私は、自分のことを、「傷ついた。傷ついた」なんて言ってるヤツが嫌いである。そんなのは自分が弱者であることを宣伝してるようなものである。インド独立の父。「非暴力、不服従」の偉大なマハトマ・ガンジー及びインド人は、殴られ蹴られ、まさに傷ついても「傷ついた。傷ついた」なんて弱音いわなかった。ひたすら耐えた。
少なくとも私は。いじめられたら、「傷ついた。傷ついた」なんて言わず、黙って耐える。それは心の中で燻りつづけ、物凄いエネルギーとなる。そして、そのエネルギーを行動に移すのが私の主義である。
「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生じる」(ロマ書5章3節)
少なくとも私は。いじめられたら、「傷ついた。傷ついた」なんて言わず、黙って耐える。それは心の中で燻りつづけ、物凄いエネルギーとなる。そして、そのエネルギーを行動に移すのが私の主義である。
「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生じる」(ロマ書5章3節)