キャスター付きのバッグを紛失してしまった。
近所のスーパーに買い物に出かける際、ほうれん草でもカボチャでも放り込むつもりで持って出たのだが、スーパーの中で引っ張り回すのを遠慮し、外に置いて買い物をしたら、すっかり忘れてしまったのだ。
多分。
はっきりしたことはわからないのだが、多分、3、4日前のことだと思う。
近所のそば屋に自転車で出かけ、歩いて帰ってしまったので、そば屋から「あんたの自転車が10日くらい前から置いてあるよ」と言われた斎藤清六みたいだ。(斎藤清六は今どうしているのだろう。家業の「米屋」を継いでいるのだろう、と推測するが。)
そういうわけで、バッグの中は空っぽか、それに近いのだが、もしかしたら住所録が入っていたかもしれない。
住所録が、一週間くらい前から見当たらないのだ。
もっともその住所録も、主要なのは、別のメモに書き出してあるので、2、3、支障はあるが、大したことはない。
しかし、「風に吹かれて」をもって外出する際には、キャスター付きバッグが不可欠である。
もっともこれまで使った限り、キャスター付きのバッグは、不安定で、いわゆる「コロコロ」に適当な大きさの段ボール箱を縛り付けるのが一番使いよかった。
ともかく、明日、またフリマで、探そう。
カボチャを購入。
メチャクチャ固いのでびっくりしたが、火の通りが良いのにもびっくりする。
料理法は、ネットを参考に、ひと月前くらいから冷蔵庫にあったベーコンをまずいため、それにトマトとタマネギとカボチャを適当の大きさに切ったものを放り込み、ふたをする。
ネットの記述では、ささっと塩こしょうで味をととのえ、食べる際に、再度ポン酢で味付けをするみたいに出ていたが、ポン酢の必要はさらさらない。
塩こしょうもいらないくらい。
「主食」は、メザシ3匹、プラスほうれん草、プラス大根、プラス人参、プラス玄米飯のチャーハン。
ともかく、ここしばらくはカボチャにはまりそうである。
こんなに火の通りが良く、料理が簡単で、美味しいとは思わなかった。
「カボチャの種」も、非常に健康にいいらしいし。
近所のスーパーに買い物に出かける際、ほうれん草でもカボチャでも放り込むつもりで持って出たのだが、スーパーの中で引っ張り回すのを遠慮し、外に置いて買い物をしたら、すっかり忘れてしまったのだ。
多分。
はっきりしたことはわからないのだが、多分、3、4日前のことだと思う。
近所のそば屋に自転車で出かけ、歩いて帰ってしまったので、そば屋から「あんたの自転車が10日くらい前から置いてあるよ」と言われた斎藤清六みたいだ。(斎藤清六は今どうしているのだろう。家業の「米屋」を継いでいるのだろう、と推測するが。)
そういうわけで、バッグの中は空っぽか、それに近いのだが、もしかしたら住所録が入っていたかもしれない。
住所録が、一週間くらい前から見当たらないのだ。
もっともその住所録も、主要なのは、別のメモに書き出してあるので、2、3、支障はあるが、大したことはない。
しかし、「風に吹かれて」をもって外出する際には、キャスター付きバッグが不可欠である。
もっともこれまで使った限り、キャスター付きのバッグは、不安定で、いわゆる「コロコロ」に適当な大きさの段ボール箱を縛り付けるのが一番使いよかった。
ともかく、明日、またフリマで、探そう。
カボチャを購入。
メチャクチャ固いのでびっくりしたが、火の通りが良いのにもびっくりする。
料理法は、ネットを参考に、ひと月前くらいから冷蔵庫にあったベーコンをまずいため、それにトマトとタマネギとカボチャを適当の大きさに切ったものを放り込み、ふたをする。
ネットの記述では、ささっと塩こしょうで味をととのえ、食べる際に、再度ポン酢で味付けをするみたいに出ていたが、ポン酢の必要はさらさらない。
塩こしょうもいらないくらい。
「主食」は、メザシ3匹、プラスほうれん草、プラス大根、プラス人参、プラス玄米飯のチャーハン。
ともかく、ここしばらくはカボチャにはまりそうである。
こんなに火の通りが良く、料理が簡単で、美味しいとは思わなかった。
「カボチャの種」も、非常に健康にいいらしいし。