ちょっと気分的にバタバタしてました。
父が再入院して、市川の病院に会社の帰りにここんとこ何回か顔を出し、医師から結構やばそうな話も聞き
妹や弟も心配して、母も毎日病院に行っている様子だった。最初行ったときは、身体中チューブで、意識はなく
血圧も100を切って、貧血で輸血をするほどだった。
今後、延命治療、特に心臓が停止した時に心臓マッサージをするかどうか、という話までするほどだった。
が、昨日の父はかなり回復して、看護婦や医師に憎まれ口をきいていた。
まあ、これなら、しばらくは大丈夫だと確信した。91歳の年齢なので、いつ何があっても不思議ではないが
主治医はもういっぱい生きてきたんだから、何を食べちゃいかんとか考えることない、好きなもんを食べて
いい、と言っているらしい。
昨夜は、お粥に、味がしないと、お醤油をたっぷりかけて食べていた。
父は糖尿病で、いままで淡水化物や糖分は厳しく制限してきていたが、食べたいものを食べることに
方針転換のようだ。焼き鳥が最近ではお気に入りの様子だった。
さて、今日明日は私が人間ドックで蒲田の病院で調べてもらう番だ。
このひと月に私が立ち回ったところの写真だけをアップしておきます。