいと思ってたんです



鶏ナンコツのアーリオオーリオ。この日の付き出しです。

砂肝とハツのコンフィ。想像どおり、赤ワインにぴったりでした(^。^)

雌鶏白レバーのムース。食べかけで失礼(^^;)

その日のメニューやお勧めの品は、カウンター上部の黒板で確認します。

カウンターの後ろにはワインラックがあって、ボトルを注文する場合は、ここで好きなワインを選ぶようです。私はボトルではなく、「この日のお宝ワイン」のサンタアリシア(チリ)を、グラスで4杯おかわりしましたo(^-^)o

前回の記事でも載せましたが、余計なコストを抑えて良心価格でワインや料理を提供するという、お店のポリシー。常連さんが多いのも納得です(^。^)

この日の「鮮魚のブイヤベース」のメインはスズキで、そのほかホタテやエビ、イカ、ハマグリなど。魚介のダシが効いて美味しかった〜♫

次に頼んだのは、牛レバーのソテー。

添えられた野菜とタマネギのソースが、濃厚ねっとりの牛レバーとベストマッチ。

この後もう少し、魚介系の料理を頼みたかったのですが、ここでギブアップ。レバーのソテーがこんなボリュームだとは思わなかったなぁ……(^^;
この日、私は2番目だったのですが、その後もカップルやグループ、親子連れや職場の同僚などが次々に来店。6時半くらいには、カウンターもテーブル席もほぼ満席になりました。美味しい料理やワインをリーズナブルな価格で提供しているので、やはり人気があるんでしょうね。
