速報!

2009年01月30日 | フランス生活
ソファー来ました。マットも。

とりあえず一段落です


月曜日は雨戸の工事の人が来る予定。電動の雨戸に付け替えるんです。
マンション全体で発注したので、ちょっと安く工事が出来ます。


だんだんと落ち着いて来ました。



今回の一件で面白いなーと思ったのは、日本とアメリカに住んでいる人からは信じられないと言う人が多かったのに大して、イギリスに住んでいる(いた)人からはイギリスでもありそうという意見があった事。

私はスペインとポルトガルに支社がある会社に勤めていた事があって、その時の経験からすると、フランス本社よりスペイン、スペインよりポルトガルの方が仕事が遅く、特にポルトガルの支社とは二度と仕事したくないと思うほどいまいちだったのをよく覚えています。(ポルトガルの方ごめんなさい)

だからこのルーズなお国柄は西ヨーロッパ(特にラテン圏)の特色なんじゃないかしら。
あ、イタリアも忘れちゃダメ。あそこもひどいから(笑)


写真は早速寛ぐ旦那。
このソファーは大きいので、旦那が寝転がっても私も座れる所がGOOD。




明日は決戦?

2009年01月30日 | フランス生活
明日は30日。

そう、ソファーのマットと不良品だったソファーベッドが届く日


店の話では前日(つまり今日)確認の電話が来るとの事でしたが、4時すぎても来なかったので、こちらから掛けました(旦那が)。

すると、、、


5時から一斉にかけるんですよとの事。



うそくさっ



名前を言って確認してもらうと、確かに明日の朝配送の手配になっているそう。
私ならここで安心しちゃう所ですが、さすがはこの国生まれの旦那。


全然信用していません

『それで、配送になるのは不良品だったソファーベッドと、◯◯(商品名)のマットの2点ですね』と確認。


すると



ソファーベッドだけですよ


これには温和な旦那もキレたのか、12月末からずーーーーと待っているんですよ。いい加減にしてくれませんか』と丁寧にでも強い調子で言うと、倉庫に電話をまわしてくれました。


ところが倉庫は自分の担当じゃないって言いだす始末。もーーーー。


で、もう一度お店の方に電話をすると、今度は違う人が出て



マットも一緒に配送するように手配します。御心配なく。と態度が急変。


この国は適度に怒らないとダメなのね............



という訳で、明日両方届くことになりました。


さて、どうなることやら。