暑中お見舞い申し上げます。
今日は、久しぶりに朝から雨の東京地方。
湿度は高いですが、気温は少し低めで若干過ごしやすい。
エアコンの部屋にずっといると、冷えで肩や手足の節々が痛んだりします。
顔や首が熱を持っていても、お腹やお尻はビックリするほど、冷たかったりしますよね。
それでも、冷たいものばかり飲んでしまいます。
若い頃は、こう見えて体力もなくて、暑さ寒さに弱く、特に夏は日中外に出るとフラフラしたり
のぼせてしまったりしていました。
それが、仕事をするようになって、暑い夏も寒い冬も、会社やお得意様まで自転車で通ううちに
すっかり体力もついて、あまり風邪もひかなくなったし、多少の暑さにも耐えられるようになりました。
今は仕事を辞めましたが、フィットネスクラブまでは、往復で30分。
雨の日も晴れの日も、頑張って自転車を漕いで行きます。
バスでも行けますが、やはり自力で行くのも運動と思っているので。
毎晩寝る前は、導眠剤代わりの読書タイムです。
すぐ眠くなってしまうので、なかなかはかどりませんが、こんなものを読みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ff/4a32efe558e8fb32ed44798dd4aa7359.jpg)
最近は、時々ブックオフを覗いては、安くて面白そうなものを探してきます。
「グリム童話」って、メルヘンが溢れるおとぎ話で、
子供に読ませる物語のイメージですが
初版ではとても子供には読ませられない、残虐と狂気、欲望が渦巻く
大人もぞっとするような、怖い話なんですよ。
「日本昔ばなし」もグリム童話と同じく、子殺しや山姥が子供を食べたりと、
残忍で禁断の性が語られていました。
わらべうたでも、「とおりゃんせ」「かごめかごめ」も本当は怖い歌とか。
「うわさの神仏」は、東京の神社仏閣やミステリースポットを風水・祟り・神仏・妖怪や霊などの
話を交えて紹介されたものです。
これを読んでいけば、参拝が何倍も楽しめること間違いなし。
この4冊は、どれも108円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0c/048d0b47015001250cd6e4e9dc28a160.jpg)
ホラー作家といえば、三津田信三氏。
ブックオフで見つけると、必ず手に取ります。
本のタイトルだけでも、怖さが伝わってくるでしょう。
ミステリー!?ホラー!?山村で起きる惨劇の謎を解いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f8/735b89b9b17a17b8d493fa11f0d6255e.jpg)
これはドラマと映画になった「リバースと愚行録」。
愚行録は観ていませんが、湊かなえのリバースはドラマを観てから読みました。
原作とは設定もかなり違いました。
いつも先に読むか、ドラマが先か迷います。
ドラマを観たので、ドラマの配役のイメージが頭に浮かびながら読みました。
どちらがよかったかは、一長一短かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/49/b6e9a979f22dac857e3f48bd015f74fc.jpg)
「白光」連城三紀彦、「暗鬼」乃南アサ。
どちらも家族をテーマにした作品ですが、衝撃の真実、呪われた家族…
ホラーではないですが、どちらもある意味もっと怖いかも。
相変わらず文学作品ではなく、このような作品ばかり読んでいます。
若い頃は、怖い体験もしているので、怪奇特集とか稲川淳二氏の怪談とかも好きです。
最近は、偽物画像が多くはびこっていますが、本物のゾクッとするのを観ると鳥肌が立ちます。
夏にはこれが一番!?
怖い話は好きですか?
【たびねす】に新しい記事が載りました。
コスメからチョコまでなんでも免税!グアムのバラまき土産
今日は、久しぶりに朝から雨の東京地方。
湿度は高いですが、気温は少し低めで若干過ごしやすい。
エアコンの部屋にずっといると、冷えで肩や手足の節々が痛んだりします。
顔や首が熱を持っていても、お腹やお尻はビックリするほど、冷たかったりしますよね。
それでも、冷たいものばかり飲んでしまいます。
若い頃は、こう見えて体力もなくて、暑さ寒さに弱く、特に夏は日中外に出るとフラフラしたり
のぼせてしまったりしていました。
それが、仕事をするようになって、暑い夏も寒い冬も、会社やお得意様まで自転車で通ううちに
すっかり体力もついて、あまり風邪もひかなくなったし、多少の暑さにも耐えられるようになりました。
今は仕事を辞めましたが、フィットネスクラブまでは、往復で30分。
雨の日も晴れの日も、頑張って自転車を漕いで行きます。
バスでも行けますが、やはり自力で行くのも運動と思っているので。
毎晩寝る前は、導眠剤代わりの読書タイムです。
すぐ眠くなってしまうので、なかなかはかどりませんが、こんなものを読みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ff/4a32efe558e8fb32ed44798dd4aa7359.jpg)
最近は、時々ブックオフを覗いては、安くて面白そうなものを探してきます。
