やっと今日「ダ・ヴィンチ・コード」を観てきました。
読んでから観る!?、観てから読む!?
どちらがいいのでしょうかね。
私は原作を読んでからの鑑賞となりました。
感想は、娯楽作品としては、よく出来ていた感じです。
でも、原作に出てくる、ダヴィンチの作品に隠された暗号や、
数式のついても、ほとんど説明もなく
あっさりと暗号を解いてしまうので、
はらはらする場面が少なかったのが残念。
でも、原作を読んでイメージしていた景色が、映像で観れたし、
原作を読んでいたので、キリスト教の背景なども少し理解して
いたので、先に読んでいて良かったかもしれませんね。
ルーヴルにも行ってみたくなりました。
「新宿伊勢丹」に屋上ガーデンが出来たので、みてきました。
あいにくの雨上がりでしたが、緑濃くなかなかいい感じ。
都会のオアシスですね。
芝生もあったり、景色もきれい☆
なかなか雰囲気もいいでしょう。
季節ごとのテーマに沿って、お庭が構成されています。
屋上緑化は、見た目にも爽やかだし、
何よりもヒートアイランドに少しでも、歯止めがかかるといいですね。
原作を読んで観た人の感想は大体同じ意見が
多いようですね。
ミステリーサスペンスの楽しみはなんと言っても
犯人を想像するハラハラ感ですが、原作を読んで
しまっていると、意外な登場人物の正体がみんな
わかっていますから、純粋にストーリーを
楽しめないですね。
映像美や名所の風景などを楽しむのには
よい出来栄えだったと思います。
複雑な背景とセリフ廻しの多さからか?
トム・ハンクスやジャン・レノの演技がイマイチ
冴えていなかったかな~と感じたのですが、
ココアさんはどの様に感じられましたか?
私は映画を見ないでおこうと思います。原作のイメージを大事にして。
都心にも工夫次第でこんな静かな風景が演出できるのですね。
経済性を最優先するのではなく、ビルの屋上を全部緑化したら、東京は、緑のオアシスになりますね。
ので、この映画を見ると寝てしまいそうな感じなので迷ってます・・・。
暗号に弱い友達がおもしろかったと言っていたので天秤にかけているところです、う~ん・・・^^
ルーブル美術館は広かったですよ~!!
せっかくなのに喘息がでていてモナリザしかはっきり覚えていませんが(TT)
また行きたいです♪
伊勢丹屋上もナイスでふ^^
おしゃべりしながら何か飲みたいですね♪
原作を読んでから、映画を鑑賞されたのですね。私もそうすればよかったなぁ~。
私は、映画しか観ていないので原作を先に読んでおくべきだった、と後悔しています。キリストの末裔や、マグダラのマリアの話は、かなり無理があるけど、謎解きの部分は、やっぱり小説にこそ読む醍醐味があるんでしょうね♪
小説を読めば、今までとはまた違うルーブル美術館を垣間見られるのかな~と思い、(読んだ方、みなさんルーブルに行きたい、とおっしゃいますよね!)今から楽しみです。
雨上がりのしっとりとした雰囲気が、うまく撮れてますね。
とってもステキ。
都会のオアシスって感じかな。。。
ちょっとした穴場かも?
原作を読んでいて良かったかなと私は思いました。
読んでいないと理解できなかった部分も多かったと思います。
でも、ストーリーに追われて、興味深いところが、ほとんど映画に出てこなかったのも
残念でした。
2時間という限られた時間の中では、謎解きの部分もあっさりと解いてしまうのは、しょうがないのかもしれませんね。
演技も感動とか役にのめり込むという感じのものではなかったように、私も思いました。
原作の方が、ずっと面白いので、
映画を観なくてもいいかもしれませんね。
伊勢丹は、新聞に載っていたので、早速行ってみました。
東京のビルを全部緑化したら、随分気温も下がりますよね。
ルーヴル行かれてるのね。
いいな~
映画で観たら、益々行きたくなりました。
私はモナリザよりも、岩窟の聖母がみたいな。
まあ、話のタネに映画も観てください。
それなりに、たのしめまふ。
映画が先だったんですね。
小説は、ダヴィンチのことももっと詳しく書いてあるし
それ程無理なく、キリストの末裔のことも納得できる感じです。
ぜひ、お読みになってみてね☆
雨上がりの画像ってなんかいいですね。
思ったよりいい感じに撮れました。
この日は、なにか撮影があったみたいで、
カメラが入っていました。
お買い物で疲れたら、ひと休みには
ピッタリの癒しスペースですね☆