小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

三浦大輔

2021-02-19 08:28:47 | 武道・スポーツ
どうでもいいことだけど。
今季から、横浜DeNAベイスターズ、の監督が、三浦大輔になった。
結構、いい監督になり、チームも強くなる可能性があるように、思う。
というのは、三浦大輔は、人との、コミュニケーション、が上手く、人を理解しようとする性格も、かなり、あるように、見受けられるからだ。
そもそも、プロ選手は、全員、誰に、言われなくても、自分の技術を高めたい、と思っていて、トレーニングし、自分で創意工夫しようとしている。
成績を出せなければ、戦力外通告で、死活問題だからだ。
さらに、自分が現役の時、大記録を出している人より、そこそこの、成績の人の方が、かえって、指導者、監督、としては、いいように、思う。
というのは、レジェンドとやらの、人が、コーチになると、その人の、アドバイスは、どうしても、無視できにくい雰囲気になるからだ。
イチローも、指導者になるつもりだが、イチローに、何か、アドバイスされたら、それを、無視することは、出来にくい。
それは、自分で研究したい、という自主性、自発性、を、押しつぶし、コーチの傀儡になるだけである。
誰だって、もう、自分の、フォームは、完成しているし、自分で、工夫しようとしている。
自分のコンディションを、一番、よく知っているのは、いうまでもなく、自分である。
だから、自分の、コンディション、や、希望、を、気軽に言える、監督の方が、いいのだ。
巨人の原監督は、勝つことに、さもしい。
選手は、それを、感じとるから、それが、精神的プレッシャーになってしまう。
成績を出さねば、という精神的プレッシャーは、選手を力ませてしまう。
世間の人間は、やたら、能力の高い選手ばかり、無条件に、もてはやしているが、僕は、能力の高さ、低さ、なんかより、人格の優れた人にしか、興味がない。
しかし、監督も、長くやっていると、だんだん、勝つことに、さもしくなってくる。
はたして、三浦大輔は、どうなるか?

