オリンピックも後半戦になってきました。
毎日選手の活躍に、一喜一憂しています。
自分の家族がでているわけではないのに、ドキドキしちゃいます。
クリアであるべきオリンピックなのに、フィギュア女子問題は
すっきりとしません。
彼女ひとりのために、表彰台に上るべき選手が
北京ではメダル授与式などないそうです。
一生に一度かもしれないのに…可哀想。
コロナワクチンは、まわりでも接種された方が増えてきました。
集団接種でのファイザーは、予約がなかなか取れないようですが
クリニックでは、余っているところもあったり
モデルナならば、予約なしで接種ができるところもあるようです。
皆さまが早く接種できて、コロナが治まるといいですね。
このところ新しい本を買わずに
今まで読んだものを読み返していました。
数年前に読んだ、「花嫁の家」。
忌まわしき花嫁と人形。
そのために、その家に嫁いだ代々の花嫁が必ず死ぬという実話。
正直、気味が悪い話です。
最近この「花嫁の家」に続く本があることを知りました。
「壊れた母様(かあさま)の家」
陰と陽の2冊。
あちこち伏線が張られていたものが、繋がります。
面白かった!
ここからは備忘録。
2021年に見た韓国ドラマ。
「ストーブリーグ」「ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です」
「浪漫ドクターキム・サブ2」「賢い医師生活2」「あなたに似た人」
「海街チャチャチャ」「ラケット少年団」「誰も知らない」
「チョコレート」
その他、「D☆脱走兵追跡官」「ミセン」「イカゲーム」「地獄が呼んでいる」
「恋慕」「ヴィンチェンツォ」「元彼は天才詐欺師」「ナビレラ」
「刑務所のルールブック」
ざっと思い出しただけでも、こんなに見ていました。
この中では、ほとんど外れはなかったです。
今週からは、「気象庁の人々」を見始めました。
今月はネトフリで、新しいドラマがいくつも始まるので楽しみです。