ねじれ腸。
僕は過敏性腸症候群の便秘型だが、同時に、ねじれ腸、落下腸でもある(だろう)。
僕は過敏性腸症候群の便秘型だが、同時に、ねじれ腸、落下腸でもある(だろう)。
医者は利用するもの。病気は自分で調べて自分で治すもの。
去年の秋頃から左腕の柔軟性がなくなってきた。背中で腕を組むことが出来なくなってきた。僕は健康のために水泳をしているので、クロールで左手で掻く時、左手が少し痛くなった。僕は2019年にもこういう経験をしている。こういう時は肩のインナーマッスルである棘上筋、棘下筋、肩甲下筋を鍛えるべき、ということは知っていたので、ゴムチューブで、肩のインナーマッスルを鍛えてみた。しかし痛みはとれない。しかし肩のインナーマッスルを鍛えていれば、そのうち治るだろうと思っていた。しかし治らない。なまじ2019年の時、肩のインナーマッスルを鍛えることによって治った成功体験があるので、そのうち治るだろうと思っていた。しかし、いつまで経っても治らない。背骨も硬くなってきた。
ようやく、どうしてだろうと考え出しネットで徹底的に調べてみた。どのくらい調べたか、わからないが、You-Tubeやネット記事で100以上、調べた。それで体幹ストレッチというものをやってみた。これが効果があった。過敏性腸症候群の便秘にも多少、効果があった。
おそらく冬の寒さのためだろう。体が硬くなっていたのだ。それで体幹ストレッチをして、泳いだら左手の痛みが全くなくなった。無上に嬉しかった。体が硬い状態で泳ぐと、重たい体を左手一つで引っ張らねばならないので、左手に非常に大きな力がかかってしまうのだ。しかし体幹ストレッチをすると、体がバネのように弾力を持つようになるので左手にかかる負荷も小さくなるのだ。なので肩のインナーマッスルなんか、しなくても良くなった。これで僕は体幹ストレッチ万能の考え方になった。
しかし背骨の硬さは改善されない。そこで脊椎の病気について調べまくった。そして整形外科の2つのクリニックに行ってレントゲンを撮ってもらったが、「異常ありません」の一言でおしまい。である。こっちは異常があるというのに。
それで、3番目の整形外科に行ってみた。するとレントゲンから「脊椎分離すべり症」がある。だから、背骨を反らすような、ストレッチはしてはならない、と言われた。これで体幹ストレッチが出来なくなってしまった。しかし程度を軽くした体幹ストレッチはしていた。
僕は背骨の不調だけではなく、過敏性腸症候群の便秘にも悩まされている。水泳をしているのも水泳が便秘改善に抜群の効果があるからだ。
しかし医者というのは、整形外科なら整形外科の不調しか診ようとしない。
僕にとっては、背骨の硬さより、便秘のつらさ、の方が遥かにつらいのだが。
医者の100％は、病気だけを診て教科書に書かれている治療法で、その病気の治療を患者にするように言うだけである。
患者は一つの病気だけに悩んでいるのではない。
複数の病気を持っている患者だって、たくさんいるのだ。
要するに、医者は整形外科なら整形外科(自分の専門のこと)の患者の主訴しか聞かないのである。
病人を総合的に診ようとする医者なんて、いないのである。
そんなことをすると大変な時間がかかってしまうし、そもそも整形外科に、便秘の苦しみを訴えても、「便秘があるのなら、それは胃腸科の医者に行って下さい」で終わりである。
どうしたら背骨の硬さと便秘の両方を改善させられるだろうかと悩んだ。便秘も酸化マグネシウムだけでは効かなくなり、いくらいきんでも便が出ない。頑固な便秘は浣腸しても便は出そうにないし、もう摘便して生きていくことになるたろうと覚悟した。もう今年で人生終わりになるだろうと覚悟した。
そこで思いついたのが、市営プールで泳いでみる、という試みだった。