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腰痛は整形外科ではなく整骨院

2021-02-18 08:25:48 | 医学・病気
腰痛は整形外科ではなく整骨院へ。
腰痛は、整形外科ではなく、整骨院へ行く。
バカげた緊急事態宣言で、便秘、と、腰痛になった。
腰痛は、整形外科ではなく、整骨院へ行くべし。
多くの人は、整骨院より、整形外科、の方が、信頼できると思っているだろう。
なぜなら、医者、整形外科医、は、6年間、医学部で、みっちり、医学を学んでいる。
しかし、整骨院の整体師は、柔道整復師で、整形外科医より、学んでいる量は、はるかに少ない。
医学部では、内科、外科、全ての、科目を学ぶから、整形外科医も、ある程度、内科的疾患も、知っている。
だから、多くの人は、整骨院より、整形外科、の方が、信頼できると思っているだろう。
これが、大誤りなのである。
その理由。
大学病院の、整形外科医、は、文字通り、外科手術、を、しているのである。
僕も、臨床実習で、整形外科、の、やっている手術のすごさ、に、驚いた。
手の親指が切れたら、足の親指を切って、切れた所に、くっつけて、手の親指にしたり、腕神経叢が切れて、腕が、麻痺して動かなくなってしまったら、脳12神経の、1つの、副神経をつないで、手を、少しでも動かせるような手術もしている。
その他、野球の投手の、トミージョン手術、人工関節置換術、その他、数限りない。
しかしである。
大学病院、の整形外科医は、手術にあけくれているのである。
腰痛、や、五十肩、などは、個人クリニック、が診療するものであり、大学病院の、整形外科医は、診ていないのである。
そして、やがて、整形外科医も、歳をとったら、大学病院を辞め、整形外科の個人クリニックを開業するようになる。
整形外科の個人クリニックを開業するように、なると、来る患者は、肩、腰、膝、が痛い程度の、患者で、手術が必要な患者は、大学病院に、紹介状を書いて、送るのである。
しかし、整形外科医、は、肩、腰、膝、が痛い程度の患者の治療は、経験がないのである。
だから、腰が痛い、と言ったら、腰に、そして、肩が痛い、と言ったら、肩に、低周波の、電気を、バンバンあてているのである。
一方。
整骨院の整体師は、内科は、学んでおらず、(学んでいても、ほんの多少)、もっぱら、肩、腰、膝、その他、の痛み、に、対する、勉強だけに、専念して、学んだのである。
なので、肩、腰、膝、が痛い程度の患者の治療、を学んでいない、整形外科医、と違い、整体師は、肩、腰、膝、が痛い程度の患者の治療の、エキスパートなのである。
なので、肩、腰、膝、が痛い程度の患者の治療の理論を、ちゃんと知っているのである。
結論から、言うと、腰が痛い、患者の腰に、低周波の、電気を、バンバンあてても、全く効果などないのである。
腰痛、の原因は、股関節が硬くなっている、ことであり、股関節のストレッチ、が、正しい腰痛治療なのである。
股関節が硬くなっているために、結果として、腰に、痛みが出るのである。
肩も、全く同様で、整形外科医院に行って、肩に、低周波の、電気を、バンバンあてても、全く効果などないのである。
五十肩も、同様で、五十肩の原因は、加齢によって、運動しなくなった、結果、腕の筋肉を覆っている、筋膜、が、腕の筋肉に、へばりついて、しまった、結果、腕を動かそうとすると、肩に痛みが出るのである。
なので、腕の、筋膜はがし、をすることが、五十肩の、正しい治療なのである。
腰痛などは、整骨院に行かなくても、家で、股関節を柔らかくする、ストレッチをすれば、治るのである。
整形外科医は、(整形外科医に限らず、医者は)、仕事が、終わったら、勉強などせず、寝転がって、ビールを飲んで、野球を見ているので、腰痛の正しい治療が、分からないのである。
You-Tube、の動画、で、「腰痛」、で検索してみるといい。
出てくるのは、整体師ばかりであり、腰痛の原因は、硬くなった、股関節のストレッチ、と、みな、言っている。
医者は、6年間、みっちり、医学を学んでいる、といっても、腰痛で悩んでいる患者が切望していることは、腰痛が治ってくれる、ということだけであり、医者が内科的疾患も、理解している、ということは、宝の持ち腐れ、でしか、ないのである。
いつまで経っても、治らないのに、それでも、整形外科に通い続けている、腰痛患者は、あわれに見える。
間違った治療を続けても、治るはずがないのは、当たり前である。
今は、パソコンがあって、何でも、簡単に調べられる。
自分で、調べてみよう、という意志をもたない限り、その人は、いつまで経っても、意味のない治療を受け続け、腰痛に悩まされ続けるだけである。

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二重マスクの効果

2021-02-16 14:28:42 | 医学・病気
「【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は10日、新型コロナウイルスの感染防止策として、マスク2枚を重ねて着用することは効果があるとする実験結果を公表した。」

(時事通信社・2/11「木」)

