一日の最高気温が30℃を超える真夏日が続いています。ジリジリと照りつける太陽にさらされてカラカラ。砂漠のように乾いた体には、冷たい癒しが必要です(笑) そんな訳で、今年4月、門司区にオープンした、果物屋さんの中にあるカフェ、Fruits factory Mooonに行ってきました (^-^)ゞ

ちょっと早めに着いてしまったので、門司赤煉瓦プレイスを散策。どことなく透明感のあるわたせせいぞうの陶板画に、青い空と夏らしい雲がピッタリ似合っていました~♪

ギャラリー&カフェ ジラソーレの門から見る旧サッポロビール醸造棟(側面)。

重厚感のある赤煉瓦。鈴のような形をした街灯も印象的です。

醸造棟東側の一角は、カフェ・ド・ブリック。

その奥の『Fu』という写真スタジオの前には、変わった自転車が置いてありました。

門司麦酒煉瓦館と麦酒醸造棟の間から見た赤煉瓦交流館。前の通りは、長崎街道門司往還です。

199号線を渡ると、目の前は関門海峡。

さて、いよいよこの日の目的であるFruit Factory Mooon(モーン)へ。

新鮮なフルーツはもちろん、ドライフルーツや・・・・・、

・・・・・ゼリーなども美味しそうでした。

お店の西側半分が、イートインのカフェ・スペースになっています。

こちらがメニュー。パフェ(この店では『パルフェ』とネーミング)各種のほかに、フルーツデニッシュやサンドイッチ、ハヤシライス、パニーニなどの軽食もありました。

席に着くとすぐに運ばれてきたスイカ。お店からのサービスですヽ(^o^)丿

ミックスフルーツサンド。

フルーツデニッシュ。底にはアイスがたっぷり。

パニーニのランチセットには、フルーツ、スープと飲み物がついてきます。

アボカドとサーモンのパニーニ。

これが、この日一番のお目当て、宮崎産マンゴー(太陽のたまご)を使ったパフェ。

白桃のパフェもグッドヽ(^o^)丿

いろんな小物も可愛らしかったです。

"Mooon"は、門司の『門』とオーナーの井門さんの『門』にかけて命名したのだそうです。果物屋さん直営だけあって、フルーツを使ったメニューの美味しかったこと。まさに、炎暑に疲れた体を癒す砂漠のオアシスでした。ちょっと遠いけど、是非また行ってみたいと思います。



ちょっと早めに着いてしまったので、門司赤煉瓦プレイスを散策。どことなく透明感のあるわたせせいぞうの陶板画に、青い空と夏らしい雲がピッタリ似合っていました~♪

ギャラリー&カフェ ジラソーレの門から見る旧サッポロビール醸造棟(側面)。

重厚感のある赤煉瓦。鈴のような形をした街灯も印象的です。

醸造棟東側の一角は、カフェ・ド・ブリック。

その奥の『Fu』という写真スタジオの前には、変わった自転車が置いてありました。

門司麦酒煉瓦館と麦酒醸造棟の間から見た赤煉瓦交流館。前の通りは、長崎街道門司往還です。

199号線を渡ると、目の前は関門海峡。

さて、いよいよこの日の目的であるFruit Factory Mooon(モーン)へ。

新鮮なフルーツはもちろん、ドライフルーツや・・・・・、

・・・・・ゼリーなども美味しそうでした。

お店の西側半分が、イートインのカフェ・スペースになっています。

こちらがメニュー。パフェ(この店では『パルフェ』とネーミング)各種のほかに、フルーツデニッシュやサンドイッチ、ハヤシライス、パニーニなどの軽食もありました。

席に着くとすぐに運ばれてきたスイカ。お店からのサービスですヽ(^o^)丿

ミックスフルーツサンド。

フルーツデニッシュ。底にはアイスがたっぷり。

パニーニのランチセットには、フルーツ、スープと飲み物がついてきます。

アボカドとサーモンのパニーニ。

これが、この日一番のお目当て、宮崎産マンゴー(太陽のたまご)を使ったパフェ。

白桃のパフェもグッドヽ(^o^)丿

いろんな小物も可愛らしかったです。

"Mooon"は、門司の『門』とオーナーの井門さんの『門』にかけて命名したのだそうです。果物屋さん直営だけあって、フルーツを使ったメニューの美味しかったこと。まさに、炎暑に疲れた体を癒す砂漠のオアシスでした。ちょっと遠いけど、是非また行ってみたいと思います。