今までは、市営プールは水温が冷たいので行かず、水温の温かいスポーツジムで泳いでいた。
しかし、冷たい市営プールで泳いでいた時には、便は出ていたのだ。理由はわからないが。
僕はそれにかけてみた。市営プールは冷たく、そして、なぜか喘息発作が起こる(多分、寒暖差アレルギーだろう)ので、敬遠していたのだ。
もし喘息発作が起こり出したら直ちにやめればいい。一度、行ってみよう。ダメで元々、というか、藁にもすがる思いで、市営プールに行ってみた。案の定、水は冷たかった。僕は冷え症なので、これはこたえた。しかし冷たい水温のプールで寒さに耐えるのには、速く泳いで運動による熱産生を上げなくてはならない。そのため速めに泳いだ。
7時間、泳ぎつづけたが、信じられないことに、何度も便意が起こってくれて、宿便が出てくれた。なぜ市営プールの方が、スポーツジムのプールより良いのか。それはわからない。速く泳いだために体熱産生が上がったことがよかったのかもしれない。
また、もう一つ思い当たることがある。
僕は一般の人と違って、副交感神経優位の体質である。
副交感神経が優位だと、腸の蠕動運動が活発になるが、過敏性腸症候群だと、それが行き過ぎてしまい、腸が痙攣してしまって動かなくなってしまうのだ。
今までの経験でも、夏の温かいプールより、少し冷ためのプールの方が、便秘改善には良かった感覚があるのである。
「腸の働きには、自律神経が大きくかかわっている。 活動神経である「交感神経」が優位な時は、蠕動運動は停滞。 一方、リラックス神経である「副交感神経」が優位な時は、蠕動運動は活発になる。 蠕動運動がしっかり起こっていると腸内の不要な物が次々と押し出され、腸内環境にも好影響をもたらす。」
とあるが、一般的に、交感神経優位の人(世の多数派の人)はストレスによって下痢を起こす。
しかし副交感神経優位の人では腸の過緊張による痙攣によって便秘になるのである。
冷たいプールは体を冷やすので、体はそれに対抗して交感神経が優位になる。
冷たいプールで泳ぐことによって、副交感神経が過剰に優位になっていた腸の痙攣が緩和され、それによって腸が調子よく動いてくれたのかもしれない。感覚的には僕にはそう思えるのだ。
あるいは、単に、副交感神経が優位すぎる時は交感神経を優位にすれば症状が改善される、ということかもしれない。
ともかく市営プールで7時間、泳いだことで、便秘が改善され(腸内に溜まっていた宿便が出て)体調が、この上なく改善された。
背骨もポキポキ鳴らせるほど良くなった。
身が軽くなったので、背骨も動かしやすくなったのだろう。
要するに、便秘改善が背骨の改善でもあったのだ。
整形外科医には、脊椎分離すべり症だから、体を反らせる体幹ストレッチはしてはならない、と言われたが、脊椎分離すべり症は、子供の頃に起こったもので、レントゲンで椎弓に分離した線は見られるが、それは癒合していて、僕は今日まで、脊椎分離すべり症の状態で、激しい運動も問題なく出来ていたのである。
だから便秘が解消されて身が軽くなったので、体幹ストレッチをやっても全く問題ないと思っている。
これで今年、一年は生きられるように思う。
僕は(医者ではあるが)医学には、あんまり興味がないので、今回、良くなったことを調べて論文にしたいなどとは全く思っていない。
医者は自分の体の不調を治すために利用して捨てるべきものであり、病気は自分で、考え、調べ、試してみて自分で治すべきものであり、また自分で治せるものなのである。
なぜなら医者の全ては一つの専門医であり、病気を教科書的に診断し教科書的に治療しようとするだけで病人の全体像を診れる医者はいないからである。
もしそういう医者がいるとしたら、それは僕くらいだろう。
☆
四十肩の治し方。