こんなことは、小学校低学年、でも、ほぼ、全員、わかる。

何をいまさら。

先生  「マスクは、一枚するのと、二枚するのと、どっちの方が、効果が上だと思いますか?」
生徒全員「はーい。一枚より、二枚、する方が効果が上だと思います」

あとは、実験で確かめるだけ。

ちなみに、マスクは、二枚、するより、三枚、する方が、コロナウイルスを、ブロックする効果が、高いだろう。

実験すれば、まず、そういう、結果が出るだろう。

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フォロワー100人超す

2021-02-16 01:45:09 | Weblog
うわーい。

フォロワーが、100人超した。

フォローしてくれたひとは、天国に行けます。

フォローしてくれる人は、神様です。

フォローしてくれない人は、地獄に落ちます。

そこにて、嘆き歯噛みすることあらん。

我はαなりΩなり。

悔い改めなさい。

裁きの日は近いのです。

「マタイ伝8章12節」

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緊急事態宣言の延長

2021-02-11 20:13:08 | 政治
政府は、

「緊急事態宣言を、3月7日まで延長する」

あるいは、

「緊急事態宣言は、3月7日をめどに延長する」

と言った。

これは、まったく、子供じみた、ウソで、あきれる。

こういう、子供じみた、ウソは、あきれてものが言えない。

3月7日、に、ステージ3、に達していなければ、絶対、解除されないのは当たり前。

一カ月、延長すれば、ステージ3になる、という医学的、疫学的根拠を示せ。

そんなもの、示せない。

適当に、一カ月、と言っときゃ、国民も、「一カ月なら、何とか我慢しよう」、と思わせるためである。

正しい、言い方は、

「緊急事態宣言は、政府の分科会が満足できる日まで延長します」

とか、

「緊急事態宣言は、政府の分科会が満足できる日が、来なければ、永遠に延長します」

とか、

「緊急事態宣言が解除される日は、政府の分科会が満足できる日です」

という、言い方が正しい言い方である。

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正しいコロナ政策

2021-02-10 02:15:30 | 政治
経済を壊さず、感染者も抑える、正しい、コロナ政策。

政府、知事、は、変異種、で、おどして、何でもかんでも、規制すれば、感染者数、が減るだろう、と、暴力的なことをやっているけど。

確かに、その、狂った、やり方で、感染者は、減ってきているけど。

その、やり方だと、解除したら、また、感染者が、増えてしまう。

その、永遠の繰り返し。

当然、3月7日で、緊急事態宣言が解除されることは、絶対ありえないし、いつになるかしらないけど、解除されたとしても、またすぐ、感染者がふえてしまう。

ワクチンも、受けたくない、人が、受けたい人と、同じ数、いる。

正しいコロナ対策。

それは、感染者を出した、飲食店、やら、全ての、小売店、に、過料する、あるいは、営業停止する、という法律にすること。

今、バカみたいに、全ての、店が、夜8時で、閉まっているけど。

感染するはずがない図書館も、閉鎖した。

小売店、流通業、メーカー、つまり、すべて、が、経営の危機になっている。



正しいコロナ対策。

それは、感染者を出した、飲食店、やら、全ての、小売店、に、過料する、あるいは、営業停止する、という法律にすること。

ただでさえ、あらゆる、店は、アクリル板で仕切ったりして、コロナ対策をしている。

店は、営業停止になっては、たまったものではないから、必死になって、コロナ対策をするのは間違いなく、明らかである。

「黙食」、の張り紙も、飲食店が、やり出したもの。

店の前に、「あなたの、マスク不着用、と、お喋りが、人の命を奪い、倒産、失業者を出します」、という立札を立てておけば、店が客に注意しなくても、客は、黙る。

病院、や、クリニックの、コロナおそれ、の、自主的な、コロナ対策は、すさまじい。

政府からの、命令などされなくても、感染者を出したら、病院、や、クリニック、は、経営が命とりだから、徹底した、行き過ぎ、と思えるほどの、コロナ対策をしている。

窓を全開にし、風がビュービュー、吹き込んで、寒すぎる換気をしているし、席を開け、アクリル板で仕切っている。

注意、や、張り紙、など、せずとも、マスクしていないと、皆から、リンチされそうな、雰囲気である。

だから、病院に来る人は、全員、マスクしている。

人間は、お喋りせずには、いられない、生き物だから、緊急事態宣言が解除されたら、また、バカはしゃぎし出す。

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クーデターは日本でやってよ

2021-02-07 02:31:20 | 政治
ミャンマーで、非暴力民主化主義の、立派な、アウンサンスーチー氏を、軍が、クーデターを起こして、乗っとったが。

クーデターは自衛隊が、日本でやってよ。

スガクズ自民党政権は、完全な独裁政治だから、悪しき政権を倒すのは、いいことだから、国際世論も、文句は言わない。

憲法9条で、日本は、交戦権を認めない、と書いてあるけど、それは、他国に対する威嚇、攻撃の、こと。

自国を、威嚇、攻撃、してはならないとは、書かれてない。

なので、憲法違反ではない。

そもそも、自民党支持者でも、自民党を守るために、命をかける人なんて、一人もいないから、死者が出ることなく、クーデターは成功する。

