新宿のディスカウントストアーの店頭に黄色の大きなカボチャが、まあまあの値段で売られていた。
私はここ数ヶ月間、「カボチャなし」の食生活は考えられないほどカボチャにはまっているが、これまで外が黄色のカボチャは食べたことがない。
あと、生産地が北海道で、「一茎一個」と書かれていた。
カボチャがなすとかキュウリとかトマトみたいに一茎にいくつも生るものではないものなのかどか、知らないが、ともかく、味を確かめてみたいと思い、2キロ以上ありそう(「風に吹かれて」が一冊1.5キロだから、2冊分はありそう)で、なおかつ、非常に持ちにくい形態に手こずりながら店を出た瞬間、ハロウィン装飾を施したスナックが目に入った。
あー、これで、いつもは見ないカボチャを売っていたのだ。
何も焦って買うことはなかったのだと悔やんだが後の祭り。
なんとか我が家にたどり着いたら、切らしていたと思っていたカボチャがまだあった。
くやしいから、中をくりぬいて、ろうそく立ててハロウィンごっこをやってみるか。
なんてことはしない。
食べる!
私はここ数ヶ月間、「カボチャなし」の食生活は考えられないほどカボチャにはまっているが、これまで外が黄色のカボチャは食べたことがない。
あと、生産地が北海道で、「一茎一個」と書かれていた。
カボチャがなすとかキュウリとかトマトみたいに一茎にいくつも生るものではないものなのかどか、知らないが、ともかく、味を確かめてみたいと思い、2キロ以上ありそう(「風に吹かれて」が一冊1.5キロだから、2冊分はありそう)で、なおかつ、非常に持ちにくい形態に手こずりながら店を出た瞬間、ハロウィン装飾を施したスナックが目に入った。
あー、これで、いつもは見ないカボチャを売っていたのだ。
何も焦って買うことはなかったのだと悔やんだが後の祭り。
なんとか我が家にたどり着いたら、切らしていたと思っていたカボチャがまだあった。
くやしいから、中をくりぬいて、ろうそく立ててハロウィンごっこをやってみるか。
なんてことはしない。
食べる!
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