嫌なことを忘れるための道具はいろいろだけど、料理もその一つ。
鶏肉大好き人間であるところの私の長年のあこがれは、あの名古屋風の甘辛い
手羽の唐揚げを自分で作ることだった。
最近はネットで調べれば何でも出てくるから、便利になったものです。
但し、こういう情報は何が正しいか、自分に一番いいのは何かを見極める眼力が
必要です。
先ず手羽は塩コショウして片栗粉をまぶしておく。
それを、160度程度の低めの油でじっくり10分間きつね色にならないように
揚げて行きます。火加減に注意です。
このあと、180度以上の油で二度揚げし、皮をパリッときつね色に仕上げます。
ここで、タレの登場。タレは下記材料を混ぜて一回煮立たせておきます。
醤油
みりん
砂糖
酒
白ワイン
鷹の爪(少々)
粗挽きコショウ(たっぷり)
醤油とみりんがメインで、砂糖も重要な割には、サッとやっちゃったなあ。
揚げたての手羽を、このタレに「じゅっ」と、くぐらせて盛りつけます。
絶品です。
だろうと思ったので、手羽を16本も揚げたんだけど
トラブルの心理的プレッシャーが、収まるまで長引きそうですので、まだ暫く
続きそうです。つまりまた新しいレシピの開拓ができそうです。
嬉しくないよ~
鶏肉大好き人間であるところの私の長年のあこがれは、あの名古屋風の甘辛い
手羽の唐揚げを自分で作ることだった。
最近はネットで調べれば何でも出てくるから、便利になったものです。
但し、こういう情報は何が正しいか、自分に一番いいのは何かを見極める眼力が
必要です。
先ず手羽は塩コショウして片栗粉をまぶしておく。
それを、160度程度の低めの油でじっくり10分間きつね色にならないように
揚げて行きます。火加減に注意です。
このあと、180度以上の油で二度揚げし、皮をパリッときつね色に仕上げます。
ここで、タレの登場。タレは下記材料を混ぜて一回煮立たせておきます。
醤油
みりん
砂糖
酒
白ワイン
鷹の爪(少々)
粗挽きコショウ(たっぷり)
醤油とみりんがメインで、砂糖も重要な割には、サッとやっちゃったなあ。
揚げたての手羽を、このタレに「じゅっ」と、くぐらせて盛りつけます。
絶品です。
だろうと思ったので、手羽を16本も揚げたんだけど
トラブルの心理的プレッシャーが、収まるまで長引きそうですので、まだ暫く
続きそうです。つまりまた新しいレシピの開拓ができそうです。
嬉しくないよ~