自衛隊が、正義感をもって、立ち上がってくれれば。

むしろ、「自衛隊」、という名称からして、「自国を守る」のが自衛隊の使命。

なので、どうか、スガクズ独裁政権を、クーデターで倒して欲しい。

新しい、国家の元首は、大政奉還で、天皇にしても、いいとも、思うけど。

野党は、まとまりがない、とか、言ってるけど、小沢一郎は、強権的だから、小沢一郎を、総理大臣にして、組閣すれば、今より、ずっと、いい政権が出来ると思うのだが。

今は、コロナ対応でたいへんだから、クーデターは、2年後くらいにやってよ。

非正規労働の女の人が、スガに会いに行ったけど、そもそも、日本を、非正規労働の国にした、竹中平蔵を顧問にしている以上、スガが、聞く耳をもつはずなど、100%、あり得ない。

スガは偽善者だから、「前向きに考える」、と相手には言っても、腹の中では、せせら笑っているだけ。

スガは、パンケーキが好きらしい、何にも答弁しない、自民党の政権維持、と利権(当然、GO TO キャンペーンも、すべて利権事業)しか頭にない、支離滅裂な、意味不明に開き直る、恫喝カス野郎。



三島由紀夫が怒った気持ちがよくわかる。

「おまえら、聞けぇ! 静かにせい、静かにせい! 話を聞け! 男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。今、日本人がだ、ここでもって立ち上がらねば、自衛隊が立ち上がらなければ、諸君は永久にだね、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ。それが、わかるかー。2015年(平成27年)、9月19日、集団的自衛権を認める、安保法制が、与党である、自民党、公明党、の、強行採決によって、可決された。あの時のことは、諸君も知っているだろう。自民党推薦の弁護士達でさえ、集団的自衛権は、憲法違反だと言ったんだぞ。オレは、あの時から、自衛隊が、怒るのを待っていた。集団的自衛権を認める、とは、どういうことか。それは。日本を攻めてこない、日本にとって何の恨みもない国に対しても、同盟国のために、同盟国の利益のために、戦争をしてもいい、ということだ。こんなことは、憲法違反であることは、明らかだ。どうして、それに、気づいてくれなかったんだ。それにだ。イラク戦争、南スーダン、の自衛隊の活動の日報は、ちゃんとあるのに、政府は、それは無い、と、ウソをつき続けた。これは、シビリアンコントロールの無視以外の、何だと言うのだ。2015年(平成27年)、9月19日、から、オレは俺は自衛隊が怒るのを待ってた。4年、待った。しかし、諸君は、立ち上がらない。自衛隊にとって建軍の本義とはなんだ。それは日本を守ることだ。日本を守るとはなんだ。日本を守るとは、天皇を中心とする歴史と文化の伝統を守ることだ。戦後、日本は、驚異的な経済繁栄をし、GDPで世界第2位の経済大国になった。しかし日本は、経済的繁栄にうつつを抜かして、ついには精神的にカラッポになった。そして、1986年12月、から、1991年(平成3年)3月までの、バブル景気でも、経済的繁栄に、うつつを抜かし、そして、とうとう、1991年(平成3年)3月には、バブルが、崩壊し、地価も株価も暴落して、経済的にも、カラッポになった。それからは、現在に至るまで、失われた30年だ。銀行は、不良債権をかかえ、貸し渋りし、零細企業は、どんどん、倒産していった。デフレ不況は、バブル崩壊から、癒えることなく、現在まで、続いている。国債の発行残高は、897兆円だ。もはや、日本は、国債を発行し続けなければ、やっていけない国にまでなってしまった。2012年12月26日、第2次安倍内閣が発足した。景気を回復させる、と豪語して、異次元の量的緩和を行った。しかし、その本当の目的は何か。それは、見せかけの株価を上げるためだ。そして、大企業のみを、優遇し、政府が、企業と癒着して、自民党を長期政権に維持させることが、本当の目的だ。現政権の、腐敗、を、諸君は何とも思わないのか。内閣人事局で、自分の意のままに出来る、官僚をつくり、国民の税金を私物化し、平気で、ウソをつき、公文書の改ざん、まで、行っている。司法も、内閣人事局によって、政府が、牛耳って、政府の意のままにしている。もはや、これは、民主主義国家ではない。独裁国家だ。そこに、さらに、消費税10%の増税だ。政府は、それを、社会保障の財源に充てる、などと、まことしやかな事を言っている。しかし、それは、ウソだ。消費税増税の本当の目的は、イージス・アショア、だの、ステルス戦闘機、だの、アメリカの言いなりになるための、軍事費増強のためだ。そして、大企業、官僚、そして、あらゆる役人、の既得権益を守るためだ。日本は、軍事的には、アメリカの属国で、経済的には、アメリカの植民地だ。諸君が、今、立ち上がらなければ、政権交代は、行われず、悪しき、自民党の独裁政権が、永遠に続くのだ。そこでだ。オレは、自衛隊が、政府に対して怒るのを待っていた。2.26事件の将校達のように、自衛隊が、腐った独裁政権を、倒すクーデターを起こす日を、オレは、待っていた。オレは4年待ったんだよ。オレは4年待ったんだ。自衛隊が立ちあがる日を。しかし、いつまでたっても諸君は、立ち上がらない。諸君は武士だろう。武士ならばだ。違憲である、集団的自衛権を、どうして守るんだ。どうして、アメリカの手先になって、アメリカの戦争に協力しようとするんだ。どうして、正義を求めず、悪を容認して、権力者にペコペコするんだ。これがある限り、諸君は永久に救われんのだぞ。諸君の中に、一人でもオレと一緒に立つ奴はいないのか。一人もいないんだな」

