神功皇后の熊襲及び朝鮮平定にあたり、皇后自ら神武天皇の父神までの
主だった十二神を祀ったのが創始と伝えられる高見神社。
これだけ多くの高祖神が祀られているのは全国的にも例がないそうだ。
駐車場に車を止めると、瑞々しい木々の緑が出迎えてくれる。

階段を登ると姿を現す風情のある大鳥居。

門を抜けると、正面には堂々たる総檜造りの社殿が鎮座する。

社殿まで歩く途中には、地下から汲み上げた御神水。

正面から見る本殿。

渡り廊下が続く神饌所。

神楽殿の懸魚(妻飾りのひとつ)

由緒のある重厚な佇まいの高見神社。
かって八幡製鉄の重役居住地区だったという八幡東区の高台にあります。
付近には今も大きなお屋敷が多く、それらしい雰囲気が感じられるようです。
主だった十二神を祀ったのが創始と伝えられる高見神社。
これだけ多くの高祖神が祀られているのは全国的にも例がないそうだ。
駐車場に車を止めると、瑞々しい木々の緑が出迎えてくれる。

階段を登ると姿を現す風情のある大鳥居。

門を抜けると、正面には堂々たる総檜造りの社殿が鎮座する。

社殿まで歩く途中には、地下から汲み上げた御神水。


正面から見る本殿。

渡り廊下が続く神饌所。

神楽殿の懸魚(妻飾りのひとつ)

由緒のある重厚な佇まいの高見神社。
かって八幡製鉄の重役居住地区だったという八幡東区の高台にあります。
付近には今も大きなお屋敷が多く、それらしい雰囲気が感じられるようです。