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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

7月14日の学習記録

2010年07月15日 00時00分18秒 | 通訳案内士 学習記録

7月14日の学習記録。

通勤の往きの電車の中で、『Pass 単』のリスニニング。
帰りの電車の中で、『TOEIC 公式問題集』のリスニング。

いつもは、往きにTOEIC 公式問題集のリスニング、帰りにPass 単のリスニングといいう順序ですが、帰りの電車は座れるのでたいてい半分ぐらい眠りこけています。
ということで、今日は順番を変えました。

『Pass 単』 5周目の覚えていない単語を単語帳に書き出し。
『TIME』 を今日は9ページ!

『TIME』は語彙は高度ですが、前に記事に書いたように、文体は簡潔で、頭からリズミカルに読めます。知らない単語も結構出てきますが、いちいち辞書を引いていたのでは、流れが途切れ、読む楽しみが減るので、キーワードだけ赤ボールペンで印を付けて後で辞書で調べています。

以上のことはルーティーン化してきました。通訳案内士試験用の学習は、まだなにもしていません。そろそろ特殊な単語(しめ縄、など)を頭に入れなければ、と思っています。

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7月13日の学習記録 - またTOEICについて-

2010年07月13日 23時40分45秒 | 通訳案内士 学習記録

7月13日の学習記録。

通勤の往きの電車の中で、TOEIC 公式問題集のリスニング。
帰りの電車の中で、『Pass 単』のリスニング。

『TIME』 8 ページ。今日は結構読めました。1日6~7ページ読むと1週間で1冊回せます。仕事、その他で忙しく、全く読めない日もありますが。

『Pass 単』 5周目で、覚えていない単語の単語帳への書き出し。
今日は、『通訳案内士の過去問』を少し研究して寝ます。

TOEIC (IPですが)を8月26日に受けることになった経緯は、前の記事に書いたとおりです。
TOEICについては、コツとかリスニングの質問文の先読みのテクニックとかで、50点ぐらい点数が上がる(こともあり)色々賛否両論あります。
僕も、海外駐在から帰国当初は(10年以上も前のことですが)、一応ネイティブの中で、ビジネスで揉まれてきたという変な自負もあり、『TOEICは現場の生の英語の応答じゃないよ。英語の実際の運用力はTOEICじゃ分らないよ。』などと、屁理屈をつけて全くTOEICは全く受けなかったのですが(TOEIC だけではなく、他のどのような英語の試験も同じような理由で受けなかった)、ここ2~3年、英語力がどんどん下降する中の“やり直し英語”として、TOEICも積極的ではないにせよ、年に2回程度は受けるようにしています。

その理由は、

1、どのような試験でもその能力を完璧に測れる試験はない。

2、ずぼらな僕は、試験でもないと、絶対に学習をさぼる。その点、公開試験では年8回も実施してくれ(ユビキタス。時間に余裕のある、受けたいときに受けることが出来る)、結果も合否の2択ではなく、小刻みに点数で結果が出てくるTOEICは学習の進捗が数字でよく分かり、モチベーション・アップにはつながる。(ただし、TOEIC 運営委員会は、同じ英語力だと、(問題は異なっても)何時受けても点数は同じ、と言っていますが、その確率というか偏差というか計算方法はナゾで、学習の進捗が100%反映するかどうかは僕には良く分かりませんんが)

3、TOEIC 900 over でも確かに英語を使えない人はいる。しかし、これはTOEICの利用の仕方次第で、もしTOEIC に出てくるリスニングの応答文や、文法問題、読解の文章をすべて身に付ければ、海外でも少なくとも生活には不自由しない。ビジネス・シーンでも(専門的分野はカバーしていないが)基本的な部分はこれでOK。(と僕は経験から思います。ただし、問題冊子を持ち帰れないのは X だと思います。


ということで、今はTOEICも英語学習のツールとして利用しています。

かつての僕がそうだったように、否定的な側面から見れば、何も得るところもありませんが、考えてみれば、英語については、TOEIC をはじめ、日本ほど百花繚乱色々な試験を全国規模でやってくれる国は他にありません。また他の“業界”、たとえば不動産業界では、全国規模の試験は『宅建』と『不動産鑑定士』ぐらいしかありません。英語の試験環境はN数(受験者数)も、試験の種類も多く、事欠かないと思います。


英検も通訳案内士試験もTOEIC もそれぞれ特徴や、長所、短所はありますが、要は“利用者側”の活用次第だと思います。

それに、やや重い表現になりますが、僕は、今まで生きてきたより、今後生きていく時間の方が、間違いなく短いので、何事もそれほど否定的には見ずに、『どんなことからでも、何かを得よう。』という心境というか、気持ちになっています。

TOEIC もそれなりに取り組みます。

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7月12日の学習記録 - 新しい辞書 -

2010年07月13日 01時04分01秒 | 通訳案内士 学習記録

7月12日の学習記録。

通勤の往きにTOEIC 公式問題集のリスニング。
帰りに『Pass 単』のリスニング。


『TIME』 7ページ。
『Pass 単』5周目でも覚えていない単語を単語帳に書き出し。
『通訳案内士過去問題』を研究。

英英辞典はオックスフォードを使っていたのですが、コロケーションなどの情報と見やすさから、日曜日(11日)に『ロングマン現代英英辞典(5訂版)』
を買いました。
色刷りで図も多く、コロケーションや、書き言葉か、話し言葉かの情報、例文も多く、使いやすいです。

英和辞典は、研究社の『英和中辞典』が定番ですが、古くなったのと、老眼にはキツイので、これも今日(もう昨日ですが)『ロングマン英和辞典』を買ってしまいました。これも色刷りで、類語などの情報も多く、便利です。

和英辞典はほとんど使いません。(一応研究社の『和英大辞典』はありますが。)

僕の世代は、紙の辞書になじんでおり、辞書を引き引きしてきましたので、“ロングマン・コンビ”で頑張ります。

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7月12日の学習記録

2010年07月11日 23時39分07秒 | 通訳案内士 学習記録

今日は何やかやと忙しく、たいして学習はしていません。

『Pass 単』 5周目の覚えていない単語を単語帳に書き出し。
昨日書いた、『英語通訳ガイド試験 必須単語集』を眺めただけです。

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7月10日の学習記録 -参考書は絞り込もうー

2010年07月11日 01時04分01秒 | 通訳案内士 学習記録

今日は英検1級の2次試験でしたね。受験される方は頑張って下さい。
早く2次試験の記事が書けるように、自分も頑張ります。

本日の学習記録(もう、昨日ですが)

『TIME』 8ページ。
『Pass 単』の5周目でも覚えていない単語をシコシコと単語帳に書き出しています。
数日前の記事に書きましたが、単語帳は、いままで10語ぐらい書き出して、それっきりで挫折していたので、ここまで続いているのは大事業というか奇跡に近いです。

よく言えば、目標を持てば、目先の、あまり好きではないことも、なんとか出来るものなのですね。

単語帳を作った(作り始めた)だけで達成感に浸って安心していてはいけませんね。
肝心なことは、”モノにする”ということです。隙間時間に眺めて、モノに出来るようにしています。

今現在『Pass 単』の中から書き出したのは89語(5周目は324 consistency まで終わったので、27%は覚えていない。全然覚えていない単語だけでなく、記憶があいまいな単語も“自分に厳しく(?)”書き出しているのですが、4語に1語は覚えていないことになります。覚えたつもり、という自覚は、あてにならないものです。

あと、通訳案内士の試験があるので、さすがにちょっと対策を、と考え、過去問を眺めました。(この試験は昨年も受けたので、昨年も10年間の過去問を”眺めた”のですが。。。)あまり定型化はしておらず、毎年違うような。。。解っているのは、日本的単語(たとえば手打ちそば)の英訳があることと、日本の文化や社会現象に関する英作文があることです。長文読解は、昨日書いた『TIME』の様な歯切れのいい文体ではなく、僕の苦手な一文の語数の多い、英文解釈的な屈折した文体で、さらに苦手な空所補充問題(接続詞を問う)などが出題される可能性もあります。

僕は、英語は結局、接する時間だ、量だ、と思っているので、いろいろな参考書や問題集に手をだしては、一通りやった(眺めた)満腹感に浸って、結局身についていないことが多いです。(結局飽きっぽいだけ。) が、幸か不幸か、ビジネス的にいえば、通訳案内士受験業界は、マーケットが小さく、従って、参考書の数は極めて少なく、

①『通訳案内士試験 第1次英語筆記試験問題集 (ハロー通訳アカデミー編)』
②『英語通訳ガイド試験 必須単語集( 富士通訳ガイドアカデミー 知念保則 山口 百々男 著)』
それに
③『スーパーボキャブラリー ビルディング (ペレ出版 植草一三 著)
』の第4章 日本のことは英語でなんでも発信できる日本事象語彙

だけに絞ります。(みんな昨年買って未消化のもの)
これだけ、とはいっても②は4,300語も載っており、重要な部分だけ眺めることになりそうですが。これだけでもまだ絞り切れていないか。。
(ちなみに、『Pass 単』は持ち歩いているうちに愛着がわいてきて、ようやく自分の単語帳を作り始めたばかりなので、せっかくですから続けますし、しつこいようですが、
TIME』も長年の習慣なので、続けます。なんか、この2つは、自分のボトムラインのような気がしてきました。)

そういえば、その昔は、英語の試験に限らず、英語の学習参考書自体、非常に少なく、英英辞典一冊とFENのリスニングだけで英語をモノにし、海外に渡ってネイティブと堂々と渡り合っていた人がいました。案外英語の芯になるものは、そんなもの、というより、それが正解かもしれません。

めったに見ないNHK教育TVの中でこれだけは観た、『ハーバード熱中事授業』のマイケル・サンデル教授の書いた、『JUSTICE - WHAT'S THE RIGHT THING TO DO』がペンギンブックスから出ており、買ってしまいましたので、今夜は少し読んで寝ます。(明日(今日)は参院選。皆さん、投票に行きましょう。)

あいかわらず、絞り込めておらず、好きな方に走っていますね。。

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7月9日の学習記録 -英語の軽量化について-

2010年07月10日 13時33分21秒 | 通訳案内士 学習記録

本日(もう昨日ですが)の学習記録。

通勤の往復の電車の中で『Pass 単』の愚直なまでの、半分居眠りしながらのリスニング。
今日は Part 2 の部分を聞きました。

『TIME』 8 ページ。

以前、僕の究極の目標というか大いなる野望は、は英語ネイティブの70%位のスピード、質の英語だ、などということを書きましたが、もっと簡単に言うと、もっと英語が軽くならないか (?)ということです。

僕は結構日本語で(あたりまえか)本を読むのが好きなのですが、(日本語の)本を読む時は、『さあ、これから
日本語で、本を読むぞう~。』という意識はありません。ただ書いてある内容を読むだけです。(日本語を読むという意識はありません。)

ところが、英文を読む時は、英語を読む、という意識が重たくこびりついています。無意識とまでは言いませんが、英語が軽くなって、内容だけに没頭できる状態じゃないんですね。

英語が軽くなって、内容に没頭出来る境目が、英語ネイティブの70%あたりではないか、と勝手に思い込んでいます。

長年の習慣とは恐ろしいもので、『TIME』を読む時は何故か英語を軽く感じています。休日ですと、20ページぐらい読める日もあります。(どこまで本当に理解して読んでいるかは別にして。)

普通、巷では『TIME』は難しいと考えられており、「『TIME』が読めるなんてすご~い。」などと言われるとおだてに弱い僕のこと、内心『うっしっし~。』などとホクソえんだりする単細胞な人間ですが、実情はそんなかっこいいものではありません。

『TIME』との出会いは、前にも書きましたが、若い頃は定期購読出来る英文週刊誌は『TIME』と『Newsweek』しかなかった、ということもありますが、実は『1年間購読を申し込むとXXを差し上げます。』という、インセンティブがあり(今でもありますが)始めたキッカケは、定期購読すると、『TIME が綴る歴史の証言 100枚』(の写真集)とかなんとかが付いてきて、その写真集が欲しかった、というだけのことです。(当時は写真が好きでした。写真は、瞬間を切り取って永遠にするものだと思いますが、優れた写真には『歴史を変える』『その時代の歴史を証言する』ほどのインパクトのあるものもあります。市販されていなかったので、その写真集がどうしても欲しかった。)

定期購読を始めて駐在時も含めてダラダラと惰性で17~18年続いていますが、最初の2~3年は、全く読めずに、記事のそばの写真だけ見て、どんどん積み重なっていくだけ。これでは(購読料が)もったいないと思い、チョロチョロ読み始めたのが習慣になっています。

『TIME』は途中で、CNNの親分のワーナーにくっついたりして多少編集が変わったこともありますが、基本的に週刊報道誌。『TIME』の”Inbox” (投書欄) も冒頭の“Briefing”も “The World” (その前週の世界の出来事が 概観されており、かなり便利)も“Milestones” (死亡追悼文)も“Cover story” (表紙に出ているその週の主な記事、特にカバーストーリーというインデックスはないが)も“Global Business” も”Art” や ”Global Adviser" (世界名所案内のようなもの)も最後のページの “Essay” ( エッセイがない週もある)も、長年の習慣から、大体何ページにどのようなことが書かれているか、頭の中が馴れてフォーマット化しているだけです。

決して英語そのものだけが軽くなっているわけではありません。

しかし、『TIME』の文体は、良く言えば、見出しもあるし、主に教養あるネイティブが、言いたいことをコジャレた、歯切れのいい表現で、簡潔に書いたもの。接続節をいくつも連ねて一文が50語や60語になることは最後のページの“Essay”以外はあまりありません。

これは奇しくもビジネス英語の世界と似ており、僕が読みやすい理由かもしれません。

しかし、この状態はいびつで、遊び道具が一輪車しかなくて、長い年月遊んでいるうちに乗れるようになったが、二輪車(通常の自転車)には乗れない、といった妙な状況です。その証拠に、『TIME』の歯切れ、リズムの良さに馴れてしまうと、小説など、長い修飾的な英文を読むと、僕はとたんに四苦八苦、英語が重くなります。(長文の空所補充問題が苦手なのもここらが原因かも。)

英語の軽重が非常にいびつなので、(というか軽く感じるのは『TIME』だけなので)やりなおし英語学習はまだまだ続きます。

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7月8日の学習記録

2010年07月08日 23時22分11秒 | 通訳案内士 学習記録

7月8日の学習記録。

通勤の往き帰りの電車の中で、『Pass 単』を愚直なまでにリスニング。
『TIME』 8ページ。

今日はもう少し『Pass 単』の5周目でも覚えていない単語を”単語帳”に書き出す作業をして、寝ます。

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7月6日の学習記録ーやっと単語帳?