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何のためにマスクするのか

2021-02-06 00:17:49 | 医学・病気
何のためにマスクをするのか。

それは、10万人に1人の確率(去年の今頃)、であっても、(今はもっと増えてしまったが)、また、また、自分は絶対、コロナに、感染していない自信があっても、自分、や、自分の近くにいる人、が、コロナの感染者である可能性が、否定できない、から、コロナを、他人に、うつさせない、自分が、うつらない、ためである。

では、なぜ、マクドナルド、や、喫茶店、全ての飲食店では、対面して、1時間も、2時間も、というより、時間無制限で、マスクなしで、話してもいいのか?

全く、理解できない。

自分と親しい人は感染者である確率が低く、赤の他人は感染者である可能性が高いから。

という、訳の分からない、理由なのだろうか?

そうとしか、思えない。

日本のコロナ対策は、完全に狂っている。

こんなことしてたら、いつまで経っても、感染者は減らない。

感染者は減らず、経済をぶっ壊すだけ。

正しいコロナ対策は。

飲食店での、徹底した、会話禁止令、(今なら全ての人が携帯電話を持っていて、誰とでも会話できる)を出し、どうしても、会話の必要があるのなら、マスクして、極力、短い時間、の会話にとどめさせる、ことを、徹底してやる。

それ以外に感染者を減らす方法は無い。

たとえ、親子でも、一緒に住んでいる以上、家でも、お互い、マスクし、会話は、マスクして、極力、短い時間にすべきなのだ。

そうすれば、感染者は確実に減らせるのだ。

それ以外に方法がない。

そして、自分の周りに、人が居なければ、マスクする必要などないのだ。

また、マスクをしていれば、不要不急の外出を規制する必要は、全くない。

それを、8時までの時短営業ならいい(←?)

なるべく(←?)、会話は短く(←?)

なんなの。これ?

政府、や、知事は、頭がおかしい。



また、誰もいない道で、マスクして、ランニングする必要は、全くない。

彼らは、コロナを、空気感染する、ウイルスと思っているのだろう。

学校、職場、家庭、で、コロナに関する正しい、教育をする必要がある。

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