「グリム童話」って、メルヘンが溢れるおとぎ話で、
子供に読ませる物語のイメージですが
初版ではとても子供には読ませられない、残虐と狂気、欲望が渦巻く
大人もぞっとするような、怖い話なんですよ。
「日本昔ばなし」もグリム童話と同じく、子殺しや山姥が子供を食べたりと、
残忍で禁断の性が語られていました。
わらべうたでも、「とおりゃんせ」「かごめかごめ」も本当は怖い歌とか。
「うわさの神仏」は、東京の神社仏閣やミステリースポットを風水・祟り・神仏・妖怪や霊などの
話を交えて紹介されたものです。
これを読んでいけば、参拝が何倍も楽しめること間違いなし。
この4冊は、どれも108円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0c/048d0b47015001250cd6e4e9dc28a160.jpg)
ホラー作家といえば、三津田信三氏。
ブックオフで見つけると、必ず手に取ります。
本のタイトルだけでも、怖さが伝わってくるでしょう。
ミステリー!?ホラー!?山村で起きる惨劇の謎を解いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f8/735b89b9b17a17b8d493fa11f0d6255e.jpg)
これはドラマと映画になった「リバースと愚行録」。
愚行録は観ていませんが、湊かなえのリバースはドラマを観てから読みました。
原作とは設定もかなり違いました。
いつも先に読むか、ドラマが先か迷います。
ドラマを観たので、ドラマの配役のイメージが頭に浮かびながら読みました。
どちらがよかったかは、一長一短かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/49/b6e9a979f22dac857e3f48bd015f74fc.jpg)
「白光」連城三紀彦、「暗鬼」乃南アサ。
どちらも家族をテーマにした作品ですが、衝撃の真実、呪われた家族…
ホラーではないですが、どちらもある意味もっと怖いかも。
相変わらず文学作品ではなく、このような作品ばかり読んでいます。
若い頃は、怖い体験もしているので、怪奇特集とか稲川淳二氏の怪談とかも好きです。
最近は、偽物画像が多くはびこっていますが、本物のゾクッとするのを観ると鳥肌が立ちます。
夏にはこれが一番!?
怖い話は好きですか?
【たびねす】に新しい記事が載りました。
コスメからチョコまでなんでも免税!グアムのバラまき土産
ホラーがお好きなんですね。
やっこはホラーは苦手です。
映画も極力見ません。
よるトイレに行けなくなるから・・・(笑)
久しぶりに単行本を読んでいます。
同郷の同級生の作品です。
「越し人」 芥川龍之介最後の恋人
谷口桂子著 小学館
という本です。
よかったら手にとって見てください。
恐そう。よく関西の深夜番組で、こういうのを取り上げて解説するのがあるんですが。恐い。
三津田信三、知らなかったです。
こんな作家さんが!表紙からして恐い~
野南アサくらいまではOKなのですが、湊かなえとかの「いやミス」がダメなんです。恐過ぎる~
寝られなくならないですか?大丈夫ですか?
私は、絶対にうなされます。
自分の声で目覚めることもあるくらい。
ちょっと意外だな、と実は思っています。
深窓にお育ちのお嬢様、素敵な恋愛小説がお好きな方なのではないのかと。
東京は今日は雨でしたか。
それほど遠ーいところではないと思うのですが、こちらは一向に雨が降りません。
あめあめ、ふれふれ、です。
1冊108円?
ココアさん、お買いもの上手ですね。
本の表紙からして怖そうね。
恐い話?
夜が怖くなっちゃいそう。
またにします。
リバースの原作はドラマ化が決まる前に読みました。
湊かなえさんの本は恐いと先入観があって
買ったけど、なかなか読めず・・・(笑)
読んでみたら割と普通でした。
ドラマより原作の方が好きかな~(*^-^*)
最近は本といえば山の本ばかりです。
こんな本は見たこともありません。
戻り梅雨というのでしょうか?
今朝も小雨模様です。
結構読むので、お安く読めるようにと思っています。
やっこさんは、ホラーが苦手なんですか。
お好きかと思っていましたよ(笑)
トイレは、最近は慣れて怖くなくなりました。
「越し人」 芥川龍之介最後の恋人、探してみますね。
おどろおどろしくて、今では犯罪行為的なものばかりです。
これが童話になっていくって、流れが面白いですね。
三津田信三氏の本は、ホラー好きにはお勧めです。
寝られないどころか、すぐに寝てしまい、
気が付くとベットの下に本が落ちています(笑)
文庫本が好きです。
ブックオフは、安いと108円なんですよ。
時間があると時々本を探しに行きます。
深窓にお育ちのお嬢様なんて…(笑)。
今日は久しぶりに一日エアコン抜きです。
ずっとこんな陽気が続くといいのに。
ホラーや、深層心理が怖いのも好きです。
湊かなえさんの作品は、いろいろ読んでいますが
怖いって思ったことがないですよん。
リバースは、ドラマの前に読まれたんですね。
私も原作の方が好きです。
学生時代は、エラリー・クィーンやアガサ・クリスティなど
推理小説が大好きでした。
あと源氏物語も一時期ハマりました。
山小屋さんは、やはり山ですよね。