整形外科医は四十肩の治し方を知らない。
患者が四十肩といえば、肩にバンバン低周波電子針をあてるだけである。
(論語読みの論語知らず)
そんなことをしても四十肩は治らない。
四十肩の原理。
人間の体は骨と筋肉で出来ているが、筋肉は筋膜で覆われているのである。
いわば、人間は筋膜という、ウェットスーツを着ているようなものである。
サーファーはウェットスーツを着てサーフィンをしているが、ウェットスーツを着ていても体は自由に動かせる。それはウェットスーツは内側の体にくっついていないからである。しかしもしウェットスーツと体が接着剤でくっついてしまったら、どうなるだろう。体を動かすことが出来なくなるだろう。無理に手足を動かそうとすれば、ウェットスーツに体が引っ張られて痛くなってしまうだろう。これが四十肩の原理なのである。人間は筋膜というウェットスーツを着ているようなものなのである。運動不足だと筋肉に筋膜が張りついてしまうのである。だから手を動かそうとすると手が筋膜に引っ張られてしまい、その結果、手の起始部である肩に痛みが出るのである。なので四十肩の肩の痛みは肩が原因ではないのである。肩の痛みは筋膜が筋肉に癒着してしまった結果でているのである。だから肩に低周波電子針をバンバン当てても意味がないのである。低周波電子針は打撲や捻挫などの筋肉には効果があるが、筋肉から筋膜を剥がす効果はないのである。では、四十肩の治療はどうすればいいか。簡単なことである。筋肉に癒着してしまった筋膜を剥がしてやればいいのである。では筋膜リリースをするにはどうすればいいか。それも簡単なこと。歩くこと、走ること、スクワットすること、つまり運動すること、である。足の筋トレでもいい。運動すれば、心臓が体に血液を送るため、心拍数が速くなり体の血流量が増える。つまり血行が良くなる。新陳代謝が活発になる。血行が良くなることが、全身の筋膜リリースに効果があるのである。だから四十肩になったら、痛い肩に低周波電子針を当てるのではなく、運動して血行を良くすることによって、筋肉に癒着してしまった筋膜を剥がしてやればいいのである。しかし整形外科医でこのことを知っている医師は少ないのである。整形外科医は四十肩といえば、肩に低周波電子針を当てているだけなのである。
患者の方にも問題がある。
患者は医師の言う事を聞いているだけで、自分で調べようとする患者は、ほとんどいないのである。
そのため、時間と金をかけて整形外科に通院し、そして、いつまで経っても治らないのである。
やる気のない患者が無意味な治療をして、いつまでも治らないのを見ていると可哀想になる。
四十肩は、ほっとけば、いつかは治る可能性が多いが、半年や1年も肩の痛みに悩まされつづけるのは、時間と金とQOL(生活の質)の無駄である。自分で積極的に、調べ、正しい治療法を自分で行えば、四十肩になっても、3ヵ月で治せるのである。
これも僕が2019年に経験したことであり机上の空論ではない。
これは、「今年の夏(2019)」、という長い文章に書いた。
今年の夏(2019)
去年の秋頃から左腕の柔軟性がなくなってきた。背中で腕を組むことが出来なくなってきた。僕は健康のために水泳をしているので、クロールで左手で掻く時、左手が少し痛くなった。僕は2019年にもこういう経験をしている。こういう時は肩のインナーマッスルである棘上筋、棘下筋、肩甲下筋を鍛えるべき、ということは知っていたので、ゴムチューブで、肩のインナーマッスルを鍛えてみた。しかし痛みはとれない。しかし肩のインナーマッスルを鍛えていれば、そのうち治るだろうと思っていた。しかし治らない。なまじ2019年の時、肩のインナーマッスルを鍛えることによって治った成功体験があるので、そのうち治るだろうと思っていた。しかし、いつまで経っても治らない。背骨も硬くなってきた。
