小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

小渕優子

2015-10-20 21:27:25 | Weblog
小渕優子さんが、政治資金のことで、問題になっている。

私の考え。

「全く、問題ない」

である。

その理由。

小渕優子さんは、きれいだから。

理由は、ただ、その一言に尽きる。

小渕優子さんなら、一億円くらい、どっかの会社から、賄賂を受けていても、それは決して、悪いことではない。なぜなら、小渕優子さんは、きれいだから。

しかし、阿部晋三や、石破茂、高村、谷垣、などの、ヤツラが、一円でも、賄賂を受けていたら、野党は、証人喚問で、とことん、糾弾すべきだ。

そもそも、東京地検特捜部は、こういう時こそ、国のため、村木厚子さんの、フロッピー改ざんのように、国策捜査として、阿部晋三に、罪をでっち上げ、辞任に追い込むべきだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

携帯電話の電波とペースメーカー。その2

2015-10-20 20:41:24 | 考察文
昨日の続き。

昨日、僕は、「まず最初に、人工ペースメーカーをしている人に、携帯電話(スマートフォン)を使ってはならない、と、政府は、呼びかけなくてはならない。」

と書いた。

しかし、これは、僕の主張では全くない。政府の理論から、すれば、そうするべきはずだ、ということである。

なぜなら、携帯電話(スマートフォン)は、自分の胸の前で使う場合が、ほとんど、だからだ。

そうすると、人工ペースメーカーをしている人は、まさに、自分の体の中の、ペースメーカーの、真ん前で、携帯電話を使っていることになるからだ。

しかし、政府は、「人工ペースメーカーをしている人は、携帯電話(スマートフォン)を使ってはならない」と、注意する必要は全くない。

なぜなら、電車の中や、人ごみの多い所では、、「携帯電話の電波は心臓ペースメーカーに悪影響を与えね危険がありますから、マナーモードにして下さい」というアナウンスは、ありと、あらゆる所で、行われているからだ。

なので、当然、人工ペースメーカーを、している人は、そのフレーズは、知っている。

なので、、人工ペースメーカーをしている人が、自分の意志で、携帯電話を使う分には、自己責任となるから、社会的な問題にならないからだ。

しかし、携帯電話の電波が人工ペースメーカーに与える影響は、100%安全である、という仮説は、立証されていない。

だから、携帯電話の電波が、人工ペースメーカーをしている他の人に、もし万一、悪影響を与えた場合には、注意勧告をしているのに、それを破った、ということになるから、訴訟問題になるからだ。

当然、注意勧告をしているのに、それを破ったのだから、裁判では、完全に、携帯電話を使った人に、全責任がある、ということになる。

まあ、携帯電話の電波とペースメーカーの間に、因果関係があって、携帯電話の電波のせいで、人工ペースメーカーをしている人に、健康的な悪影響が出た、ということが、科学的に立証されなくてはならない。

しかし、その因果関係の立証は、極めて、難しいだろう。

つまり、政府は、何事でも、100%、安全だと、科学的に立証された、ことしか認めないのである。

そうしないと、裁判では、原告や被告ではなく、国が負けることになるからだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする