手土産を買ったついでに、お茶菓子も・・・
駅伝応援したことだし・・・公園へ!
お母さんと僕が、よーいドン!していた。
懐かしいっ!
子供たちが小さかったころの よーいドン!は当たり前に私の方が速かったから両手を広げて待ち構えていた。それがだんだん怪しくなり、は、速いなー!となり、ついに、お母さん遅いからもう走らない!と言われる。
スポーツ少年団のサッカークラブ親睦会でリレーをすることが恒例になっていて、親子混合でチームを作って走るの。息子が私に、いちばんでお母さんにバトン渡すからお母さんは抜かれないようにすればいいからね。抜かれずバトンを渡したら、やるじゃん!
公園のお母さんも いずれ抜かれる。
そして、スーパーからの帰り道、突然後ろから持つよ!と声がかかり駅から歩いてきた息子が荷物を引き取ってくれる。あら!と、喜ぶ。
公園のお母さんもこんな日が来るかもしれないね。
勝手なことを思ってみていた。いい景色!