ようやく、どうしてだろうと考え出しネットで徹底的に調べてみた。どのくらい調べたか、わからないが、You-Tubeやネット記事で100以上、調べた。それで体幹ストレッチというものをやってみた。これが効果があった。過敏性腸症候群の便秘にも多少、効果があった。
おそらく冬の寒さのためだろう。体が硬くなっていたのだ。それで体幹ストレッチをして、泳いだら左手の痛みが全くなくなった。無上に嬉しかった。体が硬い状態で泳ぐと、重たい体を左手一つで引っ張らねばならないので、左手に非常に大きな力がかかってしまうのだ。しかし体幹ストレッチをすると、体がバネのように弾力を持つようになるので左手にかかる負荷も小さくなるのだ。なので肩のインナーマッスルなんか、しなくても良くなった。これで僕は体幹ストレッチ万能の考え方になった。
しかし背骨の硬さは改善されない。そこで脊椎の病気について調べまくった。そして整形外科の2つのクリニックに行ってレントゲンを撮ってもらったが、「異常ありません」の一言でおしまい。である。こっちは異常があるというのに。
それで、3番目の整形外科に行ってみた。するとレントゲンから「脊椎分離すべり症」がある。だから、背骨を反らすような、ストレッチはしてはならない、と言われた。これで体幹ストレッチが出来なくなってしまった。しかし程度を軽くした体幹ストレッチはしていた。
僕は背骨の不調だけではなく、過敏性腸症候群の便秘にも悩まされている。水泳をしているのも水泳が便秘改善に抜群の効果があるからだ。
しかし医者というのは、整形外科なら整形外科の不調しか診ようとしない。
僕にとっては、背骨の硬さより、便秘のつらさ、の方が遥かにつらいのだが。
医者の100％は、病気だけを診て教科書に書かれている治療法で、その病気の治療を患者にするように言うだけである。
患者は一つの病気だけに悩んでいるのではない。
複数の病気を持っている患者だって、たくさんいるのだ。
要するに、医者は整形外科なら整形外科(自分の専門のこと)の患者の主訴しか聞かないのである。
病人を総合的に診ようとする医者なんて、いないのである。
そんなことをすると大変な時間がかかってしまうし、そもそも整形外科に、便秘の苦しみを訴えても、「便秘があるのなら、それは胃腸科の医者に行って下さい」で終わりである。
どうしたら背骨の硬さと便秘の両方を改善させられるだろうかと悩んだ。便秘も酸化マグネシウムだけでは効かなくなり、いくらいきんでも便が出ない。頑固な便秘は浣腸しても便は出そうにないし、もう摘便して生きていくことになるたろうと覚悟した。もう今年で人生終わりになるだろうと覚悟した。
そこで思いついたのが、市営プールで泳いでみる、という試みだった。
今までは、市営プールは水温が冷たいので行かず、水温の温かいスポーツジムで泳いでいた。
しかし、冷たい市営プールで泳いでいた時には、便は出ていたのだ。理由はわからないが。
僕はそれにかけてみた。市営プールは冷たく、そして、なぜか喘息発作が起こる(多分、寒暖差アレルギーだろう)ので、敬遠していたのだ。
もし喘息発作が起こり出したら直ちにやめればいい。一度、行ってみよう。ダメで元々、というか、藁にもすがる思いで、市営プールに行ってみた。案の定、水は冷たかった。僕は冷え症なので、これはこたえた。しかし冷たい水温のプールで寒さに耐えるのには、速く泳いで運動による熱産生を上げなくてはならない。そのため速めに泳いだ。
7時間、泳ぎつづけたが、信じられないことに、何度も便意が起こってくれて、宿便が出てくれた。なぜ市営プールの方が、スポーツジムのプールより良いのか。それはわからない。速く泳いだために体熱産生が上がったことがよかったのかもしれない。