2010年07月06日 23時42分02秒 | 通訳案内士 学習記録

今日の学習記録。

往き帰りの電車の中で『Pass 単』リスニング。
今のところ『TIME』 3ページ。今日はもうあと3ページ読みます。

昨日の記事のように、TOEIC IP と通訳案内士の試験が8月下旬なのに、なぜか『Pass 単』。

あまり色々手を出しても消化不良なだけ、ということと、『Pass 単』も5周目で、なんか、こう、愛着が湧いてきたというか。。四色ボールペンを使って、周回ごとに色を変えて覚えていない単語に?をつけているのですが、全然?が減っていかないので、ついに5周目でも覚えていない単語は、今まであまり出くわしていない、よほど相性が悪い単語と観念して、肩こりだなんだと言わずに、単語帳を作り、書きだすことにしました。

今まで、遥か昔の学生時代から、単語帳なるものを作ったことがありません。(正確には、作っても作っても10語位書きだしたら、挫折した。以前はカードを円形のクリップで留める回転式の単語帳で、10語ほど書いただけのカード式単語帳が山のようにある。)

カード式単語帳では縁起が悪いと思い、ミニ・ノート式の単語帳にしました。

イディオムも含め、2,500 語ある『Pass 単』のうち、500語は書き出すハメになりそうですが、ハテサテいつまで続くやら。

ただ、『Pass 単』の四苦八苦の丸暗記も、僕個人的には悪いことではないと思っています。文章を読みながら、あるいはスチュエーションの中から、文脈や場面で単語を身に付けていくのが正攻法だとは思いますが、そのためには、膨大な文書を読んだり、場面を経験しなければなりません。(ならないと思います。)ちょうど僕たちが日本語を自然に身につけるには、膨大な時間がかかったように、です。

また、その文章や場面が特殊な場合、特殊な語感でその単語を身に付けてしまう可能性もあり、その点、世に出ている単語集は、平均的な訳語になっているので、まずそれを覚えるのもアリか、と。

そして、覚えた単語が、『TIME』などに出てきて、嬉しがっているうちに、身に付いていかないかと。。(甘いか?)

『TIME』については、英検1級などの準備教材としては、とてもベストとは言えないと思いますが、これも腐れ縁で長い付き合いです。
教養ある米系ネイティブが、制限なし(手加減なし)に英文を書いたらこういう文章になる、というペダンチックな見本です。また、語彙は高度ですが、基本的には報道週刊誌なので、一つ一つの文章は短く(よく言えば歯切れがよく)英検1級の屈折した長文対策としては、対極です。

でも、習慣で、止められないんですね~。

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6月30日 学習記録

2010年06月30日 23時48分33秒 | 通訳案内士 学習記録

岡田ジャパンのパラグアイ戦、いい試合でしたね。決勝トーナメントまで行けたのが、奇跡のようなのに、パラグアイ戦も事実上のドローで、よく戦ったと思います。

今日は往き帰りの電車の中で『Pass 単』を愚直なまでにリスニング。
『TIME』 を10ページ 読みました。

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また、たんたんと学習記録 (6月28日 学習記録)

2010年06月28日 23時46分23秒 | 通訳案内士 学習記録

今日は通勤の往き帰りの電車の中で、『Pass 単』のリスニング。

会社の昼休みに、今日も『つけ麺』をすすりながら、『TIME』 4 ページ。
なぜかつけ麺とTIMEは相性がいいようです。

通訳案内士の試験が2か月後となってきましたが、過去問を見直す程度で、この試験に特化した大した試験対策もありません。(していません。)この試験は年に1回だけですが、(昨年受けて、4科目のうち、日本史と日本地理だけ合格だった。)試験内容というより、日本文化の紹介の要素があり、個人的な指向とあっているので、状況が許せば、合格するまで、毎年受け続けます。

『Pass 単』はアマゾンの書評をはじめ、巷の評判はさっぱりです。が、僕は特にパート1の単語は、英検の試験だけでなく、英字新聞や、TIMEでも頻出しており、全部覚えるのはなかなか大変ですが、パート1だけでも完全にモノに出来れば、色々な英文やどのような英語の試験でも、かなり応用が利くと思います。(出来れば全パート、モノにしたい。)

今日は『TIME』をもう少し読んで寝ます。。

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