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小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

プラトニック・セックス

2025-06-05 14:22:04 | Weblog
プラトニック・セックス

私がはじめてプラトニック・セックスを手にしたのは図書館である。KK大活字本である。大活字になるくらいだからよほど優れたものだろうと思った。軽い気持ちで手にした。「飯島愛」という現代的な軽い感じの洒落たペンネーム。また新人が現われて人の心を打つ文学作品を書いたのだろうと思った。著者のプロフィールがのってないので素性を知られる事をおそれて隠したのだろうと思った。
だが「飯島愛」というペンネーム。どこかで聞いた事のある名前の芸能人が記憶に浮かんだ。しかし本と芸能人は等号で結ばれなかった。大活字になったという事は文学のパンテオンに入ったという事である。芸能人の著作は名前で売れてヒットする事はよくあるが文学のパンテオンに入る事は並大抵ではない。やはり優れた感性の新人が現われて優れた文学作品を書いたのだろうと思った。実際パラパラッと本をめくってみても会話文が多く会話文と地の文のバランスが見た目にもよく、いかにも文学作品らしいなと思った。タイトルの「プラトニック・セックス」(精神的性交)・・・いかにも文学的タイトルである。それで軽い気持ちで読みはじめた。読みはじめてビックリした。人を惹きつけて離さない文章である。再読三読に耐えうる文章である。しかし一気に読み通す気にはならなかった。はじめの子供の頃の話があまりにも素晴らしいので何度も何度も繰り返して読んでしまったからである。久しぶりにいい本にめぐり合えて嬉しくなった。図書館で借りて読むのではなく当然文庫本が出ているだろうからそれを買ってじっくり読みたいと思った。こんな素晴らしい本は絶対買ってずっととっとかねばならない。それがこの本に出会った時の印象である。
さっそくいきつけの書店に行った。それほど大きくない書店である。ザッと一通り見たがなかった。いつものように注文だなと思ったが一応店員に聞いてみた。
「あの。プラトニック・セックスって本あるでしょうか」
店員はすぐに一冊持ってきた。
「これで間違いないでしょうか?」
店員が聞いた。
タイトルに「プラトニック・セックス」著者「飯島愛」と書いてある。
間違いない。
「どうも有難うございました」
私は店員に礼を言った。
そしてレジで金を払って本を買った。
そして家に帰った。
「おかえりなさい。あなた」
妻が玄関に出てきた。
「ただいま」
僕は素っ気なく挨拶して居間のソファーに座った。
そしてノートパソコンで「飯島愛」と検索した。
すると飯島愛のWikipediaが出てきた。
画像を見ると「やっぱりな」と僕は思った。
僕は以前、奈良県立医科大学で一人暮らしの時、深夜に寂しくなってテレビをたまたまつけた時に「ギルガメッシュないと」という深夜番組を見つけた。
ちょっとエロチックそうで、しかし何となく雰囲気が面白そうだった。
それで気に入ってしまって、その時以来「ギルガメッシュないと」は欠かさず観ていた。
ギルガメッシュないと、では飯島愛という女性が長机の真ん中に居て、その両側にも女の子が座っていた。
まるでイエス・キリストの最後の晩餐のようにも見えた。
飯島愛がイエス・キリストである。
僕は彼女に不思議さを感じていた。
あるいは不可思議といってもいい。
「この子は一体どういう子なんだろう?」
態度や喋り方から頭が良さそうな感じを受けた。
この子が本気で勉強したら東大にも入れるのじゃないかとも思った。
まだパソコンもなくインターネットもなかったので彼女の素性はわからなかった。
なので色々と想像が膨らんだ。
小さな声で「イエーイ」と言ってパチパチと拍手する。
ともかく垢ぬけていて勉強よりも友達とお喋りすることの方が好きそうで、そのため勉強して東大に入るよりも芸能界に入ったのじゃないかと僕は勝手に想像していた。
何かどっしりとした主張を持っている人のようには全く感じられなく、むしろ主張が無く流行を求める子のように感じられた。
それにしては存在感がある。
彼女の両側に座っている女の子には存在感を感じないが彼女には強い存在感があった。
なのでちょっとつかみどころの無い子だと思っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「ギルガメッシュないと」は、ともかくエロティックな所が面白かった。エロビデオよりも エロティックさがあった。なぜならエロビデオはすでに安全の中にあるからだ。バタイユが言うように エロティシズムとは禁をやぶるところにある。テレビという度を越したエロティシズムが禁止されている公共のメディアの中でかなりエロティックな内容を放送するところがエロティックなのだ。また見れそうで見れない所もエロティックだった。見たいが見れない所がェロティックなのだ。見たい所が見れるものはエロティシズムでも何でもない。
司会者は男で五人くらいの女の子が机を前に一列に座っていていろいろお喋りする。彼女はレギュラーでいつも真ん中に座っていた。ちょうどキリストの最後の晩餐のような図である。Tバックと「イエーイ」 と言って拳を上げるアクションが印象的だった。

そして皆と一緒に小さくパチパチと拍手する。軽いノリの女の子だなと思った。そしていつの間にか番組はおわっていた。最終回は見たかどうか覚えていない。番組の内容もほとんど忘れてしまって思い出せない。ただ彼女のTバックとあの 「イエーイ」 はいやでも強く印象に残った。もちろん彼女に特別な関心はなかった。そもそも芸能界には興味が無いのでそれでおわりになった。ただスレッカラシとは呼べない何か真面目な感じがあって頭の回転が速そうで、というか反射神経が優れているのか、ともかく正体が掴めないもどかしさがあった。
それで今回彼女のプラトニック・セックスを読んでその正体がわかって極めて感動した。だがやはり最初の子供の頃の部分が一番内容も文章も優れている。この部分は文章のお手本として国語教科書に載せると非常に良いだろう。(もしかするともう載っている教科書もあるかもしれない) やはり彼女は頭のいい子だったのだ。しかし学校から離れて家出する部分になってくるとだんだんペースダウンしてきた。読み応えがなくなってきた。
だが後半になるとまた読みごたえが出始めた。まだ少女なのに一人でこの世の中を生きていくそのバイタリティーのすごさに圧倒された。特に面白い所は257ページの弟がエッチな雑誌で姉を見つけて「これお姉ちゃんじゃないの?」 と親に報告するところだ。このところではじめて彼女に弟がいることを知った。この部分をもっと前にもってきて彼女がTVに出ている事を親が知るのはこれがきっかけだったとゆうふうにすればもっと面白くなったように思う。しかし話のはじめでは弟は全く出てこない。てっきり一人っ子かと思った。はじめの方で「兄弟は弟が一人いた」 と一言「書いておいた方がよかったのではとも思う。だが逆に原文どおりそう書かずに後から弟の存在を知らせているのも、かえってその方が面白いかもしれないとも思う。年がはなれていたのだろうか。そこらへんはくわしく知らない。
・・・・・・・・・・・・・・
彼女は人間として一番大切なものを持っている。それは友情だ。
彼女はこれほどの逆境苦難の中から見事に人生で勝利をおさめている。おそるべき才能と感性。
一人の女性がいる。人に頼らず独力で見事に幸せをつかみとっている。もちろん人は誰でも幸せを求める。彼女が求めたのはビッグな幸せではなくささやかな幸せだ。なのに彼女はビッグな存在となってしまった。(もちろん僕は芸能人が特別な人間だとは全く思わないからこの言い方は矛盾がある) 彼女は多くのファンを獲得し、事務所の社長に言われて軽い気持ちで書いた本がミリオンセラーになった。しかしそれらはすべて彼女がそれを求めてした事ではない。結果としてそうなったのである。どんな方面でも必死である事を求めてもさいごまで得られない人はたくさんいる。しかし彼女は求めずして大いなるものを獲得してしまっている。彼女の人生は予定調和いがいの何ものでもない。

しかし彼女が求めているのはそんなものではない。彼女が求めているのはささやかな幸せた。「がんばったね」の親の一言だ。そして友情だ。

ある時テレビで彼女が芸能人の女友達と寿司屋でお喋りしているのを見た。酒を飲んでいたのかほんわかしている。あいかわらず拳を上げて「イエーイ」と言っている。彼女が一番大切にしているものは友情だ。そしてそれは人間として一番大切なものだ。
だがあのほんわかとした表情、そして、あの「イエーイ」 を見ていると何ともいえない複雑な感情が起こってくる。それは彼女の両親が彼女に対して持った感情に極めて近い。
しかし「飯島愛」
あの「イエーイ」を見るとやはり有島武朗の「一房の葡萄」を暗誦させたくなる。
しかし「飯島愛」
あの「イエーイ」を見ると数学で90点取っても100点取った子をひきあいに出していやみを言いたくなる。
しかし「飯島愛」
あの「イエーイ」を見るとやはり偏差値60以上の私立のお嬢様中学に行かせたくなる。
そして「飯島愛」
あの「イエーイ」を見ると、やはりピアノ、そろばん、習字、長刀、さらには日本舞踊まで習わせたくなる。

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pdfをワードに変換する方法

2025-06-05 13:54:09 | Weblog
pdfをワードに変換する方法。

デスクトップ上のpdfのアイコンを右クリックする→「プログラムから開く」をクリック→「別のプログラムを選択」をクリック→「ワード」をクリック→「編集を有効にする」をクリック。

PDFからWORDに変換する方法

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黒柳徹子

2025-06-05 13:31:11 | Weblog
黒柳徹子。

僕は黒柳徹子に魅力を感じない。

「窓際のトットちゃん」が良い本だというので買って読んでみたが、どこがいいのか、わからない。何回か挑戦してみたが、面白くなく頭に入ってこない。

なので、いまだに「窓際のトットちゃん」の良さがわからない。

「徹子の部屋」も司会者として有能とは思えない。

「徹子の部屋」では無数の人をゲストとして呼んで話をしている。

あれもつまらない。

彼女がゲストに聞いているのは世間でその人に貼られているレッテルのことばかりだからだ。

僕だったら、世間で、その人にはられているレッテルに関して聞くのではなく、その人が話したがっていることを聞き、そのことを聞く。

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横浜パレード2025

2025-05-04 22:52:42 | Weblog
昨日。

横浜パレード2025

があった。絶対行こうと思っていたが何となく行く気が出なくて行かなかった。

あーあ。行けばよかった。

今日は水泳で5時間、泳ぐ。

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僕の両親は気が狂っている

2025-04-20 19:56:51 | Weblog
僕の両親は気が狂っている。

父親も母親も。

気が狂っているというより性格が愚劣すぎる。

僕の両親は自分を正当化するためには手段を選ばない。

狂った事を平気で言う。

スポーツをすると勝者と敗者ができてしまうのは当たり前である。

しかしそれはフェアな戦いである。

だからスポーツをすることを否定する人間はこの世にいない。

しかし。

僕の親はスポーツをすると勝者と敗者が出来てしまい、スポーツは他人を蹴落とし不幸にすることだから良くない悪いことだと平気で言う。

スポーツだけではなく、あらゆることにチャレンジすることもいけないことだと言う。

司法試験に通ると法律の仕事ができるようになる。

弁護士か検察官か裁判官になれる。

多くは弁護士になる。

しかし司法試験に合格しても弁護士にならない人もいる。

しかし親によると「弁護士になる気もないのに司法試験を受験する」ことは悪いことだと言う。

中小企業診断士になる気がないのに中小企業診断士の試験を受験するのは悪いことだと平気で言う。

それ以外でも、この世のあらゆる試験(漢字検定試験、宅建、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーなど)に、その仕事に就く気がないのに受験することは悪いことだと言う。

もちろん他人には言わない。

他人には善人ヅラをしている。

しかし僕に対しては、他人が聞いていないことをいいことに平気で狂ったことを言う。

自分を正当化するために。

スポーツは悪い事だと言いながら、親はテレビで平気でスポーツ観戦を楽しんでいる。

こういうふうに僕の親は自分を正当化するためには平気で狂ったことを言う。

僕はこういう狂った親に虐待されて育った。

僕が過敏性腸症候群という辛い病気になってしまったのも、こういう性格の悪い親に虐待されて育ったためである。

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好きな「短編映画」

2025-03-18 02:33:23 | Weblog
好きな「短編映画」

面白い「短編映画」はない。

恋愛ものはイチャイチャするだけでつまらん。

それでも少しはいい物もある。

「転校生」

私もただの女の子なんだ

いじめ

いじめ②


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「非正規制度つくった人たちを一生恨む」 図書館職員たちから悲痛な声、関係団体が待遇改善を要求

2025-02-20 22:52:45 | Weblog
「非正規制度つくった人たちを一生恨む」 図書館職員たちから悲痛な声、関係団体が待遇改善を要求

地方公共団体が設置する「公共図書館」の職員の4割以上、学校図書館の職員の9割近くが、1年ごとに契約される「会計年度任用職員」として働く中、図書館職員の安定した雇用や待遇改善を求める院内集会が2月19日、東京・永田町の衆議院第1議員会館で開かれた。

集会を開いたのは、図書館問題研究会や公務非正規女性全国ネットワークなど、この問題に取り組んできた6団体で構成する実行委員会で、日本図書館協会(日図協)も協力した。図書館関係者だけでなく、与野党の国会議員や関係省庁の担当者らも参加した。

集会では、文科省が推進している「1校につき学校司書1人」の裏で、1人の職員が複数の学校を掛け持ちしている過酷な実態が明らかになった。

また、会計年度任用職員に対する調査では、低賃金や待遇の低さが浮き彫りとなり、中には「非正規雇用や会計年度任用職員なんて制度をつくった人たちを一生恨んでも恨みきれない」といった声もあったという。

●「ボーナス支給されたら時給下げられた」
この集会に先立ち、実行委員会は1月、総務大臣と文部科学大臣に対し、会計年度任用職員の継続雇用を求める要望書を提出している。

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確定申告をする

2025-02-17 14:10:14 | Weblog
確定申告をしに税務署に行く。

朝8時30分から受け付け開始だったので、朝7時30分に行ったが20人くらい並んでいた。

今年はスマートフォンで入力をした。

去年色んな所で働いたので源泉徴収が13枚あった。

しかし税務署のアルバイトの女の人が入力してくれた。

僕「ふん。自民党議員は何千万円と脱税しているのに国民は1円たりとも申告漏れが許されないんですね。世の中不公平ですね」

とイヤミを言った。

女「ご、ごめんなさい」

僕「ごめんで済んだら世の中、国税庁いらないぜ」

女「ご、ごめんなさい。私、裏金自民党議員の娘なんです。おわびに脱ぎます」

女は罪悪感を強く感じているようだった。
女は、灰色の、上下そろいのスーツを脱ぎ出した。
ジャケットを脱ぎ、そして、スカートも、脱いだ。
そして、ブラウスも脱いだ。
女は、ブラジャーと、パンティーだけ、という格好になった。
彼女のふくよかな胸に確定申告に来ていた市民たちは、ゴクリと唾を呑んだ。
彼女は、もうこれ以上は耐えられないといった様子で手で体を覆った。
「も、もう許してください」
と言って立ち竦んでしまった。
「それも脱げ」
確定申告に来ていた市民たちも、自民党の裏金に怒っていて女にふてぶてしく命じた。だが、彼女は、下着だけの体を手で覆い、クナクナと座り込んでしまった。
「も、もう許して下さい」
彼女は、涙ながらに訴えた。
「ダメだ。自民党議員の脱税のわびをしろ」
市民たちの怒りは激しかった。
しかし僕は彼女が可哀想に思えてきた。
彼女の父親は脱税していても彼女は脱税していないのだ。
父親の罪を自分が償おうなんてなんて健気な娘なのだろうと思った。
きっと父親を誇りに思って愛しているんだろう。
「もう、いい。勘弁してやる。服を着な」
僕はそう言った。
「あ、ありがとうございます」
彼女の涙が嬉し涙に変わった。
彼女はパンティーを履き、ブラジャーを着けた。
そして、スカートを履いて、ブラウスを着た。
「じゃあ、僕は帰ります」
そう言って僕は税務署を出ていった。


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以前はブログ記事真面目に書いていた

2025-02-04 15:20:45 | Weblog
以前はブログ記事真面目に書いていた

以前はブログ記事真面目に書いていた。

最近はリンクだけが多くなってしまった。

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天才とは何か?

2025-01-25 14:47:36 | Weblog
天才とは何か? 【精神科医・樺沢紫苑】

天才はいない!【精神科医・樺沢紫苑】

【茂木健一郎氏】「天才」とは「賢さと愚かさの両方を兼ね備えた人」である

才能とは何か「茂木健一郎」

情熱脳教室。#天才 は #努力 する。ただし、その方向が違う「茂木健一郎」

「#天才 とは99%の努力と1%のひらめき」の本当の意味「茂木健一郎」

病的エネルギーを活用して偉業を成し遂げる方法【精神科医・樺沢紫苑】

天才的性格の最も大事な要素「茂木健一郎」




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謹賀新年2025年(令和7年)

2025-01-01 00:09:19 | Weblog
謹賀新年

2025年(令和7年)

明けましておめでとうございます。

今年が皆様にとって良い年でありますように。

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天才・楳図かずお先生お亡くなりになられる

2024-11-05 18:48:49 | Weblog
天才・楳図かずお先生お亡くなりになられる。

心よりご冥福をお祈り致します。

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天才ジャズピアニスト”古里愛

2024-09-03 18:12:33 | Weblog
天才ジャズピアニスト”古里愛

久しぶりに「天才」見っけ。

間違いなく彼女は天才。

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今日は岡田有希子さんの誕生日

2024-08-22 18:09:50 | Weblog
今日は岡田有希子さんの誕生日

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自我 キルケゴール 格言

2024-07-15 19:49:18 | Weblog
「自我というものはそれを持っていることをちょっとでも知られると危険なものなのである」

(ゼーレン・キルケゴール)

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