また、もう一つ思い当たることがある。
僕は一般の人と違って、副交感神経優位の体質である。
副交感神経が優位だと、腸の蠕動運動が活発になるが、過敏性腸症候群だと、それが行き過ぎてしまい、腸が痙攣してしまって動かなくなってしまうのだ。
今までの経験でも、夏の温かいプールより、少し冷ためのプールの方が、便秘改善には良かった感覚があるのである。
「腸の働きには、自律神経が大きくかかわっている。 活動神経である「交感神経」が優位な時は、蠕動運動は停滞。 一方、リラックス神経である「副交感神経」が優位な時は、蠕動運動は活発になる。 蠕動運動がしっかり起こっていると腸内の不要な物が次々と押し出され、腸内環境にも好影響をもたらす。」
とあるが、一般的に、交感神経優位の人(世の多数派の人)はストレスによって下痢を起こす。
しかし副交感神経優位の人では腸の過緊張による痙攣によって便秘になるのである。
冷たいプールは体を冷やすので、体はそれに対抗して交感神経が優位になる。
冷たいプールで泳ぐことによって、副交感神経が過剰に優位になっていた腸の痙攣が緩和され、それによって腸が調子よく動いてくれたのかもしれない。感覚的には僕にはそう思えるのだ。
あるいは、単に、副交感神経が優位すぎる時は交感神経を優位にすれば症状が改善される、ということかもしれない。
ともかく市営プールで7時間、泳いだことで、便秘が改善され(腸内に溜まっていた宿便が出て)体調が、この上なく改善された。
背骨もポキポキ鳴らせるほど良くなった。
身が軽くなったので、背骨も動かしやすくなったのだろう。
要するに、便秘改善が背骨の改善でもあったのだ。
整形外科医には、脊椎分離すべり症だから、体を反らせる体幹ストレッチはしてはならない、と言われたが、脊椎分離すべり症は、子供の頃に起こったもので、レントゲンで椎弓に分離した線は見られるが、それは癒合していて、僕は今日まで、脊椎分離すべり症の状態で、激しい運動も問題なく出来ていたのである。
だから便秘が解消されて身が軽くなったので、体幹ストレッチをやっても全く問題ないと思っている。
これで今年、一年は生きられるように思う。
僕は(医者ではあるが)医学には、あんまり興味がないので、今回、良くなったことを調べて論文にしたいなどとは全く思っていない。
医者は自分の体の不調を治すために利用して捨てるべきものであり、病気は自分で、考え、調べ、試してみて自分で治すべきものであり、また自分で治せるものなのである。
なぜなら医者の全ては一つの専門医であり、病気を教科書的に診断し教科書的に治療しようとするだけで病人の全体像を診れる医者はいないからである。
もしそういう医者がいるとしたら、それは僕くらいだろう。
☆
四十肩の治し方。
整形外科医は四十肩の治し方を知らない。
患者が四十肩といえば、肩にバンバン低周波電子針をあてるだけである。
(論語読みの論語知らず)
そんなことをしても四十肩は治らない。
四十肩の原理。
人間の体は骨と筋肉で出来ているが、筋肉は筋膜で覆われているのである。
いわば、人間は筋膜という、ウェットスーツを着ているようなものである。
サーファーはウェットスーツを着てサーフィンをしているが、ウェットスーツを着ていても体は自由に動かせる。それはウェットスーツは内側の体にくっついていないからである。しかしもしウェットスーツと体が接着剤でくっついてしまったら、どうなるだろう。体を動かすことが出来なくなるだろう。無理に手足を動かそうとすれば、ウェットスーツに体が引っ張られて痛くなってしまうだろう。これが四十肩の原理なのである。人間は筋膜というウェットスーツを着ているようなものなのである。運動不足だと筋肉に筋膜が張りついてしまうのである。