地元のテレビで稲刈りと等級の印がお米の袋に押される報道が有りそろそろかしらと楽しみにしていた新米売られてました。
八月お盆を超える頃からお米は少しづつ買うようにして心待ちにしていました。今年は今の所、台風の被害も無く順調に栽培出来たようです。架空居酒屋「おばんです」の新米ご膳ならご飯に豚汁、塩サケと焼き麩の煮物に茄子漬でデザートは白玉団子に小豆かしら。
コシヒカリや新之助はもう少し後に収穫です。新潟は佐渡、岩船、魚沼と産地の違いも楽しめます。水田が黄金に輝く秋でーーす。いつものプロ御用達のスーパーでお刺身用サンマはサイズにより一匹二百円から三百円でした。
もう少しの間暑いので季節感を味わうのは九月に入ってからにします。焼きサンマ定食の価格になるまで待ちます。
バーブティーを冬楽しむために葉を摘み取り乾燥、冬は室内で越冬します。新潟市内だと細い枝は枯れこみますが雪が被らない程度で越えます。
西洋ニンジン木は種を取り乾燥
バラの剪定と草取りを毎日少しづつ作業をして、季節の仕事をして日々を楽しんでいます。