だから手を動かそうとすると手が筋膜に引っ張られてしまい、その結果、手の起始部である肩に痛みが出るのである。なので四十肩の肩の痛みは肩が原因ではないのである。肩の痛みは筋膜が筋肉に癒着してしまった結果でているのである。だから肩に低周波電子針をバンバン当てても意味がないのである。低周波電子針は打撲や捻挫などの筋肉には効果があるが、筋肉から筋膜を剥がす効果はないのである。では、四十肩の治療はどうすればいいか。簡単なことである。筋肉に癒着してしまった筋膜を剥がしてやればいいのである。では筋膜リリースをするにはどうすればいいか。それも簡単なこと。歩くこと、走ること、スクワットすること、つまり運動すること、である。足の筋トレでもいい。運動すれば、心臓が体に血液を送るため、心拍数が速くなり体の血流量が増える。つまり血行が良くなる。新陳代謝が活発になる。血行が良くなることが、全身の筋膜リリースに効果があるのである。だから四十肩になったら、痛い肩に低周波電子針を当てるのではなく、運動して血行を良くすることによって、筋肉に癒着してしまった筋膜を剥がしてやればいいのである。しかし整形外科医でこのことを知っている医師は少ないのである。整形外科医は四十肩といえば、肩に低周波電子針を当てているだけなのである。
患者の方にも問題がある。
患者は医師の言う事を聞いているだけで、自分で調べようとする患者は、ほとんどいないのである。
そのため、時間と金をかけて整形外科に通院し、そして、いつまで経っても治らないのである。
やる気のない患者が無意味な治療をして、いつまでも治らないのを見ていると可哀想になる。
四十肩は、ほっとけば、いつかは治る可能性が多いが、半年や1年も肩の痛みに悩まされつづけるのは、時間と金とQOL(生活の質)の無駄である。自分で積極的に、調べ、正しい治療法を自分で行えば、四十肩になっても、3ヵ月で治せるのである。
これも僕が2019年に経験したことであり机上の空論ではない。
これは、「今年の夏(2019)」、という長い文章に書いた。
今年の夏(2019)
涙の味つけでパンを食べた人間でなければ人生の味はわからない。
(ゲーテ)
(ゲーテ)
患者の病気や病人を治すのが医者であり健康人を殺すのは医者ではなく殺人鬼。
たとえ医師免許を持っていようが。
自分の利益のために健康人を回復不能の重度身体障害者にしているクズどもは外道。
そんなクズどもは死ね。
たとえ医師免許を持っていようが。
自分の利益のために健康人を回復不能の重度身体障害者にしているクズどもは外道。
そんなクズどもは死ね。
【記録映像】誹謗中傷に負けず、萎縮せず発信してきた者達の記者会見
情報発信の自由と公正を求める共同声明。及びこれにともなう具体的行動。
ワクチン駆け込み寺2020代表＝鵜川和久さん。
ウイルス学者＝宮沢孝幸先生。
弁護士＝青山雅幸さん。
ニコニコ動画なのでこれは消されない。
宮沢孝幸先生は、SNSで相当、嫌がらせを受けておられる。
女性に宮沢孝幸先生の名前で電話をかけられたり。
家の前に汚い物を置かれたり。
あげく家を引っ越すことになってしまったり。
殺害予告。爆破予告までされている。
が、テレビに出ている自称・著名な医師とやら(本当は人間のクズ)を訴えておられる。
情報発信の自由と公正を求める共同声明。及びこれにともなう具体的行動。
ワクチン駆け込み寺2020代表＝鵜川和久さん。
ウイルス学者＝宮沢孝幸先生。
弁護士＝青山雅幸さん。
ニコニコ動画なのでこれは消されない。
宮沢孝幸先生は、SNSで相当、嫌がらせを受けておられる。
女性に宮沢孝幸先生の名前で電話をかけられたり。
家の前に汚い物を置かれたり。
あげく家を引っ越すことになってしまったり。
殺害予告。爆破予告までされている。
が、テレビに出ている自称・著名な医師とやら(本当は人間のクズ)を訴えておられる。
福島雅典先生と宮沢孝幸先生の講演会
「昨日の講演会より」会場から悲鳴、これが日本の現状だ。
五穀豊穣「藤江5thチャンネル」
チャンネル登録者数1.17万人
この動画は３月２６日に徳島市で行われた講演会の一部です。
主催者の許可を得た上で撮影し、編集し公開をしています。
投稿者が司会を務めました。
登壇者
・福島雅典 京都大学名誉教授
・宮沢孝幸 京都大学准教授
You-Tubeなのでこの動画は政府の圧力によって消されます。
見て下さい。
もう、宮沢先生ってば、迫真の演技で脅かすんだから！
地域と日本の存続のため二。藤江2ndチャンネル。
49,477 回視聴 2022/10/19
【YouTube用権利関係情報】
この動画は2022年10月18日に投稿者が現地で撮影をしました。
主催者の許可を得た上で撮影し、投稿者が編集、公開をしています。
尚、当イベントの一部では投稿者は講師として登壇もしています。
この動画も政府の圧力で消されるでしょう。
しかし週刊新潮や女性セブンには、しっかり全部、このことは書かれています。
「昨日の講演会より」会場から悲鳴、これが日本の現状だ。
五穀豊穣「藤江5thチャンネル」
チャンネル登録者数1.17万人
この動画は３月２６日に徳島市で行われた講演会の一部です。
主催者の許可を得た上で撮影し、編集し公開をしています。
投稿者が司会を務めました。
登壇者
・福島雅典 京都大学名誉教授
・宮沢孝幸 京都大学准教授
You-Tubeなのでこの動画は政府の圧力によって消されます。
見て下さい。
もう、宮沢先生ってば、迫真の演技で脅かすんだから！
地域と日本の存続のため二。藤江2ndチャンネル。
49,477 回視聴 2022/10/19
【YouTube用権利関係情報】
この動画は2022年10月18日に投稿者が現地で撮影をしました。
主催者の許可を得た上で撮影し、投稿者が編集、公開をしています。
尚、当イベントの一部では投稿者は講師として登壇もしています。
この動画も政府の圧力で消されるでしょう。
しかし週刊新潮や女性セブンには、しっかり全部、このことは書かれています。
今日は岡田有希子さんの命日
統一地方選では全ての知事、議員の入れ替えを。
全ての都道県知事は人間のクズ。
ワクチンに反対しなかった知事は一人もいない。
全ての知事には、ワクチン後遺症で困っている人や全国有志医師の会など一部の心ある人の、手紙、ファックス、電話、問い合わせ、があったはず。
知事どもは、それを知っていて無視したのだ。
人殺しを再選させるな。
☆
しかし国政選挙の投票率でも50％以下なのだから、どうせクズ知事が再選されるのだろう。
政治家は人を殺しておいて責任をとらなくていい職業。
人間のクズ。
神奈川県知事の黒岩は偽善者の匂いがプンプンする。
反吐が出る。
☆
投票日じゃなく、期日前投票すればいい。
期日前投票なら、全く混まないから、10分もかからない。
全ての都道県知事は人間のクズ。
ワクチンに反対しなかった知事は一人もいない。
全ての知事には、ワクチン後遺症で困っている人や全国有志医師の会など一部の心ある人の、手紙、ファックス、電話、問い合わせ、があったはず。
知事どもは、それを知っていて無視したのだ。
人殺しを再選させるな。
☆
しかし国政選挙の投票率でも50％以下なのだから、どうせクズ知事が再選されるのだろう。
政治家は人を殺しておいて責任をとらなくていい職業。
人間のクズ。
神奈川県知事の黒岩は偽善者の匂いがプンプンする。
反吐が出る。
☆
投票日じゃなく、期日前投票すればいい。
期日前投票なら、全く混まないから、10分もかからない。
